砂漠に突如現れるBBQプレイスっていっても、
想像つかんぜ、というご意見いただきましたので、
じゃん!
こんな感じです。
写真、真ん中の人だかりは水たばこエリアです。
その左奥がお食事用のちゃぶだいみたいなのがずらーっとおいてあります。
この写真で把握できる広さの約3倍程度のデザートサファリ用スペースが、
砂漠に突如現れるわけです。
文明とはすごいです。
水たばこエリアとご飯食べるところは、大きいアラビアンなじゅうたんが
ダダーっと何枚も敷いてあります。
想像つかんぜ、というご意見いただきましたので、
じゃん!
こんな感じです。
写真、真ん中の人だかりは水たばこエリアです。
その左奥がお食事用のちゃぶだいみたいなのがずらーっとおいてあります。
この写真で把握できる広さの約3倍程度のデザートサファリ用スペースが、
砂漠に突如現れるわけです。
文明とはすごいです。
水たばこエリアとご飯食べるところは、大きいアラビアンなじゅうたんが
ダダーっと何枚も敷いてあります。
砂漠を駆け抜けるっていっても、その砂漠自体がいわゆる
国立公園、みたいな感じになってます。
当たり前です。
だって完全ワイルドの砂漠に入ったら、迷子になっちゃうもん。
完全ワイルドでなくても、自然の厳しさ、体験しました。
いくら車にGPSがあるったって、やっぱちょっと怖かったです。
みんなとはぐれて、1人だけになったら、どーしよー、と思える瞬間、ありました。
国立公園、みたいな感じになってます。
当たり前です。
だって完全ワイルドの砂漠に入ったら、迷子になっちゃうもん。
完全ワイルドでなくても、自然の厳しさ、体験しました。
いくら車にGPSがあるったって、やっぱちょっと怖かったです。
みんなとはぐれて、1人だけになったら、どーしよー、と思える瞬間、ありました。
しばらくはドバイ旅行の余韻に浸りながら、
思い出した順に色々書いておこうと思います。
Al Qasr(アル・カスルホテル)のプライベートビーチはこんな感じです。
書き忘れましたが、7月から9月位が最も暑いためにシーズンオフです。
なので、人もまばら。
ただし、プールは水温が温度調節されているので、大賑わいです。
暑い暑いと書いていますが、プールやビーチの風が通るところで、
気温40度弱、湿度100%にごく近いです。
砂漠なのに蒸し暑いのです。
まぁシーズンオフですから。
ハイシーズンは高すぎて、手がでません・・・。
朝食やデザートサファリツアーでは日本人も結構いましたが、
ビーチやプールではほとんど出会いません。
やっぱり美白ブーム?
ビーチやプールはヨーロッパ人だらけです。
ドイツ語、フランス語、スペイン語、北欧系語、イギリス英語等々が
飛び交っています。
アメリカ人と思われる人には出会わなかったように思います。
デザートサファリで出会った夫婦はウェールズ出身、
ドバイまで6時間半とのことでしたので、納得、ヨーロッパからは近いんです。
英語も完全にイギリス英語です。
「並ぶ」も、「line up」ではなくて、「queue up」です。
思い出した順に色々書いておこうと思います。
Al Qasr(アル・カスルホテル)のプライベートビーチはこんな感じです。
書き忘れましたが、7月から9月位が最も暑いためにシーズンオフです。
なので、人もまばら。
ただし、プールは水温が温度調節されているので、大賑わいです。
暑い暑いと書いていますが、プールやビーチの風が通るところで、
気温40度弱、湿度100%にごく近いです。
砂漠なのに蒸し暑いのです。
まぁシーズンオフですから。
ハイシーズンは高すぎて、手がでません・・・。
朝食やデザートサファリツアーでは日本人も結構いましたが、
ビーチやプールではほとんど出会いません。
やっぱり美白ブーム?
