ヨンジュン帰っちゃった

ワイルドＹＯＮＧ-ＪＯＯＮ！！



随分と長い期間日本に滞在していたけど、とうとう帰っちゃった
日本で何をしていたのかしら。
お店を探していたとか、温泉だとか、甲子園だとか、色々噂は飛んだけど、日本にいた間のちゃんとした画像は一つも出なかったなあ。
髪の毛も伸ばして、ひげも蓄えて、ちょっとワイルド～～
少し太ったかもね～～
あごのあたりに肉が～～笑
今度は中国訪問だ～～

ヨンジュンにやって貰いたい役

「鏡」
-家の中
一人の美しい男が洗面所の鏡を見ている
鏡の奥に一人の女性が横切るのが見える。
ほほえむ男。

－昼時の公園
ベンチに座り、男は缶コーヒーを持ってうつむいている。
一人のＯＬ風の女がお弁当をもって座る場所を探している
ベンチの男に声をかける
女「ここ、座っても良いですか？」
「・・・どうぞ・・・」言葉少なにはにかむような微笑みで、答える男。
お弁当を広げ、食べ始めるが、遠くを見つめる男の整った横顔に惹き付けられる。
視線に気がつく男。
照れてしまう女。
二人して照れ笑い。
「あの～～～・・・」
意を決して声をかける女。女を見つめる男。
遠くでは、子ども達のはしゃぐ声

-昼、男の家の中
窓の外を見つめている男。
自分で食事を作り、一人ご飯をを食べている男。
新聞を読んでいる男。
いずれも無表情。
その合間に何回も鏡を覗く男。
鏡を覗く後ろ姿は表情が見えない。
たんたんとした日常が無表情に流れている様子

-夜の街
男が歩いている。
バックに街の電光掲示板で「またもや女性の連続殺人」を知らせるニュースが流れる。

男はふと目をとめた店の看板で、地下にあるショットバーに気がつき、そこの前で立ち止まる。
二人連れの女がその店に入っていくのを見て、男も入っていく。

-ほどよく混雑した店の暗い店内。
カウンターの隅に静かに座る男。
一人の派手な女がトイレの帰りに男の美しさに気づき、声をかける。
言葉少なに受け答えをする男。
夜の闇に消えていく二人。

-男の家
男は昼近くになって起き出す。
新聞を読む男の顔はまたしても無表情。
新聞には公園で男に声をかけてきた女が、死体になって発見された記事が載っている。
男はその記事を読んだのか読んでないのかわからない。
男は静かに新聞をテーブルの上に置き、シャワーを浴びに風呂場に。
風呂場から出て、洗面所で何かを探しているように鏡を覗く。
そしてそれが見つかったのか、口元だけ少し笑う。

-警察
連続婦女殺人事件捜査本部に一人の女性が入っていく。
女性は刑事。
新聞を読み、ため息をつく。
さらなる被害者の発見。
被害者はショットバーで男に声をかけた女。
連続した殺人には証拠は沢山あるのに、何も手がかりとならない。
殺し方はほとんどは絞殺。連れ去られた？場所にも時間には統一性はない。
死体は、関連性無く何処かに裸で放り出されている。
共通しているのは、ただ若い女で、みな同一人物とセックスをしていた跡があると言うだけ。
女性刑事は、ただじっと、これまでに殺された何人かの女性達が身につけていた遺品、
一つだけになったピアスやネックレス、ブランドの時計などを困ったように見つめている。


-昼の街中
公園やショットバーで、聞き込みをする女性と相棒の男性。
聞き込みはするが、たいした情報は無い。

－アイスクリーム屋
アイスを注文し、相棒の男性とアイスを食べる女性。
殺人事件の捜査について二人で話しだす。
そこへアイスクリームを買いに男が来る。
二人は話をやめる。
アイスを買い、静かに振り向き、まぶしげに空を見上げる男
男は昼の木漏れ日の中で、輝くように美しい。
女性は男の絵のような美しさに目を見張る。
しかし、相棒の呼びかけに我に戻って、話を続けはじめる。
男は何も気づいていないようで、その場を去って通りを渡る。
アイスクリーム屋と反対側で、一人の女が、男にぶつかる。
アイスクリームが落ち、謝る女性。
柔和な笑みで、受け答えする男。

通りの反対側のアイスクリーム屋で話している女性刑事と相棒。
女性刑事達は女性と男に気づかない。

-男の家
男はハムとチーズで簡単にサンドイッチを作り、無表情でサンドイッチをかじる。
食べ終えて、我慢出来なくなったように洗面所の大きな鏡をのぞき込む。
そして、安堵の微笑み。

