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3月の茅場町:茅場町駅前交差点から永代通り・日本橋兜町地区へ PART1

2021年07月26日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座


新大橋通りの「茅場町一丁目交差点」前にやってきました。東西方向に通っている「永代通り」と、南北方向に通っている「新大橋通り」とが交差している交差点となっています。




南東側から、永代通りの「茅場町一丁目交差点」の北西側に広がっている中央区の日本橋茅場町一丁目地区の街並みを撮影しました。日本橋兜町地区に程近い場所であり、周辺は証券会社などが多く集まっています。




「茅場町一丁目交差点」から西側(日本橋地区方向)へ向かって伸びている「永代通り」の歩道を歩いていきます。永代通りの真下には、東京地下鉄東西線の茅場町駅ホームが整備されています。




南西側から、永代通りの「茅場町一丁目交差点」の北東角に建っている「渋沢シティプレイスA棟・B棟」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




日本橋茅場町一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道を西側(日本橋地区方向)へ向かって歩いていきます。オフィスビルや証券会社、貨物のフォワーダーが多く所在するビジネス街の街並みが整備されています。




南東側から、「永代通り」の歩道内から日本橋茅場町一丁目地区内に建っている「東京証券会館」の建物の全景を撮影しました。地上9階・地下4階建ての規模の建物であり、1966年に完成しています。




「茅場町」という地名の由来についてですが、元々は江戸城が築城された当時は茅が生い茂る草原であり、屋根葺の材料となるカヤで商いをする商人が住んでいた場所と伝えられています。




日本橋茅場町一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道を西側(日本橋地区方向)へ向かって歩いていくと、前方に日本橋兜町地区内において建設中の「兜ONE(カブトワン)」の高層オフィスビルが見えて来ました。




北側から、「永代通り」の歩道内から南側の一帯に広がっている日本橋茅場町一丁目地区のオフィスビル街の中を見渡して撮影しました。




「永代通り」の南側(日本橋茅場町一丁目地区内)に建っている「郵船茅場町ビル」のオフィスビル脇を通り抜けていきます。「郵船不動産株式会社」のオフィスが入っている建物となっています。




北東側から、「永代通り」の歩道内から日本橋茅場町一丁目地区内に建っている「茅場町一丁目平和ビル」の高層オフィスビルを撮影しました。




2回目の緊急事態宣言が発令されている3月上旬の時期の散策だったので、茅場町地区や日本橋兜町地区のオフィスビル街の中は人通りは非常に少なかったです。




南西側から、「永代通り」の歩道内から日本橋茅場町一丁目地区内に建っている「東京証券会館」の建物の全景を撮影しました。地上9階・地下4階建ての規模の建物であり、1966年に完成しています。




人通りが非常に少ない「永代通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「茅場町交差点」が見えて来ました。東西方向に通っている「永代通り」と、南北方向に通っている「平成通り」とが交差している交差点となっています。




南東側から、東西方向に通っている「永代通り」の「茅場町交差点」の全景を撮影しました。ここから西側の一帯は、中央区の日本橋兜町地区の区画が広がっています。



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