2/23 イライラメーター イライラ度が赤く出る

2/23 イライラメーター

これ２日体に直につけて計測した。

心電図を図るときにやるのに似ている。

イライラというより、心拍が上がったりするとわかるのでは？

仕組みを説明してほしかった．

2/23 イライラメーター

2/23 イライラメーター

これ２日体に直につけて計測した。

心電図を図るときにやるのに似ている。

イライラというより、心拍が上がったりするとわかるのでは？

仕組みを説明してほしかった．

2/23 更年期だけじゃなかった 引っ越しのダメッジ

2/23 更年期だけじゃなかった　引っ越しのダメッジ

昨日昼間にシオちゃん猫のことに触れた。

猫が引っ越しで落ち込むと思っていたら、

人間にも精神的に負担が起こる場合があるのだ。


こういう症状はたぶん更年期だけではない。

転勤、転勤で親に振り回される子どもたち。

彼らが家が他のところに行ってしまうだけでなく、

生活の重要な部分を占めている学校を転々と変わる負担。

不登校が起こらないほうが不思議なのだ。


チーコなんて私の引っ越しがトラウマになっているよ。




私は引っ越し魔だから引っ越しは気分一新、さわなかになるけど、



母がそろそろ寝たきりのころの引っ越しはほとんどカケだった。

ボケ老人は引っ越しでボケがひどくなるという話を聞いたのだ。


しかし、一か八かでやってみた。

結果はよかった。

母はこっちのほうが落ち着くと言ったのだ。



そしてこの番組でみつけた興味深い器具の話を次にしたい。


この番組、知っていたけどじっくり見たのは初めて。

2/23投稿 2/22 ヒラリーとトランプ

2/22 ヒラリーとトランプ

昨日投稿できなかった。

今回はヒラリーが勝った。

ヒラリーのほうが日本はやりやすい？

なんせサンダースは日本のことどの程度知っているかもわからないからね。


でも、格差というだけでなく、アメリカ人はその社会形態に目覚めつつある。


その人がなぜ働いても、働いても貧乏とか、

もし保険があったらとか、

家賃がどうしてこういう上がり方をするのかとか、

考えていたとする。

そんなときにＥＵとか、オバマさんの保険の話なんかを耳にして、

さらに社会の仕組みを考える。


そんなときに、サンダースのような人がこういう方法もあるんだよ

と示したりすると、

今回は大統領になれなくても、

この野蛮なアメリカにも、遠からず、”社会主義”的発想が普及するよ。


トランプだって同じだ。

多くのアメリカ人は口に出すのをはばかっていることを考えている。

でも国がやっているのだから、どうにもならないとも思っている。

でもトランプみたい厚かましい心臓に針金？、毛かもしれないが出てきた。

どこまでやるか見てますよ、トランプさん！


でもね、アメリカの善良なる市民よ、

自分の働いている日本の企業を崩壊するようなことはしないでね。


アメリカにいる日本の企業よ、

昔の日本のように、

社会保障の少ないこの国ＵＳＡで生き残るのには

うちの会社に入れば、例えばですよ、

健康保険が持てますよ、とか

企業年金がもらえますよとか、

やればいいのだ。

2/23 英国はＥＵから出ていってもいいよ

2/23 英国はＥＵから出ていってもいいよ