１月の東京スカイツリー：フロア３５０より北東～東方向（綾瀬駅～京成立石駅）

向島三丁目地区の住宅密集地帯の中に整備されている「東京都立本所高校」の敷地の全景を撮影しました。




「東京スカイツリータウン」の敷地北側に広がっている、墨田区の向島三丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




向島三丁目地区の住宅密集地帯ですが、個人住宅と中低層マンションが混在した町並みが広がっていました。




フロア３５０より北方向（ＪＲ北千住駅方向）を撮影しました。この辺りから、北方から流れてくる「荒川放水路」の存在が目立つようになりますね。




隅田川と「荒川放水路」が最も接近している、足立地区の堀切地区を撮影しました。この場所は京成本線と東武スカイツリーライン、首都高速６号向島線などが集まっている交通の要衝となっています。




首都高速６号向島線の道路高架橋が、首都高速中央環状線に合流している「堀切ジャンクション」の一帯を撮影しました。




フロア３５０展望台内から、墨田区の向島・東向島地区の住宅密集地帯の全景を見下ろして撮影しました。




墨田区の向島四丁目・向島五丁目地区の市街地を見下ろして撮影しました。東武スカイツリーラインの曳舟駅の西側に広がっている住宅密集地帯となっています。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の一帯を撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の全景をズームで撮影しました。３００メートルほど離れた場所に京成押上線の曳舟駅も整備されています。




東武スカイツリーラインと京成押上線の曳舟駅の一帯に整備されている高層タワーマンション群の全景を撮影しました。




荒川放水路に架橋されている、国道６号線（水戸街道）の「四ツ木橋」「新四ツ木橋」の道路橋梁と、京成押上線の鉄道橋梁を撮影しました。




「東京スカイツリータウン」の敷地の北東角に広がっている、墨田区の押上二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




押上二丁目地区の住宅密集地帯をズームで撮影しました。東京地下鉄半蔵門線の押上〈スカイツリー前〉駅の北側に広がっている住宅密集地帯となっています。




フロア３５０展望台内に整備されている「スカイツリーカフェフロア３５０」の屋内カフェにやってきました。

１月の東京スカイツリー：フロア３５０より北～北東方向（北千住駅～綾瀬駅）

フロア３５０展望台より、「東京スカイツリータウン」の敷地の北西側一帯に広がっている、墨田区の向島一丁目地区の市街地を見下ろして撮影しました。




国道６号線（水戸街道）の「言問橋東交差点」の全景を見下ろして撮影しました。国道６号線（水戸街道）は、この交差点で直角にカーブしていきます。




東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅の北側一帯の向島地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




とうきょうスカイツリー駅の北側には中低層マンションや個人住宅などが混在して建ち並んでいました。




フロア３５０より北西方向（ＪＲ三河島駅方向）を撮影しました。台東区北部や荒川区の住宅密集地帯が広がっていました。




ＪＲ山手線の田端駅や赤羽駅の一帯の市街地をズームで撮影しました。




台東区北部の住宅密集地帯の中を通っている「山谷堀公園」の緑地帯を撮影しました。高度成長期まで「山谷堀」の都市運河が通っていましたが、現在は埋め立てられています。




「山谷堀公園」が隅田川に合流している個所に整備されている「台東リバーサイドスポーツセンター」の敷地を撮影しました。野球場や屋内スポーツセンターなどで構成されています。




国道６号線（水戸街道）の西側に広がっている向島二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




フロア３５０より北方向（ＪＲ南千住駅方向）を見渡して撮影しました。荒川区・足立区や埼玉県南部の広大な住宅密集地帯がどこまでも広がっていました。




関東平野の北西側（群馬県側）に広がっている妙義山や赤城山の稜線群を撮影してみようと思いましたが、北関東の一帯は雲が出始めていました。




ＪＲ常磐線とつくばエクスプレス、東京地下鉄日比谷線の南千住駅の一帯を撮影しました。南千住駅の東側には「隅田川貨物駅ターミナル」の広大な敷地が広がっています。




南千住三丁目地区内に整備されている「東京ガス千住制圧所」の全景を撮影しました。




「東京スカイツリータウン」の敷地北西側の向島地区の住宅密集地帯の全景を撮影しました。向島地区の市街地の中には、スカイツリーの作り出している巨大な影が映っていました。




向島地区の住宅密集地帯の中を通っている国道６号線（水戸街道）をズームで撮影しました。