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3月の浅草:地下鉄銀座線田原町駅から駒形橋西詰まで PART2

2017年08月01日 06時01分00秒 | 台東・上野周辺


浅草通りと雷門仲通りが交差している「駒形一丁目交差点」から振り返って、浅草通りを西側(田原町駅方向)を見渡して撮影しました。




駒形一丁目交差点の横断歩道を渡って、浅草通りの歩道をさらに東側へ向かって歩いていきます。前方に、国道6号線(水戸街道)との交差点の「駒形橋西詰交差点」が見えて来ました。




浅草通りと国道6号線(水戸街道)が交差している「駒形橋西詰交差点」前にやってきました。交差点の北側一帯、雷門二丁目地区内の市街地の建物群を見上げて撮影しました。




駒形橋西詰交差点は「五差路構造」となっていて、交差点から北側には、浅草寺の「仲見世」の参道が伸びています。




南西側から「駒形橋西詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の東側には墨田川が流れていて、「駒形橋」の道路橋梁が架設されています。正面には、押上地区の東京スカイツリーの電波塔が建っているのが見えます。




交差点の北西角の敷地内に建っている「浅草寺駒形堂」の建物をズームで撮影しました。




南東側から、駒形橋西詰交差点の全景を撮影しました。正面に写っているのが浅草寺の「仲見世」の参道の道路であり、右側に伸びているのが国道6号線(水戸街道)の幹線道路となっています。




南東側から、交差点の北西側の雷門二丁目地区の市街地の建物群を見上げて撮影しました。浅草の繁華街の南側に広がっている町並みであり、中低層マンションなどが建ち並んでいます。




駒形橋西詰交差点から北側へ向かって伸びている「仲見世」の参道をズームで撮影しました。奥の方には、浅草寺の「雷門」の建物が小さく写っているのが見えます。




駒形橋西詰交差点の真下には、都営地下鉄浅草線の浅草駅が設置されています。浅草の繁華街からは少し離れた場所にありますが、東京の地下鉄としては「1号線」の称号を持つ路線となっています。




交差点の東側に架橋されている「駒形橋」の道路橋梁へ向かっていきます。1927年(昭和2年)に竣工した隅田川にかかる橋であり、東京都道463号上野月島線(浅草通り)が通っています。




駒形橋の北側の歩道を少し歩いていきます。墨田川西岸の雷門・寿地区と、東岸側の東駒形地区とを結ぶ幹線道路となっていて、車の交通量が非常に多かったです。




駒形橋の西岸側から、隅田川を見渡して撮影しました。奥には赤色の「吾妻橋」の道路橋梁と、「リバーピア吾妻橋」ノ高層ビル群が広がっているのが見えます。




「リバーピア吾妻橋」の高層ビル群を撮影しました。旧アサヒビール吾妻橋工場跡地に再開発によって生まれた施設であり、アサヒビール浅草本社ビルを中核として、高層ビル群が形成されています。




青色に塗装されている駒形橋の道路橋梁の中央部へ向かいます。構造形式としては、中路式ソリッドリブタイドアーチ橋となっています。



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