配管が修正されたので、早速レンガの敷設を行う。
道路面より8cm程度掘り下げ、平らにした後に購入していた砂利(0-60)から砂を篩い分け、この砂を土にしきながらレンガをひとつずつ並べていく。
表面の高さを平らになるようにゴムハンマーでたたきながらそろえていく。
当然半端な形も出てくるのでその場合はディスクグラインダーでカットして形をそろえる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9b/38e135302c6881f70264283e0863455f.jpg)
またいずれやり直しができる必要があるかもしれないので、コンクリートはあえてこのときは使わなかった。
框もベトナムレンガで設置したがその目地も勿論粘土質の土!
さらに一段目まではレンガを敷き詰めておくことにしたが、時間切れのために半端なものはそのまま使用したりしてきれいにすべてをはめ込めなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5a/92e477816f6550c978062a4234773d3a.jpg)
ま、とりあえずは土を踏まずに済むようにはなった。
道路面より8cm程度掘り下げ、平らにした後に購入していた砂利(0-60)から砂を篩い分け、この砂を土にしきながらレンガをひとつずつ並べていく。
表面の高さを平らになるようにゴムハンマーでたたきながらそろえていく。
当然半端な形も出てくるのでその場合はディスクグラインダーでカットして形をそろえる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9b/38e135302c6881f70264283e0863455f.jpg)
またいずれやり直しができる必要があるかもしれないので、コンクリートはあえてこのときは使わなかった。
框もベトナムレンガで設置したがその目地も勿論粘土質の土!
さらに一段目まではレンガを敷き詰めておくことにしたが、時間切れのために半端なものはそのまま使用したりしてきれいにすべてをはめ込めなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/7ffd38c10b530889f96bb2fca939b0f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e0/b3e9c5da81bdde9146a9a5c329cbb392.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/19/71fdb88faac14b2c4ef89b74fd3bdd67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5a/92e477816f6550c978062a4234773d3a.jpg)
ま、とりあえずは土を踏まずに済むようにはなった。
入り口の右側には階段を通してから玄関の扉があり、左側にはポストと駐輪スペースがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/82/e27e811046b516ff95dc5f81352e53a1.jpg)
左側の駐輪スペースから階段までの範囲にレンガを敷設するためにすこし掘削。
すると非常に浅い位置に、しかも真ん中に配管が敷設されていた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/89/81ede64385b96490da4165a57674d3ee.jpg)
この浅さだとレンガを敷きこむと、道路側との間にそれだけで5cm浮き上がってしまい、フラットにしきこむことができない。
このような汚水配管については、基準面が決められており、その基準面よりもはるかに浅い。
そのために配管の取り回しを変更することを依頼。
配管をこの住宅地の自動車が乗り入れる接道部分へまわすには18mの距離があり、その距離の間を排水勾配をつけるためには浅い部分に配管せざるをえなかったらしい。しかしこれも設計の段階でちゃんとした説明をしてくれていれば、他の方法も取れていた。やはり設計ミスが原因。
ま、配管を家側に寄せることで、何とかレンガを敷くことができそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b1/bf75d03dc43a265f217ec50af2a0e75c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/82/e27e811046b516ff95dc5f81352e53a1.jpg)
左側の駐輪スペースから階段までの範囲にレンガを敷設するためにすこし掘削。
すると非常に浅い位置に、しかも真ん中に配管が敷設されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/89/81ede64385b96490da4165a57674d3ee.jpg)
この浅さだとレンガを敷きこむと、道路側との間にそれだけで5cm浮き上がってしまい、フラットにしきこむことができない。
このような汚水配管については、基準面が決められており、その基準面よりもはるかに浅い。
そのために配管の取り回しを変更することを依頼。
配管をこの住宅地の自動車が乗り入れる接道部分へまわすには18mの距離があり、その距離の間を排水勾配をつけるためには浅い部分に配管せざるをえなかったらしい。しかしこれも設計の段階でちゃんとした説明をしてくれていれば、他の方法も取れていた。やはり設計ミスが原因。
ま、配管を家側に寄せることで、何とかレンガを敷くことができそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b1/bf75d03dc43a265f217ec50af2a0e75c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)
まっすぐな部分と曲がった部分で色が違うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5c/65417118d82ab1ce473f115122256dc9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/06/2caffb337f1c01413e09b0ea286dab12.jpg)
階段の下の部分は赤くくすんだ感じなのに対して、階段の上の部分は白く明るい色である。はっきりと違いがわかる。
HMに言うと、同じメーカーの同じ色版だから違うはずがないという。
おまけに、どうしてもというなら、ペンキを上から塗るという。
ひどい話である。
引渡しのときまでは養生シートがひいてあるためにまったくわからなかった。
そこに住んでみて、しばらくするときが付くことがたくさん出てくる。そのうちのひとつである。
ウッドワンというメーカの物だが、ウッドワンが状況を見に来た。しかし、これは曲がり部分と直線部分のロットが違うので色が違って見えるというのである。
なぜ、工場から出荷時にロット間の色あわせをしてから出荷しないのか!
杜撰としか言いようがない。
売るほう、作るほうはお金が入ればそれでいいでしょう。
しかしそこに住む人はこれから何十年も使っていかないといけないのだぞ。
階段の色違いについては、メーカーは直さないといっている。
部材の出荷前のちゃんとした点検のできないような会社です。
ウッドワンには気をつけましょう。
また、このHMはペンキをべったり塗れば同じ色になるでしょうという。
だったら最初からペンキを塗ったあとに引き渡せ!
いまさらペンキ塗ったら暮らせないじゃないか!
バカヤロウ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)
階段の巾木の色がおかしい。
どうも階段のパーツの部分に廊下のパーツをつけたらしい。
階段のほかの部分の巾木には溝が入っていないのに、一番上だけ溝が入っており、色がまったく違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/4e/d9a50604a0736716df8c90b1361e375c.jpg)
一階と階段と二階の廊下の色がすこし違うことが原因であることはわかるが、しかしこれは余りにおかしい。
HMにクレームすると、
「人それぞれ感じ方が違いますからなー」だって。
少なくとも事前に相談するべきだ。
勝手にこんな色に貼り付けといて、謝罪もなく、まるで私が悪いみたいに言われた。こんな会社では決して建てないようにしましょう。
細かなことまで事前に相談してくれるようなきめの細かい会社を選びましょう。
この会社名、公開しようかとも思うほどです。