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けせらせら

~子育て、大好きな海外旅行~

祝☆臨月

2008-04-04 20:34:02 | enjoy!?マタニティライフ
今日から37週に入りました。

頑張った、私。

これで、いつ産気づいても、未熟児にならずに、
大学病院にもまわされずに、
通院している産院で産めます。

桜満開の時に臨月突入。
一生忘れないな。

桜並木を見ながら洗濯もの干して、
桜のトンネル通りながら、マタニティビクス通って。。。。
いつか思い出となるでしょう。

そんな今日もポテサラ。

今回はoisix定期便に入ってた「インカのめざめ」を使って、
めんたいポテサラ。

きゅうりとパプリカを入れました。

インカのめざめ、はじめて食べたけど、
本当にさつまいもか南瓜かって思うくらい甘いです。

しかしポテサラばっかり食べてるよ。

~妊娠してから妙に食べたくなったもの~

ケンタッキーフライドチキン
豚カツ
てんぷら
コロッケ
クリームコロッケ
ポテサラ
牛乳
バナナ

基本、太る系ね。
揚げ物なんて、普段ほとんど食べないのにねー。

ロアンジュオートスイング

2008-03-29 20:01:44 | enjoy!?マタニティライフ
来ました!
育児グッズの中でも一番欲しかったもの!

電動で揺れ、音楽も流れる、ベビーベッド兼ベビーチェア。

高価ですが、かなりの優れものと聞いております。

電動で揺れるので、抱っこからおろして、
このロアンジュに乗せれば、そのまま泣かれることなく、
眠りについてくれるとか。

キャスターも着いているので、
私が見えるところのどこにでも連れて行ける。

お風呂、洗面所、ベランダ近く。

定価7万円がネットで送料込み3万2千円です。

どうか、ロアンジュっ子になりますように。

パパバッグ

2008-03-19 21:58:06 | enjoy!?マタニティライフ
はー、今日のマタニティビクスはきつかったー。

エアロビ終わったあとの腹筋もきつかった。
産休入ってからは、
午前中、マタニティビクス
午後、お昼寝
夜、ネットショッピング
という毎日。

毎日のように、入院準備品や産後グッズ、
赤ちゃん用品を買って
毎日のように荷物が届いてます。

たぶん、宅急便のお兄さんも、
おいおい頼みすぎだよ、って思ってる。。。

今までなーんも用意できてなかったし、
買い物に行っても、欲しいものがなかったりしたら、無駄足になるし。
ネットショッピングさまさま。

今日の一品はパパバッグ。

ミチ夫と3人で行動するときは、
ミチ夫が選んだこのバッグに赤ちゃんグッズを詰めて持ってもらいます。

ハリウッドセレブにも大人気のブランド!とのことで、ミチ夫の興味を引きました。
作戦はいかに。

ベビーマッサージ教室

2008-03-18 19:01:13 | enjoy!?マタニティライフ
今日はベビーマッサージ教室。

マタニティビクスに入会したとき、無料チケットがもらえました。
人数が少なくて、生徒は私ともう1人。

お人形を使ってベビーマッサージ、
乳幼児の発育、
乳幼児の心肺蘇生方法などについて勉強しました。

私が「へぇー」ボタンを押した箇所。

・赤ちゃんの皮膚を触ることによって、脳、即ち心がつくられる。
・たーくさん褒めてあげると、成長の助けになる。
・産まれてから1才までの成長が人間の成長過程の中で、一番速い。
・産まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01から0.02程度で、
 視力が確定するのは9才ころ。
・赤ちゃんはまあるいものに反応するため、
 しっかり目を見てあげることが重要。

第2回両親学級

2008-03-18 09:57:23 | enjoy!?マタニティライフ
先週日曜日は第2回目の両親学級でした。

今回は、麻酔医の先生から硬膜外麻酔についての説明と、
助産師さんから入院のスケジュールについて。

両親学級が1回しかない産院が多いなか、2回やってくれる点など、
やっぱりこの病院を選んでよかったなと思います。
私が説明するのと、先生から説明を受けるのとでは、
ミチ夫への説得力が違うからね。

まずは、麻酔による無痛分娩の歴史について。

1800年代初頭から全身麻酔による無痛分娩がイギリスでは実施され、
1853年、ヴィクトリア女王が8人目の王子を無痛分娩で産んだことから、
世界的にも一気に広まった。