ビーチやプールはヨーロッパ人だらけです。
ドイツ語、フランス語、スペイン語、北欧系語、イギリス英語等々が
飛び交っています。
アメリカ人と思われる人には出会わなかったように思います。
デザートサファリで出会った夫婦はウェールズ出身、
ドバイまで6時間半とのことでしたので、納得、ヨーロッパからは近いんです。
英語も完全にイギリス英語です。
「並ぶ」も、「line up」ではなくて、「queue up」です。
いよいよ、Baj Al Arabでランチです。
中に入ると、ドーンと吹き抜けで、きらびやかすぎて目がチカチカ。
うーん、でもゴテゴテした感じ趣味がいい、とはいえないかも・・・・。
お手洗いもゴージャスで、思わずパチリ。
エルメスの香水と乳液がおいてありました。
お部屋のアメニティもエルメスとのこと。
ランチの場所、Al Muntahaは27階です。
緑と青が基調のレストランで、入ると、いわゆる高級ホテルのレストランという感じ。
前菜に、
ロブスタービスク(ミチ夫)
ローマトマトと山羊のチーズ(私)
メインに、
ラムリブ(ミチ夫)
monkfishとvealbreadのソテー(私)
食後にコーヒーと紅茶
どれも、とーってもおいしかったです。
特にローマトマトの前菜は、フルーツトマトと同じように甘くて、
山羊のチーズとマッチしていて最高でした。
monkfishとvealbreadはぜーったい日本に帰ったら辞書で調べねばと思っていましたが、オンライン辞書だと出てきません。
もう少しお時間を。
monkfishは少し大味の白身魚。
vealbreadは内臓のような感じ。vealというくらいなので、子牛の内臓だと思うのですが・・・。
海外で食べるフュージョン料理でここまでおいしいのは、さすがという感じ。
お値段も頂点極めてます。
メインは両方とも1万円超え!
いい経験です。
中に入ると、ドーンと吹き抜けで、きらびやかすぎて目がチカチカ。
うーん、でもゴテゴテした感じ趣味がいい、とはいえないかも・・・・。
お手洗いもゴージャスで、思わずパチリ。
エルメスの香水と乳液がおいてありました。
お部屋のアメニティもエルメスとのこと。
ランチの場所、Al Muntahaは27階です。
緑と青が基調のレストランで、入ると、いわゆる高級ホテルのレストランという感じ。
前菜に、
ロブスタービスク(ミチ夫)
ローマトマトと山羊のチーズ(私)
メインに、
ラムリブ(ミチ夫)
monkfishとvealbreadのソテー(私)
食後にコーヒーと紅茶
どれも、とーってもおいしかったです。
特にローマトマトの前菜は、フルーツトマトと同じように甘くて、
山羊のチーズとマッチしていて最高でした。
monkfishとvealbreadはぜーったい日本に帰ったら辞書で調べねばと思っていましたが、オンライン辞書だと出てきません。
もう少しお時間を。
monkfishは少し大味の白身魚。
vealbreadは内臓のような感じ。vealというくらいなので、子牛の内臓だと思うのですが・・・。
海外で食べるフュージョン料理でここまでおいしいのは、さすがという感じ。
お値段も頂点極めてます。
メインは両方とも1万円超え!
いい経験です。
最終日のランチにBaj Al ArabのAl Muntahaという高級レストランの予約をしました。
なので、最終日は早起きして朝食を食べ、
最後のプールを楽しみました。
ずっと外に出ているとあっついので、こうしてプールに入りながら本を読みます。
写真は朝早いので、まだ誰もいませんが、11時すぎになるとプールサイドのベッドは埋まってしまいます。
今日もあっついなーと思っていると、スイカを配ってくれました。
すばらしー。
なので、最終日は早起きして朝食を食べ、
最後のプールを楽しみました。
ずっと外に出ているとあっついので、こうしてプールに入りながら本を読みます。
写真は朝早いので、まだ誰もいませんが、11時すぎになるとプールサイドのベッドは埋まってしまいます。
今日もあっついなーと思っていると、スイカを配ってくれました。
すばらしー。
ショッピングセンターではドバイ人の方々に出会えます。
男性はシワ、汚れ一つない白装束。
素人ではあんなにキレイにアイロンをかけるのは難しいと思われ、
あの白装束専門のクリーニング屋があるのかなぁって気になってしょうがない。
女性はシルク素材と思われる黒装束。
その方のコンサバ度合いによりますが、肌を見せないために、地面に完全に引きずる程の裾の長さ、黒い手袋、見えるのは目だけ、という方も少なくないです。
