6/4 日本にジュラ紀の地層なんかないなら、作ってしまえ

6/4 日本にジュラ紀の地層なんかないなら、作ってしまえ


フランスの粘土層の粘土が日本で普通に粘土と言われているものか知らない。


でもそれはフランスに確認することができる。

それなら、地震で地価が動くような日本は地中に埋めるなんて

危ない、リスクの多いことはやめるべきだ。


数行で言えば


地上あるいは半地下？に窓がなく、壁の厚い建物を建てる

そこに粘土を満たした個室をいくつか作り

ゴミを入れた容器を埋める。

作業はフランスは人力でやっていない。


こういうものなんだけど、お利口な科学者はこの出発点を展開できないかしら？



番組は６月３日（土）１７ｈ３０から始まる報道特集。

その特集のひとつです。

ご覧になれる人はぜひご覧ください。

6/4 なんでこんなもので冷却することを考えたんだろう？？？？

6/4 報特　もんじゅとフランスの使用済み廃棄物の話


私ももんじゅは残念だと思っている。

もんじゅのことで理解できなかったことが報特を見てわかった。

なんで原子炉を冷却するのにナトリウムを選んだのだろう。

水よりマシ・Ｂｅｔｔｅｒですか？


でもリスクの多い鉱物だよね。


これはこれで横において、冷却に別な素材をみつけて継続させることは

不可能だったのだろうか？


ここを見るにつけ、日本の原発・核関係者の発想のお粗末さと非科学的な脳みそに

苦々しい思いが起こる。


もう一度言うけどなんでナトリウムを選んだのだろう？

この発想、福島の凍土壁と同じなんだ。

金食い虫！！

金が足りなければ、関係者の私的財産を没収でもすればいいのだ。

フランスはそうやる。


それに対してフランスの廃棄物処理の仕方を見たのでそれも書きたい。

フランスは原子炉のゴミをしまう場所をパリから東に２５０ｋｍほどの

人口９６人の村に決めた。


その地下はジュラ紀の地層で上に石灰岩層があり、その下に粘土層がある。

放送では日本にはこいう地層はないと言い切った。

石灰は水を通すので、向かない。

しかし、粘土層には放射性物質そのものをとどめる性質もあるそうで。

訪問した記者が粘土をいじってみたけど、硬い。

日本の粘土にこんなのあるかしら？


画像として出てこなかったが北欧のゴミ処理は永久に地中深く埋めてしまうものだったが、


フランスの場合は”井戸”のようなところにしまいこんだゴミを

１００年後でも取り出せるようになっている。

それは科学が進歩して、今できないことが、もしかしたら１００年後にはできるように

なっているかもしれないという柔軟性のある発想からだ。

科学者の発想・思考方法だよ。

素晴らしい、さすがはフランス。


でも、フランスのこの処理場を見て、それではこうやるのはどうだと考えたことを別記する。


地元の人にインタビュしたことをつけ加える、

村人はゴミ捨て場ができることを知らないと答えた。

議員さんには何か言ったかもしれないけど、村人の意見なんか求めない。

これがフランスなのだ。

日本人はフランスは民主的でないなんて言うかもしれない。



そしてもう一人が誰も望んでいない　でも必要なもの　と言ったのだけど

これもフランスだよね。

すごい理性的。　政府の誰かが言ったのではない。　ワン　オブ　村人の意見だ。

日本人たちに聞かせたいよ。

6/4 使用済み核燃料を埋めるところは誰も望まない でも必要

6/4 報特　もんじゅとフランスの使用済み廃棄物の話


私ももんじゅは残念だと思っている。

もんじゅのことで理解できなかったことが報特を見てわかった。

なんで原子炉を冷却するのにナトリウムを選んだのだろう。

水よりマシ・Ｂｅｔｔｅｒですか？


でもリスクの多い鉱物だよね。


これはこれで横において、冷却に別な素材をみつけて継続させることは

不可能だったのだろうか？


ここを見るにつけ、日本の原発・核関係者の発想のお粗末さと非科学的な脳みそに

苦々しい思いが起こる。


もう一度言うけどなんでナトリウムを選んだのだろう？

この発想、福島の凍土壁と同じなんだ。

金食い虫！！

金が足りなければ、関係者の私的財産を没収でもすればいいのだ。

フランスはそうやる。


それに対してフランスの廃棄物処理の仕方を見たのでそれも書きたい。

フランスは原子炉のゴミをしまう場所をパリから東に２５０ｋｍほどの

人口９６人の村に決めた。


その地下はジュラ紀の地層で上に石灰岩層があり、その下に粘土層がある。

放送では日本にはこいう地層はないと言い切った。

石灰は水を通すので、向かない。

しかし、粘土層には放射性物質そのものをとどめる性質もあるそうで。

訪問した記者が粘土をいじってみたけど、硬い。

日本の粘土にこんなのあるかしら？


画像として出てこなかったが北欧のゴミ処理は永久に地中深く埋めてしまうものだったが、


フランスの場合は”井戸”のようなところにしまいこんだゴミを

１００年後でも取り出せるようになっている。

それは科学が進歩して、今できないことが、もしかしたら１００年後にはできるように

なっているかもしれないという柔軟性のある発想からだ。

科学者の発想・思考方法だよ。

素晴らしい、さすがはフランス。


でも、フランスのこの処理場を見て、それではこうやるのはどうだと考えたことを別記する。


地元の人にインタビュしたことをつけ加える、

村人はゴミ捨て場ができることを知らないと答えた。

