緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

6月の代々木公園:新緑が綺麗な代々木公園の緑地帯内を散策する PART4

2019年12月11日 06時01分00秒 | 宇田川・渋谷


「バラの園」前から西側へ向かって伸びている散策道を道なりに歩いていきます。色鮮やかな新緑の並木道を散策していくことになります。




「バラの園」の西側に広がっているエリアは「桜の園」と言う名前となっていますが、6月上旬の時期だったので新緑を楽しむことができます。




南側から、「桜の園」の散策道内から緑地帯の原生林を見渡して撮影しました。




「桜の園」のエリア内に整備されているトイレの建物を撮影しました。




新緑のトンネルの並木道を道なり(西側)へ向かって歩いていくと、視界が開けて広場のようなスペースが見えて来ました。




「桜の園」のエリア内には「花の小径」と言う名前の散策道が張り巡らされていました。




平日の午前中の時間帯だったためか、代々木公園の散策道内も人通りは全くと言っていいほどありませんでした。




散策道内から、代々木公園の緑地帯内の原生林を見渡して撮影しました。




「桜の園」エリア内に整備されている遊歩道を西側へ向かって歩いていくと、十字路前にやってきました。この交差点を左へ曲がると「代々木公園・南門」前に出ることができます。




上記の十字路から、北側(中央広場方向)へ向かって伸びている散策道を撮影しました。




十字路を通り抜けて、「桜の園」エリアの西側に広がっている「丘の広場」エリア内を散策していきます。この名前の通り、起伏のある地形が広がっているエリアとなっています。




「丘の広場」エリア内を通っている散策道を道なりに歩いていきます。




「丘の広場」エリア内から、代々木公園の緑地帯内の原生林を見渡して撮影しました。




「丘の広場」に上がることが出来る階段前にやってきました。




散策道より標高の高い場所に整備されている「丘の広場」の全景を撮影しました。



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6月の代々木公園:新緑が綺麗な代々木公園の緑地帯内を散策する PART3

2019年12月11日 06時00分00秒 | 宇田川・渋谷


南側から、代々木公園の緑地帯の中央部に整備されている「噴水池」を見渡して撮影しました。




南東側から、「噴水池」の敷地西側に広がっている自然林を撮影しました。6月上旬の時期の散策だったので、色鮮やかな新緑に覆われていました。




平日の午前中の時間帯だったのでひっそりとしていたのですが、噴水池の周囲はカラスの鳴き声がやけに目立っていました。




噴水広場から東側へ向かって伸びている散策道を少し歩いていきます。




南東側から「噴水池」の全景を撮影しました。




南東側から、「噴水池」の敷地南側に整備されているウッドデッキの全景を撮影しました。




江戸時代以前の東京は「武蔵野原」と呼ばれる広大な原野や原生林が広がっていましたが、この代々木公園の緑地帯内には当時のそれが残されているわけですね。




「噴水池」内にある小島に渡るための小橋を撮影しました。




小橋上から「噴水池」の東側を見渡して撮影しました。




北東側から、「噴水池」の敷地南側に整備されているウッドデッキの全景を撮影しました。




東側から「噴水池」を見渡して撮影しました。




元来た道を引き返して、「噴水広場」方向へ向かって歩いていきます。




「噴水池」を見渡すことのできるウッドデッキ前を通り抜けて、「噴水広場」脇に整備されている遊歩道を南側へ向かって歩いていきます。




南東側から「バラの園」前に整備されている人工の噴水池を見渡して撮影しました。




「バラの園」前から西側へ向かって伸びている散策道を歩いて、代々木公園の緑地帯内を一周していきます。



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