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CAM Style

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HAKUBA カメラバッグ 「HXR-NX100」の新しいお家に「SLD-LG-SBLNV」

2017年03月05日 | HXR-NX100



このほど、ハクバのカメラバックを、導入しました。
そこそこ、大きいバックで「HXR-NX100」用に探しました。

業務用のビデオカメラが入るサイズの安いカメラバッグってほぼ無かったりします。
普通は、定番のマンフロット(カタ)になりますね。

これまで「NX100」は、マンフロット「PL CC-193に入れていましたが、
新しいお友達が、やってくるので、引っ越ししてもらいます(笑)

流石にイマイチカメラさんに、良いカメラバックは要らないかなぁと言う判断です

そこで「NX100」の新しいお家として、ハクバ「SLD-LG-SBLNV」にしました。
ブラック系、ばかりも面白くないので、あえてネイビー色を選択



本来は、ハクバ製ですので、写真用ですが、このカメラバッグ、¥5,000あれば、お釣りありで購入可能


■NX100

「NX100」を、入れるのに、カメラマイク(ECM-XM1)は、取り外さないと、サイズ的に厳しいかと、
想定してましたが、嬉しい事に、カメラマイクありで、入りました

マイクケーブルに負荷が、かかるかと思いましたが、大丈夫そうな感じです。
軽く当たるか、当たらないかのレベルです。

実際マンフロットより出し入れは、しやすいかとおもいます。
(ビューファーのアイカップは畳んだ方が良いです)




ガンマイクマイク上側も、クリアです。 (風貌付は少しだけ不可かかりそうです)

このスペースも想定してませんでしたが、付属の一番小さい、仕切りを使用して
バッテリーも3個入れる事が、可能です。



ガンマイクを、取り外せば、Z5Jも入りました↓


■Z5J

両サイドのポケットもバッテリー2・3個ほど、収納可能、手前のポケットも
SURE/SM63LとXLRケーブル3mなど、入る程のスペースが、あります。

流石に安いので、マンフロット製に比べて、クッション性は、あまり無いですが、車移動ですし
長時間持って歩き回ることは無いので、筆者的には、イマイチカメラには、ほど良い感じで
十分な収納スペースのあるカメラバックです。

ケーブルや小物系機材の運びようにも使いやすそうです。
もう一個、色違いを導入するのもありかなと思います。


■左から 頂き物で不明・ハクバ・マンフロット・カタ(これが一番お気に入り)

最近は、マンフロットも、1万円近く、値上げしてますので、
とにかくコストパフォーマンス良くて、良かったです

ハクバ ルフトデザイン リッジ02 ショルダーバッグ L   新モデルも良さそうですね。

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HAKUBA カメラバッグ ルフトデザイン リッジ ショルダーバッグ


SONY HXR-NX100 レビュー③ 幅狭い用途にご利用いただけます。「残念カメラ」

2016年09月21日 | HXR-NX100

かれこれ7ヵ月程、使用してみましたので
HXR-NX100 レビュー最終版です。
筆者が、一言でまとめると、残念ながら、タイトル通りです。



使えば使うほど、がっくししてくるカメラです。
というかストレスばかり感じるレベルです。
未だに、仲良くできないのが、実情です

本体眺めてても がっかり
やはり、艶やかなチャチナボディは、なんとも言えません

日頃から、機材は丁寧に使用していますが、チャチすぎて
5年くらい使えるのか、不安でもあるくらいです。

実際、仕様なのか?
グリップ周辺から持ち方によっては
プラスチックのきしみ音が‥

最近発見しましたが、ネジ位置の設計レイアウトも悪くて
とある外装パーツとパーツの間に隙間も確認できました。

シボ塗装?済みのZ150と比べると、外装は酷いものです。
AX100・X70の方が、立派なようなぁ

いくら安い価格帯のカメラとしても20万円超えていて
業務用枠で販売なので、これは無いかなぁと思います。

購入時に公式WEB・や通販サイトなどでは、
画像を見る限りの判断は、できませんでした。
地方の田舎では、実機なんて見れませんから‥

良かった事は、液晶綺麗(新しいCAMは当然ですが)
低価格なSDメディア・ミラーリング記録可能
1型センサーさんなので、メリハリがあって、フォーカスリングで
MF時に、ピンの山が、逆につかみやすいです。
望遠よりでの、ステージ物なんかは助かります。
これくらいでしょうか