ただし、全身麻酔だったため、母親の死亡率が約3%という事実があり、
1900年に入り、硬膜外麻酔に切り替え。

硬膜外麻酔とは、脊髄のまわりの5mm程度の場所に麻酔を満たすこと。
お腹の張り程度の感覚を残し、自分でいきむことができ、
胎児への影響はない。

今では先進国の分娩方法の約9割が無痛分娩で、
そのうちの約9割が硬膜外麻酔。

欧米では1960年以降に産まれた人はほとんどが硬膜外麻酔による分娩で
の出産によるもの、と考えてよい。

欧米が早いのか、日本が遅いのかは分からないが、
麻酔医であった院長が1973年に日本で始めて硬膜外麻酔による分娩を開始した。

以降、現在に至っても、妊娠37週目以降の正規産であれば、
365日24時間、完全無痛で出産できるのはこの産院のみ。


次に実際の麻酔の方法とスケジュールについて

検診を重ね、赤ちゃんがおりてきたころに、入院。
入院した夕方に麻酔を注入するための0.8mmのカテーテルを背中に入れ、
陣痛誘発剤を入れると、
翌朝ころに破水がおき、陣痛が始まる。
blackberryみたいな端末を持たされ、少しでも痛いと思ったら、
自分でその端末のボタンを押して、麻酔を入れます(!)

以前、友達からアメリカでの無痛分娩ってセルフなんだって!って
聞いてびっくりしたけど、おんなじでした。
この方法が今、最新だとのこと。

この端末は麻酔の量が細かく計算されていているので、
痛いと思ったらがまんをせずにすぐにボタンを押してください、って。

麻酔だけでなく、一般的な薬についても同じことが言えるそうですが、
初期症状が出た段階で早めに薬や麻酔を投与することによって、
最終的に薬や麻酔の量を少なくして処置を終えることができるそう。
つまり、少ない麻酔で最高の結果を得るために、
痛くなってきたら、時間のロスなしに麻酔を投与できるように、
自分で操作するらしいです。

そして、モニターによって、陣痛間隔をチェック、5分に1回かつ子宮口が開いてきたら、分娩室に移動。
リラックスして赤ちゃんを出産、というスケジュール。
陣痛が途中で微弱になってしまったり、陣痛を耐え抜くために疲労や失神して、
お産が長引くこともないため、
冬でもお日様が昇っているうちにお産ができる、らしい。

これが理想のスケジュール。

そんなこんなで、夫婦して「へぇー」ボタンを押しまくって帰宅した日曜日でした。




Fe

2008-03-02 23:36:04 | enjoy!?マタニティライフ
今週の土曜日はマタニティビクスの後に検診でした。

2週間前の血液検査の結果がでていて、なんと貧血。
普通なら増血剤という薬をだされるほどの貧血度合いだとのこと。

ただし、増血剤は副作用で便秘や食欲減退があるらしく、先生はあまり好きではないらしい。
マタニティビクスに通ってるし、
元々食べ物に好き嫌いがないので、薬抜きでがんばることになりました。

家に帰って、
母親学級の資料を引っ張り出してきて、
鉄分の多く含まれる食材をチェック。

翌日、日曜日のお昼に散歩がてら実家に行ったら、改めて驚いた。

おばあちゃんの常備菜は、昨日調べた、鉄分が多く含まれてる食材がいっぱい。

菜の花、小松菜、切干大根、、、。

いやー、昔の人ってすごいね。
そして和食ってすごい。

でも、これらの常備菜は毎週末おばあちゃんに手渡されて、食べてるのに、
それでも鉄分足りないっていうのも驚き。
赤ちゃんに吸い取られてますぅ。

ちなみに、ひな祭りなのでお赤飯も食べました。

龍天門

2008-02-04 00:55:31 | enjoy!?マタニティライフ
今日はおじいちゃんの一周忌の食事会。

ウェスティンホテルの龍天門にて。

それはそれはおいしゅうございましたが、
少しづつミチ夫におすそ分けしながら食べなくてはならず、
精神的に大変でした。

食べてる最中はとっても気持ちが良く、
満腹感はないので、自発的に腹6分くらいにすることが必要なのです!

人間、食べ物を前にして、
腹6分くらいでやめるって、結構難しいよ。