完成

結局、レンガを真ん中、奥と入り口側をすべて敷きなおし。
しかし入り口側だけは砂が足りなかったので砕石を下に入れてきれいに並べ替えを行った程度。








残された問題。
この残土をどう処理しますか？？？？？




実際にはあとすこし手を入れることが必要なようです。

レンガの敷設を行う

レンガを敷設
入り口と奥の土間の間にレンガを入れます。





奥のコンクリはまだ硬くないので、養生は半分だけ外して施工。

土を均し、
砂利を入れて
つき固め、
細かい砂利を敷いた上に
砂をいれ、
砂を均しながら
レンガの高さが均一になるように
入れていきます。

奧の土間コンクリートいれ

次の日は奥側の土間うち。

ここにコンクリを張ります。
砂利をいれて
加圧
メッシュを載せて浮かせ
生コン入れ。




これで土間は完成。
残りの部分はレンガを入れていきます。
作業は明日。

入り口側土間コン

写真では前後してしまっていますが、
屋根の次は下の土間コンクリートの施工。
これはあまりやると腰に負担が大きいので、できたら生コンをミキサーで調達するほうが断然早いし楽。
しかし、価格が1.5ｔで24000円（ＪＨ守谷）のため自分で作ることに。
普通はこんなことしないほうがいいのですが。
まずは砂、砂利の買い付け。
ジョイフル山新にて
砂利8
砂20購入。
ともにセルフ砂で、土嚢袋詰め放題で315円／袋。
これにセメント(375円）
トロ舟に入れて練って練って入れるだけ。

写真の真ん中にあるのがトロ舟。
ちなみに奥の車はコンクリート完成まで、監禁状態となります。
下が購入した砂など。一袋が40ｋｇあります。

メッシュを敷いて、すこしかさ上げしてメッシュを浮かせ

また排水孔の蓋はダンボールで養生してから、生コンを練って入れていきます。

で入れた後はこちら。



今日は入り口側だけ。

屋根

コンクリートの養生には最低四日かかるとのことで、
次の金曜日に天井をしあげることに。
はしごを駆使し天井のポリカーボネートの取り付けを実施。

支柱の固定

支柱をコンクリートで固めます。





今週の作業でした。

カーポートの組み立て 一気にやる

カーポートを一気に組み立てる。
支柱を設置
支柱を土嚢袋で仮固定
梁、後ろ枠、前枠、側枠、垂木とくみ上げていく。
総所要時間は三時間程度。


支柱の足元の部分はコンクリートで固めてあります。
使ったのは
セメント　3
砂　　　　10
砂利　　　4

　　

　　

　　


　　

　　


メッシュを敷く


大量に出た残土。後日場内処理の予定。

枠組み工事

コンクリートで支柱を固定する。
そのための土間コンクリートを入れるための枠を設置。
メッシュサイズが1000Ｘ2000なので、それが入るように枠を設置

カーポート用の穴掘り開始

まずカーポート支柱用の穴を掘削開始

メーカーによると深さは470ｍｍ以上とのこと

十分な深さがでました

材料の調達

山新グランステージから物資を調達
砂、20袋
砂利　8袋

メッシュ