緑には、東京しかない

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12月の東京駅:新丸ノ内ビル7階テラスと丸の内駅前広場 PART2

2016年12月29日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


新丸ノ内ビルディングの7階展望テラス内から、丸の内駅舎の皇室戦況貴賓出入り口と丸の内中央口を撮影しました。皇室専用貴賓出入り口そばまで、工事用フェンスが展開しています。




丸の内駅前広場の中央部で整備工事中の「丸の内中央広場」を見下ろして撮影しました。2017年5月中の開業に向けて、現在も整備工事が続けられています。




「丸の内中央広場」の整備現場内の一角には、街路樹の木々が植えられているが見えました。2か月前の2016年10月中旬の時点では、まだ木々の姿はありませんでした。




丸の内駅前広場の敷地北側で整備工事中の「交通広場(北部)」内を見下ろして撮影しました。こちら側は、まだ駅前ロータリーもタクシープールも構築されていない状況です。




丸の内駅舎の建物沿いの芝生広場も掘り返されて、工事用重機が作業を行っていました。JR東日本が発表していた「地中埋設物」の正体とは、一体何なのでしょうか。




謎の地下通路や戦時中の防空壕構造物、あるいは米軍が投下した爆弾などが考えられます。豊洲新市場の延期理由も地下構造物でしたし、あまり気分のいいものではないですね。




丸の内駅前広場の敷地北側に建っている「日本生命丸の内ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。




7階の展望テラス内を見渡して撮影しました。ベンチやテーブルなどが整備されていて、木々なども植えられています。




丸の内駅前広場の真下の地下2階フロアは広大な地下通路が広がっているほか、JR東京駅の丸の内地下中央口や駅構内なども整備されています。地下2階フロアと地上の間スペースに地下埋設物が埋まっていることになります。




JR線路群を挟んだ八重洲北口一帯の高層オフィスビル群を撮影しました。正面に建っているのは三井不動産のグラントウキョウノースタワーです。




グラントウキョウノースタワーの低層階部分にある「大丸八重洲店」を撮影しました。東京駅周辺には百貨店がこの大丸八重洲店
しかありません。




丸の内北口ドーム周辺を撮影しました。交通広場(北側)ですが、ここが一番3つの区画の中で工事が遅れていて、今から1年後の2017年冬季に完成予定となっています。




丸の内北口ドームの全景を撮影しました。




駅前ロータリーの整備予定地の全景を見下ろして撮影しました。




丸ビルと新丸ビルのテラス内から、丸の内駅前広場内を見渡してみましたが、地中構造物の正体を確認することはできませんでした。近いうちに、JR東日本からその正体が発表されるかもしれません。




丸の内南口や八重洲南口一帯の高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。

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