中央やや上にタコがいます。丸くなっています。手前には貝殻。
スターが登場するとカメラマンも集まる。
人のライトの後ろから狙う。こっちの方がタコらしい。
さぁ、どんな芸なんでしょうか?
なかなか決定的な瞬間を撮ることは難しい。
疲れた、もうほっといてくれ、って言ってる?
巨人に囲まれ、さぞかし恐怖だったと思う。一瞬のすきを狙い、逃げるなんて、たくましいなぁ。
中央やや上にタコがいます。丸くなっています。手前には貝殻。
スターが登場するとカメラマンも集まる。
人のライトの後ろから狙う。こっちの方がタコらしい。
さぁ、どんな芸なんでしょうか?
なかなか決定的な瞬間を撮ることは難しい。
疲れた、もうほっといてくれ、って言ってる?
巨人に囲まれ、さぞかし恐怖だったと思う。一瞬のすきを狙い、逃げるなんて、たくましいなぁ。
自分では捕まえたことはない。
私につかまるようなトロイ魚はいないが・・・・・
ガイドさんはさすがに早いから、捕まえて、写真を撮らせてくれた。
もう、パンパンに水を吸い込んで、目を白黒させている感じだ。
何回も膨らむと死んでしまうと聞いた。
膨らむと言うパフォーマンスさえしなければ、いじられないのに。
もう捕まるなよ。元気で暮らしてね。
今日は久々、ピーカン
陽を浴びて疲れてしまった。情けない。
今週は楽しいことがいっぱい。
充電しておかないと。
全身がきれいに写っているんですよ。
これでは、訳が分からないでしょうね。細い足です。
こういう時は動画です。
これもやっぱり、教えてもらわなければ分からない存在です。
港から近いポイントで、ウミアザミの群生があって、ラジアルファイルフィッシュがいて、小物がいる。
それだけでも驚きなのに、アンカリングしている船の下にイワシの大群がやってきた。
パラセーリングのボートもいるし、水上バイクも通る、往来が激しい。
しかしフィッシャーマンがいないからなのか、イワシの大群は2日間連続で見ることができた。
ギンガメアジやマアジの群れは見たことがあったが、イワシは初めてだ。
群れはダイバーが近づいても、あまり逃げないが、イワシは逃げる。
そんな違いに気が付いた。
映像を見ると、この日はちょっと透明度が悪く、クラゲだかプランクトンがザラザラ漂っていた。
水深7m位
ズームを使えば、魚の顔が撮れたのに、残念!
フリソデエビは昨年も撮影に成功している。
しかし、めったにいる子じゃない。
超綺麗。ハサミに綺麗な白い模様。そのハサミを振るから動画にピッタリ。
このトゲトゲの共演者は誰なんだろう。
もう少し寄れたら、目が写るのにね。
色も出ていないから、綺麗さが表現できてない。
聞くところによると、ヒトデを食べるらしい。
トゲトゲしているのは食べられているの? まさかオニヒトデ?
怖い結論になってしまった。