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2月の八重洲口:外堀通りと東京ミッドタウン八重洲の再開発工事区画の周辺 PART1

2021年07月16日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


JR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道を南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。北西側から、八重洲二丁目地区内において建設中の「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、八重洲二丁目地区内において建設中の「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。地上45階・地下4階建て、高さ240メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




東側から、八重洲通りの「八重洲中央口交差点」前からJR東京駅の八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキを見渡して撮影しました。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画の工事用フェンス沿いに、「外堀通り」の歩道を南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




2021年の2月下旬であり、2回目の緊急事態宣言が発令されていた時期の散策だったので、「八重洲中央口交差点」の一帯も人通りはほとんどありませんでした。




南東側から、「外堀通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「グラントウキョウノースタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上43階・地下4階建て、高さ204メートルの規模の高層オフィスビルであり、2007年12月に開業しています。




八重洲二丁目地区内において進められている「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画の敷地北側では、「ヤンマー東京ビル」の建て替え工事も行われています。




東側から、「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画前からJR東京駅八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキを見渡して撮影しました。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事に伴って、「外堀通り」の歩道の一部においては道幅が狭くなっている個所もありました。




JR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道を南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から、「外堀通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上42階・地下4階建て、高さ204メートルの規模の高層オフィスビルであり、2007年12月に開業しています。




北東側から、「外堀通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画の敷地南西角の「2番ゲート」の資材搬入口脇を通り抜けていきます。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。




「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前から、更に南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。



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