まさかこんな近くでこのような紅葉の美しい葉を見ようとは・・・今は雪景色だけど、少し前はこんなに美しい紅葉を堪能したのだ!
紅葉の色合いもなんともおつ!!
ああああ~~~美しさ堪能!! その言葉しか心に浮かばない 0(^^)0 そして今日本庭園は雪景色なのだろう
まさかこんな近くでこのような紅葉の美しい葉を見ようとは・・・今は雪景色だけど、少し前はこんなに美しい紅葉を堪能したのだ!
紅葉の色合いもなんともおつ!!
ああああ~~~美しさ堪能!! その言葉しか心に浮かばない 0(^^)0 そして今日本庭園は雪景色なのだろう
趣きある庭園の池、雨が池面に小さな水しぶきを立てている (^^)
黄色のあでやかな紅葉・・・傍らで雨の雫がポトリ・・・あ~輪・雫が飛び上がった!綺麗 \(^^)/
紅葉の趣と池への雨雫の輪の織りなしの素敵なこと・・・なんとも別世界の癒しを感じる。
10月末に百合が原公園の日本庭園を訪問。雨が降りそそぐなか、庭園の紅葉がひときわ美しくきわだっていた0(^^)0
池泉回遊式の庭園づくりだという。紅葉が池に色を映して趣き最高 \(^^)/
世界の庭園で紅葉観賞・・・その中にも上がっているほどで、ただただ美しい!!
増毛の海に夕日・・・光芒が綺麗だ\(^^)/ その中をカモメが・・・帰路か。
夕陽を浴びた波がしらがとても美しかった0(^^)0
夕陽が海の中に沈む?!・・・その夕陽にカモメの姿が・・・これで増毛の旅を終えた。
増毛の海を眺めると岩礁にウミウがひと休みしていた。たまに出る陽射しに羽を広げて体を温めるウミウが・・・陽射しはありがたき恩恵なのだ!
この日は海が大きく波打ち、荒れていた。そのような環境でたくましく生きている動物たちだ。
岸部の波のうねりは半端ではなく、自然の猛威を感じた。
暑寒別川は鮭の遡上する川だ。鮭を捕らえて食事にありつく鳥達がいる。ここではウミネコがイクラをゲット中だ!!
河口付近では鮭もたくさん泳いでいるし、捕食しようとしている鳥達の姿も多い!
暑寒別川河口には川をまたいだ鮭の捕獲場があり、「ウライ」「ヤナ」といわれている。
鮭は果敢に挑んで堰を登っている。
元気な鮭だけが堰を乗り越える。堰を乗り越えれなかった鮭が河口付近に多く、鳥たちの食料ともなっているのだろう!
暑寒別川河口で川面を眺めた。セグロカモメやオカヨシガモ、ウミネコ等たくさんの鳥たちが河口付近でたむろしていた。
海近くで顔になんとも特徴のある鳥がいた・・・シノリガモが。
なんとも美しく凛々しいいでたちの鳥だ!
波を蹴って移動し始めた。どこへ行くのか・・・普段見られない鳥との出会いだった。
千本ナラからの山道・・・山景色が秋色で色々な色が織りなされているリズムを感じた。
遠くが眺められる山道・・・遠くの幾つもの山々が静かに受け入れてくれている美しさを感じた。
浜益に来たら、遠くで眺めた山が目の前に鎮座・・・富士山の小形ようで黄金山と!
千本ナラの名木には、賽銭箱が置かれて幹にはしめ縄が巻かれ、しゃもじがいっぱい挿しこめられている。
願い事を書いたひしゃくがびっしりしめ縄に・・・しめ縄では足りなくてつたにもしゃもじが挿しこめられている。
しゃもじに願い事を書いて差し込んで預ける。しゃもじはご飯を「すくう」から転じて、悩みから「救う」と信じられているらしい。人の願いを黙して長年受けとめてきているのだ。
隣りの千本ナラの木は根元から折れて裂けていた。願い事を書いたひしゃくも一緒に横たわっていた。幾々年もの春夏秋冬を乗り越えて来た秋の摂理、強風に耐えられずに朽ちいたのだと感じた。なんとも人生と重なる。
浜益区にある千本ナラの木がある森に立ち寄った。
「森の巨人たち100選」の名木である。そのナラの木が倒れたり、倒れそうな状況にあって支え棒で維持がやっと・・・との情景だった。
森の奥は海だ・・・今年は過去にない強風が吹き荒れた。倒木はそのせいなのか??なにか淋しさを感じた。
寒くなって来たと感じる朝、猫が塀に佇んでいた。見回りが終わってひと休みなのだろう!?
ホッとひと休みをしているところに通りかかったのだろう・・・緊張がみてとれた。
「おはよう~ 朝のお勤めお疲れさま」と声をかけてご挨拶・・・風邪を引かないように気をつけよう。
10月、枯れた花木が多い中で白い花に出会った。花が咲き終わった実が・・・なんとも雛を思わせた。
夏から秋にかけて一面に白く咲く花だと言う。遠くから見ると雪が積もったように見えることからナツユキカズラと命名されたようだ!!
夏に見た時には白い山のように密集して咲いていた・・・確かに雪到来を思わせる!小さな花々だ。