－殺人事件捜査本部
また女の死体が出たことをしる女性刑事。
落ち込む女性。

－夜居酒屋
仕事が終わって居酒屋で憂さを晴らす女性刑事。
慰める相棒。

－夜の街
相棒と別れ、かなり酩酊して夜の街を歩く女性。
店先にあるウィンドーを覗いている男とぶつかり、男が倒れる。
女「ひゃあ、ごめんなさい～～」
男に手を差し出し、起きるのを手伝う女。
「あ、あれ～～？！私この間もあなたに逢ったわ～～！どうしてそんなに綺麗な顔なの～？」
答えないで女性を見つめる男。
「ふ～ん！いいわね～～。
あ～～あ、私もそんなにきれいだったら、どんなに人生違っていたか～～！！」
男の頬をぺたぺたとはたく女性。
しつこく、男性に絡む女性。
ただ無表情に女性を見つめる男。
「私はね～～、今大変なのよう～～。あ～～あいやになっちゃうでしょ～、それじゃあね～～」
千鳥足でやっと去っていく女性。
その後ろ姿を見つめる男性。


-捜査本部
二日酔いの女性
気分が相当悪い様子。
気を使って相棒が上司になんとか取り繕って女性の早退を申し込む。
上司はイヤな顔をするものの、早退させる。

-午後のコーヒーショップ
二日酔いの頭をさますべくコーヒーを飲んでいる女性。
隣をふと見ると、やはりコーヒーを飲んでいる男。
男の顔を見て、昨夜の失態を思い出し、声をかける。
女性「あの～～、私のこと覚えていますか？」
男は顔だけ女性の方に向く。「・・・」
女性「すみませんでした。あの、昨日はなんだか随分と酔っぱらっちゃっていて・・・」
男は女性を思いだしたのか、少しだけビックリしたような顔になる。
女性、まずかったなと言う顔になり、
「ほんとにすみません。・・・・・・
あのね、私、アイスクリーム屋でもあなたに逢ったのよ。
その時にほんと、すてきな人だなって思ってびっくりしちゃったの。」
いろいろ言い訳だかなんだかわからない話をする女性。
その間、男はただじっと女性をやさしく見つめる。
女性「・・・・怒ってないんですか？」
男「ええ・・・怒ってないですよ」
目と目が合い、端整な顔の男と女性が見つめ合う。恥ずかしがる女性。
女性「あの・・・・」男の整った唇、額から流れる繊細な鼻筋、女性は男の綺麗な顔に見とれてしまう。
しばらくして、手をさしのべる男。
びっくりするが、その手を取る女性。
店を出る二人。

－男の家
キョロキョロと辺りを見回す女性。
一枚のふるい写真を見つける。
女性「これは誰？」
男「・・・母・・・」
ふるい写真は鏡の中に向かう女性の後ろ姿。

－回想シーン
男の子が鏡台に向かった女の後ろ姿の写真を撮っている

-玄関先
男によく似た中年の男が家を出る姿。
中年の女性は後ろ姿で顔は見えない。
中年の女性「・・・どこに行くの？また新しい若い女が居るの？・・・・・」
中年の男は無言で答えずに家を出る。

-寝室の鏡台の前
寝室のドアの隙間から男の子が中の様子を見ている。
中年の女性は後ろ姿しか見えない
中年の女、鏡を見ながらつぶやく
「ああ、私がもっと綺麗だったら良かったのに。
そうしたらあの人はもっと私を愛してくれたかもしれない。
今、あの人が私と一緒にいる理由は私の財産だけ・・・・
あの人と愛を交わす女が憎い。
あの人に近づく女が憎い。」

男の子が部屋に入ってくる
中年の男性に似た綺麗な顔立ちの男の子
男の子「お母さん、泣いてるの？」
母「少しだけ。でも、お母さんにはあなたが居るから大丈夫。
あなただけは私を裏切らないでね。
きっとよ。
お願いね」
男の子「うん、絶対お母さん以外の人は好きにならないよ。
ずっと一緒にいるよ
だから泣かないで」
母、男の子を抱きしめる。

－家の中
カメラを持った男の子。色んなものを写している。

－玄関先
中年の男が以前と同じ様子で玄関から出ていく
中年の女は寝室の鏡台の前。
鏡に向かった後ろ姿で中年の女がつぶやいている
中年の女「若い女が憎い
綺麗な女が憎い
女が憎い
憎い、憎い、憎い・・・・・」
気がふれている様な様子
男の子がその様子を後ろから写真にとる。