議員さんには何か言ったかもしれないけど、村人の意見なんか求めない。

これがフランスなのだ。

日本人はフランスは民主的でないなんて言うかもしれない。



そしてもう一人が誰も望んでいない　でも必要なもの　と言ったのだけど

これもフランスだよね。

すごい理性的。　政府の誰かが言ったのではない。　ワン　オブ　村人の意見だ。

日本人たちに聞かせたいよ。

6/4 報特 もんじゅとフランスの使用済み廃棄物の話

6/4 報特　もんじゅとフランスの使用済み廃棄物の話


私ももんじゅは残念だと思っている。

もんじゅのことで理解できなかったことが報特を見てわかった。

なんで原子炉を冷却するのにナトリウムを選んだのだろう。

水よりマシ・Ｂｅｔｔｅｒですか？


でもリスクの多い鉱物だよね。


これはこれで横において、冷却に別な素材をみつけて継続させることは

不可能だったのだろうか？


ここを見るにつけ、日本の原発・核関係者の発想のお粗末さと非科学的な脳みそに

苦々しい思いが起こる。


もう一度言うけどなんでナトリウムを選んだのだろう？

この発想、福島の凍土壁と同じなんだ。

金食い虫！！

金が足りなければ、関係者の私的財産を没収でもすればいいのだ。

フランスはそうやる。


それに対してフランスの廃棄物処理の仕方を見たのでそれも書きたい。

フランスは原子炉のゴミをしまう場所をパリから東に２５０ｋｍほどの

人口９６人の村に決めた。


その地下はジュラ紀の地層で上に石灰岩層があり、その下に粘土層がある。

放送では日本にはこいう地層はないと言い切った。

石灰は水を通すので、向かない。

しかし、粘土層には放射性物質そのものをとどめる性質もあるそうで。

訪問した記者が粘土をいじってみたけど、硬い。

日本の粘土にこんなのあるかしら？


画像として出てこなかったが北欧のゴミ処理は永久に地中深く埋めてしまうものだったが、


フランスの場合は”井戸”のようなところにしまいこんだゴミを

１００年後でも取り出せるようになっている。

それは科学が進歩して、今できないことが、もしかしたら１００年後にはできるように

なっているかもしれないという柔軟性のある発想からだ。

科学者の発想・思考方法だよ。

素晴らしい、さすがはフランス。


でも、フランスのこの処理場を見て、それではこうやるのはどうだと考えたことを別記する。


地元の人にインタビュしたことをつけ加える、

村人はゴミ捨て場ができることを知らないと答えた。

議員さんには何か言ったかもしれないけど、村人の意見なんか求めない。

これがフランスなのだ。

日本人はフランスは民主的でないなんて言うかもしれない。



そしてもう一人が誰も望んでいない　でも必要なもの　と言ったのだけど

これもフランスだよね。

すごい理性的。　政府の誰かが言ったのではない。　ワン　オブ　村人の意見だ。

日本人たちに聞かせたいよ。

6/4 嵐に すごく食べてみたいものをみつけた

6/4 嵐に　すごく食べてみたいものをみつけた

これを見て、すぐトーストに乗せたらおいしいだろうなと思った。

塩気のないバターを塗って。

値段は出なかったけど、どのくらいするんだろう？

6/4 かたらふ 斎藤工さん

6/4 かたらふ　斎藤工さん


ユニークな人だね、この工さん。


私はほとんど映画をみないのだけど、

昨夜、紹介された映画でわかったことがある。

エイリアンとＥＴは同じ映画だと思っていた。


工さんのように解釈はできないけど、

エイリアンはあのシーンから別なストリーも作れるね。

エイリアンと人間の子供！


ＥＴってもし見ていたら大好きな映画になっていたかもしれない。

あの血の出た指とＥＴの大きな指先が触れて、傷が消えたシーンを見て

子供のころ、大好きだったアメリカのＴＶドラマの一連を思い出した。


スターワーズに出ていた、おかしなお耳の俳優が出演していたテレビ映画よ。


でもスターワーズは一度も見たことない。

戦争は嫌だ。


テレビ映画では、親なんかにもてあまされた障害を持った子供が

宇宙のどこかにさらわれていく。

でも、それは誘拐なんかではなく、もっと平等で差別のない世界で生きられますよという

生きる場所を提供されたのだ。

これならさらわれてもいいじゃないかと当時思ったものだ。


子供のころ（せいぜい５－６歳のころ）、星一杯の空を仰ぎ

どこかにこんな不完全な親なんかより力のある存在はいなにのか？

と思っていたころがいつも思い出される。


もう一点は「君の瞳に乾杯」の訳だけど、

オリジナルを聞いて私ならこう訳さないと思った。

私なら

君の灯台になるよ　とでも訳す。


それはこの男女の距離と、男の決して安全で、安泰ではない環境を意味し

それでも、君を見守り続けるよということを意味している。



来週も工さんが出演する。

小堺さんって素敵な人だね。


今回の店はどこなんだろう？

バックにこんなに大きな水槽がある。

6/4 大麦 埼玉 お天気から

6/4 大麦　埼玉　　お天気から

報特が終わり、お天気が始まった。

黄金色の大麦畑。


撮れなかった。

そして添付はなつかしい光景。

秋になると小麦畑にいくつもの大きなのが転がっていた。

なんか麦わらは野菜畑に敷いておくと草が生えないのだとか。


大麦ってビール用ですか？


ビールのＣＭで見た麦畑はここだったのかな？


こうして麦を刈り終わった後は水を張って田んぼにするそうです。