そして肝心な、撮影時は、1型センサーのおかげで
普通に明るさ十分な環境でも、AFは時折、外れます。

一番困るケースは、良くありがちな背後にピンが行くのでは無くて
ボヤっと完璧に全体のフォーカスが、一度外れたりします。
(全体がボケます)

撮り直しの効かない、撮影時は、最初からMFで対応するしか
なかったりします。なんとなく最近は、広めなロングで
ゆっくりめなバーンでも要警戒なレベルです。

そして、NX5・Z5Jなどのようにフォーカススイッチが
スライドボタンではなくボタン式なので、さっとMFに落として
撮影するのが、操作しずらいです。
ボタン配置上、アイリスをオートに戻してしまうことももっぱらです。



そして、筆者は、ほとんどのシーンで、ホワイトバランスを
取りますが、ホワイトSETボタンの位置も未だに慣れません。
アサインでは無く単体のボタンにするべきです。

アサイン③番に手振れ補正を、割り当てているため、手探りで
操作しているとアサインを、間違えて、ホワイト(WB SET)を
再取得してしまいます

ゲイン操作は、基本的に0dbで、撮れる範囲が
狭すぎるため(基本的に暗いです)
室内では殆んど6db~21dbまで多用しているのが、実情です。
0dbで、可能なのは天気の良い屋外レベルです。
曇りなどで望遠域にも行く場合は、素直に3db程度
入れておいた方が、安心と言った感じです。



12dbにて、ホールでの演奏会を全撮り撮影してみましたが
いつもZ5Jで撮ってましたが、操作性は除いて、フルHDも効いてか
案外映像は綺麗です。

ノイズ処理は良く効いているので、ノイズ感は少ないです。
そこそこの低照度で無ければ、気にならないです。

どうしても、ある程度の高ゲイン値からは、解像度が落ちる感じです。

ゲインも上下ボタン操作ですので、一苦労です。
いつも程よい所を、探すのが、困ります。

昔のENGカメラの感覚は別として、筆者は最近のカメラで、
ゲインを上げるのに、ためらいは、そんなに無いです。

最終的には映ってるかどうかが、重要なので、無いよりましですし

せめて、Z5Jのように、アイリス&ゲインの連動モード(EXPOSUREモード)が、
有れば全く問題なく快適に使用できるのですが‥

本当のProユーザーさんからは、邪道な機能ですが、Z5Jで
筆者は、この「EXPOSUREモード」好んで使用しています

特にブラとホール系の発表会などの低照度から大光量下の環境では便利です。
もちろんアイリスリング回しながら、ゲイン数値は常に見ていて
程よい所にしています。
リアルタイムで滑らかに対応できるので助かります。


■左から 約60万CAM・約40万CAM・NX100のマルチカム収録 はりきってNXメインにしてみました(笑)

室内撮影は、液晶で問題なく撮れますが、ビューファインダーは
小型すぎて、これまた論外仕様です。
ビューファインダー内の画質以前に覗きにくくて、
三脚に載せた外観撮影ですら、苦労です。

最後は、大問題のズームリング、本当にどうしよもないです。
はっきり言ってお手上げです。

ワンカメショー的な撮影なんて、できたものでありません。
ズームリング回して途中で諦めないといけませんから

販売サイトなどでは、仕様などにでも注意事項で記載するレベルです。
「従来のモデルよりズームリングのフィーリングが、違います。」 と ね
知らずに買ったのは私くらい(笑)

Z150では、販売時から改善しているので、早急にアップデートして
頂かないと、お話になりません。

できないわけが無いかと、そして販売から1年近くになりますが、
全く動き無し。(メーカーさま)