-現在に戻って、男の部屋
写真立てをそっと大事そうに女性から取り上げる。
「お母さん？後ろ姿の写真って珍しいわね？今はお母さんはどちらにいらっしゃるの？」
「・・・・・・・もう、いないんだ・・・・」
「！、ごめんなさい。哀しい話をさせちゃったのかしら？」
「・・・・・・・・」
下を向く男。
そのうつむいた顔に見とれる女性。
長い沈黙の後、、顔を上げ、じっと女性を見る男。
とまどい、今度は女性がうつむく。
男は女性のあごに手を添えて顔を上げ、そっと唇を重ねる。
唇を重ねただけのキスの後、包み込むように抱きしめる男。
二度目からは、熱いキスと抱擁を繰り返し、ベッドに。

-ベッドの上の二人
しばらくして、女性、目が覚めたように
「私・・・私・・・どうかしちゃったのかしら・・・・
どうして、こんな初めてあったような人と・・・」
女性をやさしく見つめる男。
恥ずかしくなり、視線をそらす女性。
その視線の先には、殺された女性のもう片方のピアスが落ちている。
驚き、目を丸くする女性。
急いで起きあがり、逃げようとする
急に無表情になる男。
「女が憎い、女が憎い・・・・」小さい声でつぶやく男
女性は、見た目からは想像出来ないたくましい男の体に組み伏せられ、
首を絞められてしまう。
やっとの思いでバッグに手を伸ばし、携帯に手が届く。
抵抗し、もがき苦しむが、事つきる。

-警察
女性の相棒が、「連続婦女殺人捜査本部」の看板を下ろしている。
哀しい表情で独り言。
「あなたが必死になって抵抗していたのがちゃんと聞こえましたよ。
いったい何でこんな事になったんですか？」

-刑務所
刑務所の割れない鏡に部屋の様子が写る
鏡ををのぞき込み、ほほえむ男。
鏡の中には、男の母の姿。
『あなただけは私を裏切らないでね。
きっとよ。
お願いね』

終わり

四月の雪プレミアムbox

四月の雪のプレミアムボックスの予約が始まった
映画の内容はいまいちだったが、ＤＶＤの特典など、「買う」内容は盛り沢山だ～～
ブロコリで買うと、何チャラポスターがつくらしい。
でも私は違うところで予約したもんね。
オススメはこちら
http://www.shinseido.co.jp/eiga/yoga/april_snow.html

販売価格: 15,840 [税込]
ＤＶＤについている豪華付録にプラスして、
・ジャンボリザーブチケット

店頭でご予約時にお渡ししている予約用紙です
・ショッピングバッグ
店頭で商品を入れてお渡しするビニールのバッグです
・カードケースＢ


と、なんちゃら「お楽しみ」くらいのものがついている。
一番良いなあって思う特典がついているのは、ブロコリなんだけど、値段がそのままなんだもん。
20％引きは主婦には大きな魅力よねえ

冬のソナタ

今日は久々に「冬ソナ」をみたんだ
ネット配信の８話
GYAOって言うただで見られる所なの。
ああ～～やっぱりヨンジュンはステキ。
８話は、ミニョン氏がユジンに告白するところから始まるんだけど、
雪の中、頭にいっぱい雪をくっつけて、ユジンに攻め寄るあの姿！
うっとり～～～～
ああ、惜しむらくは、去年の末、何故完全版の冬ソナを録画しなかったんだろうって事。
返す返すも無念。
こんなにこんなに好きになるなんて思わなかったもんなあ。
最終回を見た後、ず～～～～～～っと、ヨンジュンのことが頭から離れないなんて、
思いも寄らなかったもんな～
いやあ、罪な人ザンス～～

マッサージで極楽、請求書で地獄落ち

昨日は、旦那のおごりで近所のマッサージ屋さんでのんびりとマッサージを受けてきました～～
あ～～極楽極楽！！
マッサージを受けた後は、体がお風呂上がりのように「ほ～～っ」としていて、急に眠くなっちゃいました。
マッサージの後はもう何もせずに寝ちゃったもんね。
普段の疲れが解放された気がします～～

で、話変わってカードの請求書が届いた！！
「アマゾン」（ネットの本屋さん）の口座引き落としが２万円近かった！！
ぎょええええ
すべてはヨンジュンのＤＶＤやら、雑誌！
どわ～～
青ざめる私～～
しかし、来月はまた「エスクァイア」やら、「ブロコリアジアツアーなんちゃら」も出るのよね
シクシク
でもやっぱり欲しいんだもん
買っちゃうもんね
今や部屋の中で、ヨンジュンコーナーは、増殖を続けています。笑

と、言うことで今日のダーリンは、２月号はヨンジュン特集らしい「エスクァイア」のダーリン３連発～～
これも買っちゃうでしょう～～
わははは
ステキです～～
チュ～～