本日、ウッドワンの方がきました。
今回の部材のロットが違うことは認められましたが、色の違いは人によって見え方が違うために製品に問題がないと。
(このことは前に来た人も言っているように、他にある数種の色合いの製品ではなく、メープルクリアと呼ばれる同一製品内のロットが異なったために色が違っているというお話。)
自社製品の否定については最初からそうですねこれは違いますねということはいいたくないと思いますが、では素人が見ても違うというものをものをなぜ出荷するのか。
販売する側、施工側は取り付けるまでにお金を手にすれば済むだけの話であり、毎日のようにそれを見て暮らす、ユーザーの立場をまったく理解しないようにしか見えません。
まず今回のおでは、取り付けられた部材は交換までは絶対にせず、塗装で対応するとのこと。
刷毛で塗装するとのことですが、そうなるといくらプロが作業するとはいえ、毛羽立ちやむらなど今以上に不均一となることも考えられます。
そこで、塗装を行ったらどうなるかを知りたいためにそのような現場やショールーム、モデルハウスがあったら教えてほしいと伝えるとそのようなものはないとのこと。
それでは、実際にこのような部材に同様な処理をした後の部材を見たいといったら、そのようなものはないし、そのようなものを送ることもできないとのこととのこと。
ではうまく塗装ができなかったらまたやり直してくれるのかというとそれもできないとのこと。
挙句の果てに、塗装するまでもなく今回のものは問題のない商品だとの御発言。
塗装したらどうなるかを知った上で、塗装を頼むかどうかの判断をしなくてはなりません。
しかし、同じ部材を塗装した階段を見ることもできず、同じ処理をした木材サンプルを見ることもできないとなると、塗装に関しては出来上がりがまったく想像できない。さらに、塗装はやるにはやるが、きれいな形でできなくても、その後のことは知らないというような態度。塗装の結果が予想できず、今よりも悪くなることが考えられるのなら、だったらせめて、階段にカバーなり敷物なり覆ってもらえないかというと、それもできないとのこと。
今よりきれいになるのかどうかもわからず、かつ塗装作業が生活の支障をきたすことがはっきりしている中で、こちらはでは一体何を頼りに判断すればいいのですか。
まだ家具のように自分の目で商品をちゃんと見て買ったものなら自分たちに責任はあるでしょう。しかし、ウッドワン社の製品の場合には消費者が各ロットを選んで買うことはできないのです。今回の建築に当たり、室内建材の多くをウッドワン製品を使用しています。なのに、今回のこのようなリスクをなぜ消費者が負わないといけないのか。それとも、色の違いを気にする私が悪いとでもいうのでしょうか。
そのような素人にもわかる色むら、ロットむらがのあることが最初からわかっていたら、他社製品を使っており、ウッドワン社のロット管理は出荷するときの材料ではしていないということが非常によくわかりました。
このことは、塗料は同じものを使っているけれども使っている木の色が違うから、色むらとなって現れているとのこと。
一体何の木を使っているのでしょう?
ウッドワン社の対応、非常に失望しました。
高くても他社の製品を使うべきだった。
安物買いの銭失い...
今回の部材のロットが違うことは認められましたが、色の違いは人によって見え方が違うために製品に問題がないと。
(このことは前に来た人も言っているように、他にある数種の色合いの製品ではなく、メープルクリアと呼ばれる同一製品内のロットが異なったために色が違っているというお話。)
自社製品の否定については最初からそうですねこれは違いますねということはいいたくないと思いますが、では素人が見ても違うというものをものをなぜ出荷するのか。
販売する側、施工側は取り付けるまでにお金を手にすれば済むだけの話であり、毎日のようにそれを見て暮らす、ユーザーの立場をまったく理解しないようにしか見えません。
まず今回のおでは、取り付けられた部材は交換までは絶対にせず、塗装で対応するとのこと。
刷毛で塗装するとのことですが、そうなるといくらプロが作業するとはいえ、毛羽立ちやむらなど今以上に不均一となることも考えられます。
そこで、塗装を行ったらどうなるかを知りたいためにそのような現場やショールーム、モデルハウスがあったら教えてほしいと伝えるとそのようなものはないとのこと。
それでは、実際にこのような部材に同様な処理をした後の部材を見たいといったら、そのようなものはないし、そのようなものを送ることもできないとのこととのこと。
ではうまく塗装ができなかったらまたやり直してくれるのかというとそれもできないとのこと。
挙句の果てに、塗装するまでもなく今回のものは問題のない商品だとの御発言。
塗装したらどうなるかを知った上で、塗装を頼むかどうかの判断をしなくてはなりません。
しかし、同じ部材を塗装した階段を見ることもできず、同じ処理をした木材サンプルを見ることもできないとなると、塗装に関しては出来上がりがまったく想像できない。さらに、塗装はやるにはやるが、きれいな形でできなくても、その後のことは知らないというような態度。塗装の結果が予想できず、今よりも悪くなることが考えられるのなら、だったらせめて、階段にカバーなり敷物なり覆ってもらえないかというと、それもできないとのこと。
今よりきれいになるのかどうかもわからず、かつ塗装作業が生活の支障をきたすことがはっきりしている中で、こちらはでは一体何を頼りに判断すればいいのですか。
まだ家具のように自分の目で商品をちゃんと見て買ったものなら自分たちに責任はあるでしょう。しかし、ウッドワン社の製品の場合には消費者が各ロットを選んで買うことはできないのです。今回の建築に当たり、室内建材の多くをウッドワン製品を使用しています。なのに、今回のこのようなリスクをなぜ消費者が負わないといけないのか。それとも、色の違いを気にする私が悪いとでもいうのでしょうか。
そのような素人にもわかる色むら、ロットむらがのあることが最初からわかっていたら、他社製品を使っており、ウッドワン社のロット管理は出荷するときの材料ではしていないということが非常によくわかりました。
このことは、塗料は同じものを使っているけれども使っている木の色が違うから、色むらとなって現れているとのこと。
一体何の木を使っているのでしょう?
