山古志の知人から戴いた“かぐらなんばん”で佃煮を作りました。
かぐらなんばんとは、見た目はピーマンのような感じ。
ピリッとした辛さが特徴で、甘辛く煮付けると酒の肴やごはんの友にピッタリ。
「まず、手袋をして・・・」と母に電話で調理指導をもらったのに
すっかりあまく見て、言うことを聞かなかったら調理した【手】が大変なことに!
なんばんの辛味でヒリヒリと熱いこと!痛いこと!
湯船には浸けられないし、モノは掴めないし・・・
こんな辛さを呑み込む胃袋の強靭さと、
「親の言うことは守るものだ・・・」ということを思い知ったオイシサでした
かぐらなんばんとは、見た目はピーマンのような感じ。
ピリッとした辛さが特徴で、甘辛く煮付けると酒の肴やごはんの友にピッタリ。
「まず、手袋をして・・・」と母に電話で調理指導をもらったのに
すっかりあまく見て、言うことを聞かなかったら調理した【手】が大変なことに!
なんばんの辛味でヒリヒリと熱いこと!痛いこと!
湯船には浸けられないし、モノは掴めないし・・・
こんな辛さを呑み込む胃袋の強靭さと、
「親の言うことは守るものだ・・・」ということを思い知ったオイシサでした