浅草神社の敷地前から撮影した、浅草寺の「本堂」の建物の全景です。本堂の周辺も、多くの観光客の人たちで賑わっていました。外国人の人の姿も多く見られました。
本堂の敷地前から、お札売場やおみくじ売場の建物群を撮影しました。奥には五重塔がそびえ立っているのが見えます。
本堂の正面前にやってきました。雷門や宝蔵門と同じく、本堂にも大提灯が吊るされているのが見えますね。
大提灯をそばから見上げて撮影しました。この「新橋大提灯」は、2004年12月に東京新橋組合により修復されたもので、8代目に当たります。
2004年12月に新調されてから10年が経過しているので、雷門や宝蔵門の大提灯と比較すると、やや老朽化しているように見えますね。
本堂の前を通り抜けて、五重塔や薬師堂の周辺へ向かいます。
同じ場所から振り返って、本堂の建物を撮影しました。
薬師堂の敷地前から宝蔵門の建物の全景を撮影しました。
本堂前から西側へ向かって歩いて行きます。前方には「浅草ビューホテル」の高層ビルや、「浅草はなやしき」の遊園地の施設群が見えてきました。
南西側から撮影した本堂の建物の全景です。
浅草寺の西側にある門から先は、浅草に丁目地区の繁華街が広がっています。
本堂や宝蔵門、仲見世から少し離れると人通りが極端に少なくなってきました。
本堂の北西側には「薬師堂」「影向堂」などの建物群があります。
この界隈は今まで歩いたことがなかったので、新しい発見があって新鮮な感じでした。正面に写っているのは西側から撮影した本堂の建物です。
浅草寺の敷地西部にある「淡島堂」の建物の全景を撮影しました。
浅草に丁目方向へ抜けることが出来る門前にやってきました。この門の名前が良くわからないのですが、門には「奥山門」と書かれていますね。
これで2月の時期の浅草寺の散策は終わりです。