ウッドワン社の対応、非常に失望しました。
高くても他社の製品を使うべきだった。
安物買いの銭失い...
このような場合ってどういう対処すればいいの・・・・?泣き寝入りしかないの・・・?裁判・・・調停・・・?誰か教えてくさい。
フローリング、隆起してきたんですか?本と新築のお家だと、絶対納得いかないですよね。
NPOの住宅相談室に相談してみたらいかがでしょう。
http://www.npo-housing.com/consult/index1.html
私はウッドワンの対応が余りにひどく、まるでうちらは物を売ったらそれで終わり、買うほうが悪いみたいな態度にきれました。この会社は殿様商売的な部分が全社的(未と営業所だけではありませんでした)で、掲げている顧客の意見をちゃんと聞く姿勢がまったくないのですね。よくこれでISO規格、取れたものです。なんとか、ウッドワン、建材店、ビルダー、どこかがすこしでも誠意を見せてくれることを願っています。
がんばってください。
やはり違いますね。おっしゃるように三段周り踏み板が他にくらべて赤っぽくなっているのが、写真からでも明確にわかります。
メーカー側の説明だと色違いの原因は「ロットがちがうから」との由。
ですが実際のところ、単板の材種が違うのではないでしょうか?
この「チェルード」なるシリーズは設計価格が安く、建売住宅でも頻繁に目にする低価格帯の商品群です。突き板として使用する単板は「南洋材」です。海外から原木を買う際に材種の違いなど構うことなく、製造コストに見合う安い木々を調達してきます。ところが「南洋材」と一くくりにしても、無塗装状態の単板の色が、材種の違いにより、白っぽかったり、赤っぽかったりするので、このような色違いが起きてしまうのです。元々の単板の色が違うのですから、同じ条件で塗装を施せば色が違ってくるのは当然です。
工場・物流拠点では材種の違う(ロットの違う=色が微妙に違う)「チェルード階段部材」が混ざらないよう、商品梱包のPPバンドの色を変えるなどして対処しているはずですが、同じ商品群「チェルード」として生産しておきながら、かつ、色違いが起こるかもしれないことを認識しておきながら、ロットが違うとか何だと言い訳を並べるのは、お施主様を愚弄する以外の何物でもないと自分は考えます。この点において、メーカー側の対応は不十分と言わざるを得ません。
堂々とクレームをつけるべきではないでしょうか。
察するに、「チェルード」にまつわるこのような苦情は他所でも起きているのではないでしょうか。恐らくそのほとんどのお施主様が泣き寝入りをされているのでは・・・・
ご意見頂きありがとうございました。家を建てるときに本とは気づいたはずで、そこでまずチェックできず、つぎにウッドワンに言うと、開口一番おなじ色だと。どうしてもというのなら本来は有料だがペンキ塗ってあげますと。品質の悪さに加えて、この対応の不誠実さ、こんないい加減な会社だとは思いませんでした。おそらくおなじビルダーで立てた階段はずべておなじよう名ことが起きており、ただ階段の設置が暗いところならば目立たない、ということだろうと。うちのように自然光が当たるような状態ではその色の違いははっきり出るのだと思います。茨城のビルダーとウッドワンは最低としか言いようがありません。このページを見た方で予定されている方はぜひともご注意ください。
むしろ、お施主さんからの問い合わせ・質問にまともに応えられないようなメーカーは厳しく非難されなければなりません。
この問題の経緯をなぞる限り、ウッドワンの対応は以下の点で問題があると考えます。
① 対処として「塗装」を提案しておきながら、お施主さんのサンプル要求を拒否したこと。
工場か物流を棚卸すれば、返品か不良品でハネた同ロットの踏板一枚ぐらい出てくるはず。それを塗装して提供することがどうしてできないのか? 塗装で対処しようという気が本当にあるのか?
