新大橋通りの「旧青果門前交差点」から東側へ向かって伸びている環状第2号線の「環二通り」の歩道を道なりに歩いていきます。環二通りは「旧築地市場跡地」の敷地内に整備されている通りとなっています。
南西側から、新大橋通りの「旧青果門前交差点」前から「旧築地市場跡地」を見渡して撮影しました。
北東側から、「旧青果門前交差点」前から南西側(汐入橋交差点方向)へ向かって伸びている「新大橋通り」を撮影しました。奥には「汐留シオサイト」の高層オフィスビル群が建ち並んでいるのが見えます。
「旧築地市場跡地」の敷地内を東西方向に整備されている環状第2号線の「環二通り」の歩道を歩いていきます。
2018年11月に環状第2号線の「環二通り」の暫定迂回道路が開通して約1年半ほど使用されていたのですが、2020年3月28日から、この「旧築地市場跡地」の敷地内を通っている地上区間が開通しています。
「旧築地市場跡地」の敷地内を東西方向に通っている環状第2号線の「環二通り」ですが、人通りはほとんどありませんでした。
2020年3月28日まで使用されていた「暫定迂回路」ですが、「旧築地市場跡地」の敷地南側(旧浜離宮庭園側)に沿って整備されている桟橋道路であり、現在は供用停止されています。
「旧築地市場跡地」の敷地内を東西方向に通っている環状第2号線の「環二通り」の歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に「築地大橋」の道路橋梁が見えて来ました。
「環二通り」沿いに整備されている工事用フェンスが途切れている区画前にやってきました。ここから「旧築地市場跡地」の敷地内を見渡すことができます。
南東側から、環状第2号線の「環二通り」の歩道内から「旧築地市場跡地」の敷地内を見渡して撮影しました。「環二通り」の周辺は工事用資材が置かれているなど、現在も整備工事が行われていました。
隅田川に架橋されている「築地大橋」の道路橋梁へ向かって、環状第2号線の「環二通り」は緩やかな上り坂地形となっていきます。
隅田川に架橋されている、環状第2号線の「築地大橋」の道路橋梁の西岸部前にやってきました。隅田川で最も下流に位置する橋梁であり、2018年11月4日に開通しています。
環状第2号線の「築地大橋」の道路橋梁の西岸部前から、北側一帯に広がっている「旧築地市場跡地」の敷地内を見渡して撮影しました。
「旧築地市場跡地」の敷地東側、隅田川の沿岸部の沿って整備されている水揚げ設備の鉄骨群は、2021年2月現在も残存している状況となっていました。
南東側から、環状第2号線の「築地大橋」の道路橋梁の西岸部前から「旧築地市場跡地」の敷地内を見渡して撮影しました。2021年7月から始まる東京オリンピックの関係者用の駐車場として整備されていました。
南東側から、環状第2号線の「築地大橋」の道路橋梁の西岸部前から「旧築地市場跡地」の敷地内に整備されている駐車場スペースをズームで撮影しました。