撮影環境などが、良い時は、良い感じのボケ感が、はまって
納得の時もあります。
と言ってもそのようなシーンは、限られますが‥

ただボケ加減は、ビデオとしては程よいテイスト!
HDCAMなどのENGレンズとほぼ同じ程度のボケ具合です。
撮り方次第では、もう少しいけるかも‥

逆に言えば、ボケ多用したければ、一眼系の動画が一番かと思います。

結局、半年ほど、使用してきて、ふりかえると、Z5Jよりは
条件が良い時に限り操作性は難易度高くなりますが
綺麗な映像になります

でも、トータル的にNX100は、素人さん向けのビデオカメラか、
ENGクラスのリングを知らない方向けかと思います。
または、いやいわゆるハリボテCAMかと
それにしては高いかなぁ(笑)



ちなみにブラの撮影機会もあり、せっかくだから
使ってみようと思いましたが、直前でZ5Jに変更しました。

やはりズーム操作性能とフォーカスを、考えたら確実性・安全性は
無いので×
確実にチャペルで新郎や新婦入場からズーム失敗・ピン外れ‥
などなどが、想定できます。
ブラ系で、使えるとしたら、2カメ撮り時・撮って出し系なら使えそうです。

ホールでの望遠より多用の発表会撮影時は、ズームリング操作性を
優先してNX100は、ロング用に採用、固定ロングCAMには最適(笑)

報道テイストの撮影も、Z5Jで、無理なく撮影していましたが、
やはりズームワークが、まともに使用できないので、論外です。
セレモニーのテープカット撮ったら、ギリギリでした(笑)

インタなんかは、良いボケ感で問題なく撮れます。
当然MFが基本ですが‥

液晶+ビューファーの同時点灯もできないと不便すぎる。

リポ撮りで、初めて気づきましたが、対面撮影モードにして
お姉ちゃんにモニター代わりにと思って、液晶画面を
レンズ方向に向けても、同時点灯しません。
VX2000・FX1ですら対面撮影モード時は同時点灯可能です。
結構、お姉ちゃんが、鏡代わりにしたり、子供相手の取材時には
自分が映ってて喜んでくれるケースが、あったりします。



実際の現場で色々と撮影して見て、撮れるジャンルのお勧めは

「景色・お花」
「展示会・フィラー撮影」
「明るい所でのインタビュー」
「綺麗なお姉さんのグラビア系」←家にはこの手の制作は無いけど

この辺りが、センサーも生きて綺麗に撮れるのでは、無いでしょうか?
(被写体が逃げないもの・失敗してもじっくりと撮り直せる撮影向け)

でも、こんな事なら、音声関連は別として、AX100・CX900で
十分な感じがしてしまいます。

結局は、メインCAMとしては、安心して撮影できないと言った感じです。
と言っても買ってしまったので、はりきってローカルCM制作・2本にも
使用しました。
カットで割るので、逆に問題なく撮れました(笑)

その他、使用していて気付いた残念事項として

*撮影時・再生時の音声出力のチャンネル選択できない。
 (モノラルイヤホンで困ります。Z150はセレクト対応可)

*再生・録画モニター時のボリューム調整がメニュー内にあり大変
 (ボタン削減ならせめてタッチパネルありにしてほしかった)

*デジタルエクステンダーが、録画中にオン・オフできない。

*電動ズームの低速域が、早すぎる。



今月、発売された、「HXR-NX5R」
安心できそうな、人気シリーズの後続機と言うことで
ますますNX100の使え無さを、考えさせられます。

くどいようですが、アップデートで、改善できる箇所は
対応してください。
ズームリングが、まともな仕様になれば、もう少し評価は変わります。

常にリングに気を取られて、他の操作に悪影響ばかりです。

結構マルチカメラのステージ物なんかで、UP専用にしたら
ボケ生かせて、使えるのになぁ‥
最近のメジャーアーティストのlive・Vでも、1台だけ
大型センサーCAMが、入れてあるのもありますし♪