② 最初の現況確認で、お施主さんに対し、開口一番「同じ色」と言い、その後にロットの違いによる色の相違を認めたこと。
もし、このような事実があったとすれば、前言をひるがえしたことになります。投稿写真をPCのモニターを見ても三段廻り部分の色の違いが把握できるものを、なぜ「同じ色」であるとか、「人によって見え方が違う」 などと説明できるのでしょうか? 明らかに三段回り部分は赤っぽく、くすんだ色であり、直部分と比較して嫌悪感を抱かせる程、著しい隔たりがあります。これを100人に見せれば、100人とも「色が違う」と言うでしょう。このような言動がいかにお施主さんの不信を招いているのかウッドワンの担当者達は理解しているのでしょうか?
とりわけ、ウッドワン側が「問題のない商品」である旨、お施主さんに説明した点は重大です。もし、このような事実があったのなら、同じ住宅の階段において、今後も複数ロットの混入を是認したことになるからです。
当然、クレームとなる確率が高いでしょう。
「塗装で対応」と簡単に言いますが、現場での塗装はシンナーの蒸気がカーテンやクロスに付着する恐れがあり、作業後3,4日は臭いがします。作業中はもちろん階段は使用できません。キッチンが2階にある住宅ですと、硬化後の塗膜を養生する必要性から、塗装作業の後24時間程度は昇降が制限されるかと思われます。塗装は手作業のため、作業後数年内に塗膜がボロボロ剥がれてくる可能性もあります。(現実に再クレームになったという事例も) 実際に人が生活している住宅内で、塗装することがどれだけお施主さんに負担・心労をかける結果となるのか、お施主さんの立場で一度でも想像したことがあるのか、彼らに聞きたいくらいです。
当事者以外の人間から見ると、ウッドワンの対応はどう考えても納得しかねます。
この会社でまじめに額に汗して働いている方々には悪いですが、住宅着工が減り続ける中、この業界の中のいくつかの会社がたどる運命と同じく、そう遠くない将来、淘汰されることでしょう。
ウッドワンにかかわらずどのメーカーでも色違いは必ず起こります。何せ天然木ですから・・
メーカーとしてはどこからどの範囲までは規定内というような色見本を必ず持っていると思われますのでそれを見せてもらってはいかがでしょうか?
それが実際の階段と比べてみてからどうなのか?になると思います。
私の会社でもそのような事は日常茶飯事で起こってるのが現状です。
その場合の対処法としてはやはり塗装になると思います。。
色を塗ったサンプルを出せないというのはおかしいと思いますが・・
それかお金で解決するかのどちらかになってますね!
今回の場合ウッドワンの対応は誠意が見れないですね~ただどなたかもコメントしてましたがメーカーに言うより建築された会社に文句を言うほうが10倍効くと思いますよ!!
ちなみにウッドワンに限らずトステム、大建、パナソニック電工、その他どのメーカーでもこのような事は頻繁に起こっています。だって天然木ですから・・
導入後半年で扉が変色しました。メーカー(ウッドワン)の営業の方に見て頂いたのですが”日焼け”との事でした・・・無垢は日焼けしますから・・・とただそれだけで、一応は素人ながら理解はしておりましたが、あまりにも凄すぎまして、ホワイト色が半年で茶色です。
納得してませんと告げると(商品も然る事ながら、かなり横柄な態度で)上から目線でかなり腹立たしい応対でした。
無垢材といいますが、キッチンの扉の断面は何枚もの木材を繋ぎ合わせてある修正材みたいです。(その事も聞いたのですが、一枚板なら反るでしょ?)と馬鹿にされたような対応で、しかるべき機関へ相談いたしました。
ここの会社は基本的に粗悪品・スタッフの教育が無・価格が素材のわりに高すぎる
キッチンは一年後INAX製に変えました(施工店全負担で)
ここの商品を使ってはいけません 本当に!
やはり会社として一流ではないのでしょうね。メーカーとしては、実際に使ってみた場合にこうなりますって言う社内データを多分持っているにもかかわらず、公開しなかったのでしょう。とにかくここの会社は顧客は工務店であり、お金を出している消費者は軽視しています。また部材もすぐにねじ山が潰れるナットやねじを多用。スタッフの教育がなっておらず、実際に見に来る社員はお客を最初からクレーマー扱い。
工務店は
「ならペンキ塗りましょ!」
って感じで、交換なんか絶対にできない。っていう感じでした。
階段の場合、確かに交換はできないものの、非常に不満が残る対応しかなされず、とても残念です。
やはり安物買い!ではだめですね。
こういったものはすこし値が張ってもINAX、ダイケンなどのもっとちゃんとした会社のもの(いわゆる一流ハウスメーカーも採用しているもの)のほうがいいと思います。