でも、その目はびっちりアイメイクがされていたり、黒装束にもビーズや刺繍が施されていて、みなさんおしゃれをかなり楽しんでいます。
バッグはもちろんブランド物の新作。
たまーにちらっと見える足元は、ものすっごいピンヒールを履いていたりします。
男性も女性も、みなさん同じ白装束、黒装束なのですが、とても清潔感、品があり、明らかに観光客より現地人の方が裕福です。
写真はホテルの部屋です。
そうそう、ホテルのエントランスは、ベントレー、フェラーリ、カウンタック・・・、世界の高級車を真近に見ることができました。
男性はシワ、汚れ一つない白装束。
素人ではあんなにキレイにアイロンをかけるのは難しいと思われ、
あの白装束専門のクリーニング屋があるのかなぁって気になってしょうがない。
女性はシルク素材と思われる黒装束。
その方のコンサバ度合いによりますが、肌を見せないために、地面に完全に引きずる程の裾の長さ、黒い手袋、見えるのは目だけ、という方も少なくないです。
でも、その目はびっちりアイメイクがされていたり、黒装束にもビーズや刺繍が施されていて、みなさんおしゃれをかなり楽しんでいます。
バッグはもちろんブランド物の新作。
たまーにちらっと見える足元は、ものすっごいピンヒールを履いていたりします。
男性も女性も、みなさん同じ白装束、黒装束なのですが、とても清潔感、品があり、明らかに観光客より現地人の方が裕福です。
写真はホテルの部屋です。
そうそう、ホテルのエントランスは、ベントレー、フェラーリ、カウンタック・・・、世界の高級車を真近に見ることができました。
3日目はとくに何も予定はなかったので、
ホテルのすぐ隣にある、Wild Wadi(ワイルドワディ)というプールの
テーマパークに行きました。
私たちの泊まったホテルは、かの有名な7星ホテル「Baj Al Arab/バージ アル アラブ」と同じ系列で、Wild Wadiもその系列なので、入場料は無料です。
東京Sランドもびっくりのテーマパークです。
大きなウォータースライダー、クォーターパイプが楽しめるサーフスポット、
波のプール、流れるプール、全部見てないので、敷地自体も把握できてません。
まぁ、私たち大人なので、ここで数時間楽しめば十分です。
午後からはショッピングセンターへ。
写真左がBaj Al Arabです。
ホテルのすぐ隣にある、Wild Wadi(ワイルドワディ)というプールの
テーマパークに行きました。
私たちの泊まったホテルは、かの有名な7星ホテル「Baj Al Arab/バージ アル アラブ」と同じ系列で、Wild Wadiもその系列なので、入場料は無料です。
東京Sランドもびっくりのテーマパークです。
大きなウォータースライダー、クォーターパイプが楽しめるサーフスポット、
波のプール、流れるプール、全部見てないので、敷地自体も把握できてません。
まぁ、私たち大人なので、ここで数時間楽しめば十分です。
午後からはショッピングセンターへ。
写真左がBaj Al Arabです。
ドバイで最も人気のあるツアー、デザートサファリです。
夕方ホテルを出発して、砂漠へ出かけます。
4WDのタイヤの空気を抜いて、砂漠をジェットコースターさながらに駆け回ります。
まつ毛がかわいいラクダにも乗っちゃいました。
夜は、砂漠に突如現れる、このツアー用のディナースペースで
BBQを楽しみます。
BBQはスパイシーでとてもおいしー。
びっくりしたのは、ディナースペースにつくと、ツアー客は、
ざっと300人程度では?と思うほどの人!
あたり一面砂漠なのに、
トイレはショッピングセンター並みにきちんとしているし、
途中で撮ってもらった写真をデジタルでチェックして、欲しい写真をその場で購入できるし、
ここでもドバイパワー炸裂しています。
夕方ホテルを出発して、砂漠へ出かけます。
4WDのタイヤの空気を抜いて、砂漠をジェットコースターさながらに駆け回ります。
まつ毛がかわいいラクダにも乗っちゃいました。
夜は、砂漠に突如現れる、このツアー用のディナースペースで
BBQを楽しみます。
BBQはスパイシーでとてもおいしー。
びっくりしたのは、ディナースペースにつくと、ツアー客は、
ざっと300人程度では?と思うほどの人!
あたり一面砂漠なのに、
トイレはショッピングセンター並みにきちんとしているし、
途中で撮ってもらった写真をデジタルでチェックして、欲しい写真をその場で購入できるし、
ここでもドバイパワー炸裂しています。