4K不要の場合、価格帯的には、NX5Rが、今一番安心できる
カメラだと思います

「アイリス・ゲイン連動」「スムースゲイン・ホワイト」
「ビューファー同時点灯」「フォーカススマクロ」
Z5Jに搭載していた機能が、あれば、完璧でした。

どうして以前に、有った機能をいつも削減するのかは
相変わらず理解には苦しみます。
最近のJVC・Panasonic の方が、なんとなくuserさんよりな
感じがしてしまいます。

前出の機能を除けば、HD-SDI搭載など、ほぼ全部入りなので
色々と楽しめそうです。
ある意味真剣に来年辺りは、購入を検討してみたいと
思ってしまいます。

HXR-NX5Rは、今までのシリーズ・ベースが、あるので
多分大丈夫だと思いますが、
カメラ選びは、慎重に!と ある意味勉強させられました

ただネット上や紙面を見たところ、どうもズームリングが、従来機と
若干レスポンスは、違うらしいので、前出の欠陥カメラみたいな事は
無いにしても少し気になりますね。

ちなみに月末に予定されるテレビminiコーナーCMロケは
Z5Jで十分です。と局に言われてます
まぁ地上波はフルHDで無いですし‥

まだまだ操作性と抜群のトータル安定CAM
Z5J(CF)さんに、がんばってもらいます

結論、NX100は買わない方がいい‥


HXR-NX5Rのレビューはこちら!


お安い海外用SDカード再び追加

2016年08月07日 | SDカード

海外用向けパッケージのカードを、3枚追加しました。

TOSHIBA 32GB 「EXCERIA™ SDHC/SDXCメモリカード(SD-FUシリーズ)」
仕様は、最大読込:48MB/s→90MB/sにモデルチェンジしたようです。
実用的には、問題はありませんでしたが、前モデルの速度は遅めでした。
90MB/sになってからは、読み込みに関しては、早くなっていました。
内蔵カードリーダー測定としては良好な結果かと思います。

定番のベンチマークテストソフト「CrystalDiskMark」結果です↓

※測定は、ノートPC内蔵カードリーダーです。 USB3.0カードリーダー内蔵用を持っていない為(笑)
   測定環境で変わると思います。



SanDisk  Ultra SDHCカード UHS-I対応 最大読込:48MB/s
こちらもコストとSanDiskの信頼性に期待して導入です。
既に、64GB版を使用していますので、安心しています。

定番のベンチマークテストソフト「CrystalDiskMark」結果です↓
※測定は、ノートPC内蔵カードリーダーです。 USB3.0カードリーダー内蔵用を持っていない為(笑)
   測定環境で変わると思います。

ノートPC内蔵カードリーダーで、この結果なので安定していると思います。

以上、測定結果でした。



SONY NP-F970 Lバッテリー NX100・Z5J用に 久々の追加導入

2016年08月04日 | HXR-NX100



7月下旬にNP-F970を追加し、バッテリーは、9本目となりました。
といっても古いのばかりで、前回購入は、2013年9月だったりします(笑)

HXR-NX100は(ベースがおもちゃなので)省エネで、問題ないのですが、
Z5Jさんが、HVR-MRC1使用時は、消費電力が約2.5W増加する仕様でして、
経験上、冬場の5℃くらいの時には、10分~20分 程度で、電源落ちたりします(笑)

HVR-MRC1を、OFFにしたり暖めると復帰します。
当然、便利なHVR-MRC1無しで、撮影は考えられません。

今の季節でも、HVR-MRC1装備で、2~3割程度は、連続撮影時間に影響してきます。
そんなこともあり、以前から、そろそろ元気なバッテリーを、追加したいと思っていました。
というか、NX100が、ゴミ過ぎて、使えない(笑) ←これは、またの機会で出稿します。

丁度、長いイベント物の撮影がありまして、Z5Jで安心のためにもと思い追加!

