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1月の元麻布:六本木交差点前から芋洗坂・麻布十番商店街へ PART2

2019年08月30日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


南東側から、「六本木ヒルズ」の敷地東側に位置している交差点の全景を撮影しました。交差点から北側へ向かって「外苑東通り」が通っていきます。




南東側から、「六本木ヒルズ」の敷地内に建っている「テレビ朝日本社ビル」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、「テレビ朝日本社ビル」の建物越しに「六本木ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




東側から、「六本木ヒルズ」の敷地東側に位置している交差点前から六本木ヒルズの敷地内を東西方向に通っている「六本木けやき坂通り」を撮影しました。




六本木ヒルズの敷地内を東西方向に通っている「六本木けやき坂通り」をズームで撮影しました。1月中旬の真冬の時期だったので、通り内は枯れ木の並木道となっていました。




「六本木ヒルズ」の敷地東側に位置している交差点前から南側へ向かって伸びている「外苑東通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




「外苑東通り」の両側は、港区の六本木五丁目地区の市街地が広がっています。




「六本木ヒルズゲートタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前にやってきました。この交差点の横断歩道を渡って「麻布十番商店街」へ向かいます。



交差点の横断歩道を渡って、「六本木ヒルズゲートタワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。




「六本木ヒルズゲートタワー」の敷地前から南側へ向かって伸びている「麻布十番商店街」の通りを撮影しました。これから麻布十番商店街の通りを歩いて、東京地下鉄南北線の麻布十番駅前に向かいます。




「麻布十番商店街」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。麻布十番商店街の北端部の一帯は、港区の麻布十番一丁目地区と呼ばれています。




外苑東通りと、都立六本木高校の間の細長いエリアの中に「麻布十番商店街」の通りが通っています。この先で、商店街は緩やかな左カーブを描いていきます。




「麻布十番商店街」の北端部の一帯は個人商店などは少なく、中低層マンションや個人住宅の割合が多かったです。




「麻布十番」の町名は1962年(昭和37年)に成立したもので、それまでの麻布新綱町、麻布綱代町、麻布坂下町、麻布永坂町、麻布日ヶ窪町、麻布宮下町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町の各一部が統合されて生まれています。




麻布十番地区の「十番」の名称は、十番組屋敷、十番橋など、江戸時代の町名だった里俗称を復活したものでもあるのですね。




「麻布十番商店街」の低地帯から、元麻布三丁目地区の住宅密集地帯に向かって分岐している通りを撮影しました。低地帯の南側には、急坂と丘陵地帯がどこまでも広がっています。




月極駐車場の敷地越しに、「麻布十番商店街」の通りの南側に広がっている元麻布三丁目地区の住宅密集地帯を撮影しました。



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