まったり猫の毎日

日々の出来事の記録

山の手は知っていたけど、川の手と言う単語は知らなかった

2015-11-29 22:50:17 | 旅行

  江戸時代の災害を解説。

日本は本当に災害の多い国なんだなぁと思った。

地下鉄の錦糸町駅の入口には海抜-0.1mをと表示されていた。

10cmにしても海より低いことに脅威を感じる。

水が入ってきたら、引くのに時間がかかるだろう。

隅田川と荒川に挟まれているから、洪水は死活問題だ。

それで川の手地区と言うのかな。初めて知った。

いろいろ対策はしているだろう。このあたりで杭の偽装があったら大変だ。

暴風雨体験の時、レインコートを着る前にインストラクターさんが長袖をまくってくださいね、と言っていた。

でも、レインコートの袖口にはマジックテープがついていてきっちり締められるので、袖をまくらなかった。

そして、雨がひどくなった時、フードを深くかぶろうと手をあげた瞬間、雨が肘まで入ってきた!

やっぱりね、濡れるのだ。ズルしちゃいけない。言うには理由があるのだ。体験した価値があった。

  大丈夫かぁ

今日はmame☆kibi先生にティッシュケースを習って来た。詳しくは後日

ブログに載せられることがあって、充実しているなぁ。

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いいお天気 防災館に行く | トップ | 江戸東京博物館で昼食 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
うん (女王)
2015-11-30 07:10:45
レインコートは、着ていると
暑くなるときがあり
体温調節が難しいですし、
すごい雨だと手を挙げるだけで肘まで雨が入ってくるなんて

色々体験しないとわからないですね
返信する
女王さまへ (マッキー)
2015-11-30 22:30:46
そうなんです、レインコートを着た時は暑かったんです。
が暴風雨が始まると、寒かったんですよ。(笑)
体験は面白いですね。
返信する

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事