日本リーグ刈谷大会３日目①

　秋晴れの今日３連休の初日特別なスケジュールが無かったのでちょっと朝寝坊して　やりたいことを書きだしました普段、お手紙とか来るとドサドサ突っ込んじゃってる引き出しの整理ここんとこ入力をサボってたHealthyグラフとアクセスグラフの打ち込みあとは衣替え今年は秋の到来が早いさすがにもう魚河岸は着ないかな～

　先日開催された日本女子ソフトボールリーグ刈谷大会３日目のスナップ　試合前、ベンチ前でノックしている日立マクセルの選手たち・・・よーーーく見て下さいノッカーの右手にバット左手には・・・グローブそうですキャッチャーとノッカーを同時にやってて普通の職場でも欲しい、「一人二役」なんと、こんなトコで見るとは　そして、この日対戦相手のシオノギ製薬応援団今日は太鼓のお姉さんが不在で応援団長さん自らが太鼓叩きながらの大声援を送りっ　今節の初勝利を掴みました～
　
　日本女子ソフトボールリーグ刈谷大会を振り返るシリーズ第３弾

１０月２日（日）　　第３日目第１試合　　試合時間１時間３１分　晴れ　　非公式記録員　楽勝

シオノギ製薬　００１００００　１
日立マクセル　０００００００　０

バッテリー　　シオノギ製薬　〇安福－橋元　
バッテリー　　日立マクセル　●西村・呂－中村

長打　　なし

　シオノギ製薬が接戦を制し、大きな１勝を挙げた
　シオノギ製薬は３回、二死二塁から三宅がライト前に値千金の先制タイムリー打順の組み替えが功を奏し、これが決勝点となった投げてはエース安福が日立マクセル打線を１安打完封危なげない投球で勝利に導いたシオノギはこの１勝で、２部降格争いから抜け出した
　日立マクセルは、この日打線が沈黙５回までヒットなし６回二死から阿部のセンター前ヒットでノーヒットノーランを逃れるのがやっと最少得点差ながら、内容としては大きく差がついたゲームとなったマクセルはこの節３連敗時節からの巻き返しを期待したい

明日は県の中学生新人戦中部地区大会の取材で島田市のかなや大井川河川敷ソフトボール場に伺いまーす


オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～