久々の購入ですが、消費税関係もあって2000円程度は値上げされてます。
といっても高級機用に比べれば比較的安い方になりますが‥



今回も偽物なんて要らないので、全国に実店舗のある大手家電の通販より購入しました。
(ポイント付いたりと業務専門店購入より少し安かったりします)

実際、放送局の中の人が、あまり詳しくなくてAmazon経由(マーケット)で
偽物を購入し気づかずに使用していたというケースが、ありました。
残量表示が、怪しいと、私に相談を受けて、どこで購入ですかと確認したらやっぱりで
さらには、パッケージも違ったらしいです。
何とかAmazon保証で正規品を購入できたということです。



前出のように模造品が、出回っているので、今回導入品から、
ホログラムシールが、貼ってありました。





少しだけ、今までのバッテリーより、本体色が少しだけ薄くなったようです。





このシールも今回のロットから、貼ってあります。
変わった個所は、シール・本体色?といったところです。

2013年の記事でも、触れましたが、バッテリーのマイチェンしてほしいものです。
バッテリー残量表示のLED搭載だとバッテリー管理が、楽になるので、そろそろ
対応してくれでばと思います。



IDXにてSL-F50・SL-F70という、互換バッテリーの企画されているようですが、中々Releaseされません‥
SL-F50が、発売してたら、迷わず、IDXだったと思います。

LED残量表示とUSB付という嬉しい仕様で、実用的だと思います。
モバイルバッテリーにもなるのは、良いですね!

でも高そうな感じこれで、純正と同じくらいか、安いと買いやすいです。

先にはなりそうですが、次回の購入は、IDXカナと思います☆


SSD交換後は HDDを有効活用! Century シンプルHDDケースにセットイン

2016年06月19日 | PC

SanDisk SSD 「SDSSDA-240G-J25」導入でHDDを取り外しましたので再利用
低スペックのマウスコンピューター内に組み込まれていたHDD(WD製)は1TB搭載で
400時間程しか回ってなかったため、データ保存用途としては、最適に利用できるので
HDDケースCentury 「シンプルBOX2.5 USB3.0 SATA6G レッド」を導入しました。

3.5インチHDDケース・HDDは、10台以上購入していますが、今回が初めて2.5インチを導入
普段扱わないので、改めて手にとって見ると小さいですね‥



2.5インチ用ケース選びは、1000円以下の物からラインナップがありましたが、映像データの一時保管などにも
使用できればと考えたので、USB3.0対応ケースを選択しました。

カラーは、あえて小さい分、よく目立つようにレッドにしています。

ケースへの組み込みは、簡単です。



搭載されていたWDの基盤側には、ノートPC内蔵用に、スペーサー(透明プラスチック・スポンジ)が
付いていましたので、取り外しました。

後は、裏蓋を外して(工具不要・スライド式)ケース内のSATA端子に差し込んで、セットインは終了です。



セットしてみると本当に小さくコンパクトです。
一応以下は、ベンチマークです。


このケース良かったのは、USBケーブルが、珍しく両側共にAタイプ(スタンダードサイズ)
普通は、BやmicroUSBにケース側の端子はなっている場合が、大半かと思います。

Aタイプで、しっかりしているので、接触不良が、起きにくいかと思います。
抜き差しも楽ですネ

以前、知り合いのお姉ちゃん(デザイナー)が、完成品HDDのmicroUSB端子が壊れて、大事なデータにアクセス出来ない‥ と
レスキュー要請があったケースもありました。 (バラシてとりあえずバックアップしてケース入替を実施しました)

microタイプで無いと何となく安心感があったりします。



アクセスLEDは、接続形式が、USB3.0 グリーン・USB2.0 ブルーで、点灯するため、正しく接続されているか
安易に確認できるので、分かりやすいです。

カラーバリエーションも4種類・USB3.0・接続も安定・お値段も程よくて、中々良いケースです!

SSDに交換して、コンパクトなUSB3.0外付けHDDが、お手軽に一個出来たので、とても良かったです☆