亀島川に架橋されている「八重洲通り」の「亀島橋」の道路橋梁を渡って、西岸の一帯に広がっている中央区の八丁堀二丁目地区内を通り抜けていきます。
北東側から、八丁堀二丁目地区内に建っている「PMO八丁堀Ⅱビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
JR東京駅の八重洲口方面へ向かって伸びている「八重洲通り」ですが、この付近から東京都道463号上野月島線中央大橋支線の道路名から、東京都道408号八重洲宝町線の道路名に変更となります。
北東側から、東京都道408号八重洲宝町線の「八重洲通り」と新大橋通りとが交差している「八丁堀交差点」を撮影しました。この場所一帯が、中央区の八丁堀地区のオフィスビル街の中心となりますね。
北東側から、「八丁堀交差点」の南西角に建っている「エンパイヤビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上10階・地下2階建ての規模の建物であり、2017年9月に完成しています。
南東側から、「八丁堀交差点」の北西角に建っている「TMG八丁堀ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。「東京マツダ販売株式会社」などのテナントが入っています。
南西側から、八重洲通りの「八丁堀交差点」から北側へ向かって伸びている「新大橋通り」を撮影しました。江戸時代、この地に開削された堀の長さが約8町(約873m)あったため「八町堀」と呼ばれ、その堀名に由来して町名がつけられています。後に「町」が略字の「丁」となります。
「八丁堀交差点」から南側(新富町方向)へ向かって伸びている「新大橋通り」を撮影しました。200メートルほど南側へ進むと、東京地下鉄日比谷線の八丁堀駅が整備されています。
南東側から、「八丁堀交差点」の北西角に建っている「TMG八丁堀ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。「東京マツダ販売株式会社」などのテナントが入っています。
「八丁堀交差点」の横断歩道を渡っていきます。
南東側から、「八丁堀交差点」から更に西側へ向かって伸びている東京都道408号八重洲宝町線の「八重洲通り」の大通りを撮影しました。文字通り、この通りを道なりに進むとJR東京駅の八重洲口前に出ることができます。
「八丁堀交差点」の南西角に建っている「エンパイアビル」の高層オフィスビル脇を通り抜けていきます。
八丁堀二丁目地区内を通っている「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。休日の午前中の時間帯だったので、八丁堀地区のオフィスビル街の中は人通りは少なく閑散としていました。
南東側から、八丁堀一丁目地区内に建っている「吉半八丁堀ビル」の建物の全景を撮影しました。
「八重洲通り」沿い、八丁堀二丁目地区内はレンガ製の戦前の建物が建っていましたが、解体工事のためか工事用フェンスを設置する作業が行われていました。