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1月の霞が関:霞が関二丁目交差点から桜田門・警視庁本庁舎へ PART1

2018年06月13日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


霞が関二丁目交差点から北側(虎ノ門交差点側)へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。国道1号線(桜田通り)内も、車の交通量は全くありませんでした。




中央合同庁舎1号館の脇の国道1号線(桜田通り)の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




東側から「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。本館(中央・南庁舎)、本館(北庁舎)および新庁舎の3つの建物から構成され、それらは上空から見て口型に配置されています。




農林水産省や水産庁、林野庁などの組織が入っている「中央合同庁舎1号館本館・別館」の建物群の脇を通り抜けていきます。本館の建物ですが、工事用フェンスが展開していました。




中央合同庁舎1号館本館の正門入口前から振り返って、霞が関二丁目交差点の一帯を撮影しました。正面には財務省本庁舎や霞が関コモンゲート(文部科学省本庁舎)の高層オフィスビル群が建っています。




南東側から「中央合同庁舎2号館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。警察庁や国家公安委員間、総務省などの組織が建物内に入居しています。




東京地下鉄丸ノ内線と日比谷線の霞が関駅入口の脇を通り抜けていきます。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」の全景を撮影しました。




「霞が関一丁目交差点」から西側へ向かって伸びている「霞が関坂」の上り坂を撮影しました。外務省本庁舎の敷地北側を通っている坂道となっています。




北東側から「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。1970年に完成した本館(中央・南庁舎)、1960年に完成した北庁舎、そして1995年に完成した新庁舎の3棟で構成されています。




霞が関一丁目交差点から更に北側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の歩道を歩いていきます。




南東側から、桜田門前に建っている「警視庁本庁舎」の建物の全景を撮影しました。




東京高等裁判所や東京地方裁判所などが入っている「裁判所合同庁舎」の建物前を通り抜けていきます。元旦の午前中の時間帯だったので、裁判所合同庁舎前は人の気配は全くありませんでした。




南東側から「警視庁本庁舎」の敷地内を撮影しました。人の気配がない霞が関の中央省庁街ですが、流石に警視庁本庁舎内に関しては元旦であっても通常業務が続けられているみたいですね。




「裁判所合同庁舎」の敷地脇を通り抜けていきます。



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