グランドファイナル

　１０月１２日のブログの続きです準備万端で時間があったので、観客席に行き試合を来ていたＵ田さん、Ｍさんたちのところにご挨拶に行きましたが…結構ぎゅうぎゅうに人がいましたすごい最後の最後の決勝戦は右も左も様子が分からなかった開幕ゲームを一緒に記帳したＴ中さんと今度は私が投球スコアを担当しましたが長い長～いゲームになりまして日本もアメリカもどっちも譲らず前日に引き続き、またまた延長戦に突入９回に入った時投球スコアは最終行もし１０回ってなったら、２枚目になっちゃう～って思ってね、私が騒いでただけん、Ｔ中さんは全然だったもんで、なんでかなと思ったら打撃スコアの方はね、打者一巡が無ければ１１回まで書けるようになっていたというなんじゃいでもって９回に決着がつかず、お約束の２枚目に突入～この時、ＷＢＳＣのスコアリングマニュアルに書いてあったことを思い出す名前のところを折って、続きを書くようなイメージ打順だけ間違えないように気をつけて書きました～スコアカード２枚目に行ったのは、この大会初めてで最後ってワケね～いい経験をさせていただきました～決勝では、ファーストとかをまぜまぜする交代は無く、ピッチャー大勢出たけん、交代で悩むところはなかったので、そこは助かりました～トランシーバーを使い、ラインも使い、交代する選手投球数ヒットやエラーやＦＣ長打の決定など、全員で確認しながら最後のスコアカードを作り上げることが出来たと思います
　
　表彰式ではネット前が黒山の人だかりなーんにも見えませんでしたー
　
　集計やら何やら、いろいろありましたけどひと段落して、部屋を出たときちょうど上野投手が目の前を通り過ぎていきました１０回まで１人で投げ抜きましたが及ばず、日本は前日に続いてサヨナラ負けアメリカＡチームの層の厚さというよりは、優勝への執念が日本を上回っていたような感じがしましたあとね、日本は投手層を厚くしていかないといけないんじゃないかと思いました若手の有望株は出てきているので、経験を積んで国際試合の大一番で監督や選手の信頼が得られるような投手を、オリンピックまでに育てられるといいなぁと思いました～また、これは投手に限ったことではないと思いますけど、メンタルの部分の更なる強化も大事になるのかなと思いました

　仲間の誰かが撮ってきてくれた表彰式の写真来月早々のジャパンカップに、アメリカはＡチームを出すのかな～って思いながら、公式サイトを見てみたらアボットいるじゃんってことはＡチーム今回もガチンコの試合が見れるカモ～ＢＳ７で見れるカモ


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２０２０年の東京オリンピックで野球とソフトボールが復活しますWelcome back Softball & Baseball
２０２４年以降もオリンピック競技として続くようさまざまな立場さまざまな角度から機運を高めていこう
平成２０年（２００８年）９月１５日ｕｐBACKSOFTBALLオリンピック競技への完全復活に向けて
    
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