男子東日本リーグ第２節を振り返る⑫

　今日は七夕おとといから短冊に書くように言われてて、いよいよ今晩じゃんということで、今朝お願い事を二つ書きました～今晩はお天気もいいしおり姫さまと彦星さまも逢えそうだしみなさんは何をお願いしましたか～


　６月４日（土）５日（日）に開催された、日本男子ソフトボール東日本リーグ第２節岐阜羽島大会を振り返りまーす

平成２８年６月５日（日）　　第２試合　　羽島市運動公園はしま清流スタジアム　　天候曇り　　風弱　　試合時間１時間２５分
大阪 グローバル　　０００　０００　０　　０
岐阜エコデンＳＣ　　１００　０００　Ｘ　　１
バッテリー　大阪 グローバル　　●西村・北添－樋上
バッテリー　岐阜エコデンＳＣ　　〇竹本－西
長打　二塁打　樋上（大阪グローバル）
　岐阜エコデンＳＣがスミ１で逃げ切り大阪グローバルを破った
　岐阜エコデンＳＣは初回、フォアボールとデッドボールでチャンスを広げ二死一三塁から、山崎が内野安打この間に三走・枦山がホームインして先制これが決勝点となった投げては竹本が２安打に抑えて完封し、勝利に花を添えた
　大阪グローバルは初回、走者を三塁まで進めたものの、得点できず続く２回には、二死から樋上がレフトオーバー三塁を狙ったもののタッチアウトこのあとは快音が聞かれず、痛い連敗を喫した


　日本ソフトボール協会ＨＰ日本女子ソフトボールリーグ機構
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平成２０年（２００８年）９月１５日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～
　　
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