3RD EYE STUDiOS
街角の映像制作下請け零細業者のブログ





音楽を作ることが技術であり才能であり、特別なものであることはもう終わりかもしれない。著作権だなんだ、オリジナルだなんだ、という議論すらもう成り立たないのだろうか。少なくとも、映像で使うようなフリー素材的なライブラリ音楽のビジネスは終わりの始まりだろうと思う。そして、想像される未来において、人の心を揺さぶるような音楽すらもコンピューターが作るようになり、人間の役割は終わるのだろう。死滅してゆく職業のリストに「作曲家」が書き加えられたのだろうか。 . . . 本文を読む

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僕は世の凄腕After Effectsマエストロたちにはただただひれ伏すしかない平凡なAEユーザーなので、僕が書けるAEエントリなんてニッチを狙うしかないのだが、最近ホントにこれがないともうオレは生きていけないというスクリプトがあるのでご紹介。その名もSaveCompAsProject。名は体を表す。まんまそのまんま。コンポジションをプロジェクトファイルにとして書き出すためのスクリプトだ。 . . . 本文を読む

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全く関連性がない2人の監督。なんでこの2人?だとお思いでしょうが、ちょっと思うところがあって2人の演出法の違いに興味が出た。僕は映画に詳しいわけじゃないのだが、イーストウッド監督は早撮りで有名で、逆にフィンチャー監督は延々とテイクを重ねる監督だというのは知っている。実際、イーストウッド監督は「"One-take" director」と呼ばれたりもしており、どういうことかというと「1テイクしか撮らずOKを出す」という評判だ。僕はもちろん2人の現場に参加したことはないので実際のところ知らないが、メイキングなどで見たことはある。この2人の対照的な監督の映画に続けて出演したアーミー・ハマーのインタビューがあったのでご紹介。 . . . 本文を読む

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ちょうど1年ほど前に「使用済みバッテリとそうでないのを見分けられるバッテリを作ってください」というエントリを書いた。そのときに教えていただいたのがthink TANK PhotoのDSLRバッテリホルダー。すぐに米尼で購入して、便利に使っていた。このケースは本当に使用済と使用前を見分けるのが楽!で、バッテリが増えてきたので追加で買おうと思ったんだけど、あれから1年経つのに日本では売ってない。なんで?なぜなの?というわけでエントリを立ててみる。 . . . 本文を読む

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ケーブルの8の字巻きって常識だと思ってたら、意外と常識じゃない=そうでない巻き方も主流だと知って、オレの世界は狭いなあ〜〜〜と、また落胆した今日の夜。先日のエントリのコメント欄に「照明機材のケーブルは8の字巻きはダメ」と聞いたので、いろいろな照明技師さんに聞いたところ、僕的な結論は「ケーブルに聞け」というところだろうか(笑 ケーブルがどういうふうに巻いて欲しいか、ケーブルを触って感じろ!あとは機材会社ごとの流儀があるのでそれに従えと。 . . . 本文を読む

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かゆみ・虫刺されにウナコーワのコーワ。キューピーコーワゴールドのコーワ。キャベジンのコーワ。ホッカイロもコーワなんですねー。そんな興和株式会社のホームページに行くと、綿布問屋として創業した120年もの歴史がある、ものすっごく由緒正しい会社さんであることが分かる。。あー、たぶん僕が採用面接にいったらソッコー落とされること間違いない。改めてへーーーーとなることばかりで、、、何も知らない僕なのですが、そのコーワさんのレンズ、買いましたよ!Prominar!! . . . 本文を読む

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音楽系の学校だったら当たり前だろうけど映像学校でも教えてください。お願いします。8の字巻き。音楽やってる人、ライブ会場でお仕事されてる方は当たり前に知ってると思うし、撮影技術会社に勤める方も普通にこれは入社後1ヶ月は練習させられるはず。こんな基礎中の基礎をブログに書く日が来ることがあるとは思わなかったが、映像学校でこういう基礎を教えないと聞いたので書いときます。ケーブルは8の字巻きです。繰り返しますがお願いします。 . . . 本文を読む

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10年前の今頃、僕は会社員を辞めてフリーランスになった。当初目標にしていたのが「10年続ける」ということ。途中会社にしようかと何度も迷ったんだけど、映像を作るということがどうしても自分にとって生涯続ける仕事に思えず、そのたびに「いつでも気軽にやめられるように」とフリーランスのままでいた。そういういいかげんな気持ちではあったんだけど、なんとか10年は続けたいと思っていたのがようやく区切りが付いた。 . . . 本文を読む

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確か2週間ほど前に話題になったマイクロソフト・リサーチが発表したHyperlapseという技術。GoProを頭につけたような一人称のブレブレの映像を独自の空間把握のアルゴリズムでスタビライズ化しスムーズな映像へ変換するその技術は世界を驚かせた、、、、のだが、なんともうiOSアプリになっとるやん!!どうなってんのこれ?しかもマイクロソフトじゃなくてInstagramがリリース。なづけてHyperlapse from Instagram。えええ??? . . . 本文を読む

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いつかは来ると思っていたが、ついに。。映像編集が自動でできるようになるのも夢物語ではなくなるかもしれない。夢というか悪夢というか。我々映像業者はカスミを食って生きていくか、さっさと転職するべきか。しかもこれがあてずっぽうの適当な編集ではなく、きちんとしたセオリーに則った、「ちゃんと見やすく分かりやすくするための編集」なのだから、ほんと困ったもんだ。この技術を開発しているのがディズニー・リサーチというのがまた驚き。マイクロソフトもこないだ恐ろしいスタビライズ技術を発表してたけど、こういう基礎研究がやっぱ大事なんだね。ほんと、すごいことやってるよね。。 . . . 本文を読む

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前回のエントリを書いてからふと思ったのはレコードやカセットと同じように、フィルムという言葉がいつフェードアウトしていくかということ。写真をいまどきフィルムで撮影する人はいないだろう。映画も邦画はほぼゼロだと認識してるし、ハリウッドでもIMAXなど特殊な事情を除けば監督がどうしてもといわない限りデジタル化が相当進んでいると思われる。思えばフランス映画のヴィドックが世界初のフルデジタル長編映画として発表されたのが2001年。。。来るところまで来たな、と。。「フィルムルック」という言葉、僕らにはまだ意味があるけど、これから映像を作ろうって人にとって「フィルムがそもそもわからない」という時代なのだろう。これを乗り超えていくとどこにいくのかの考察は、なんとなくぼんやりと思うことはあるけど、それはまたこんど。とにかく今はまだ「フィルムに似せる」ということに意味があるこのソフトの紹介。 . . . 本文を読む

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これ、結構有名なソフトなんだけど意外と使ってらっしゃる方が少ないようで情報があまりなく、ちょこっと書いてみようと思った。僕は存在は知っていたのだが正直、ほとんどのことがAfter EffectsやMagic Bullet Looks、Coloristaでできるので今までスルーしていた。今回、GH4向けのLUTが出たのでちょっと使ってみようと思って買ってみたら思った以上に使えたので驚き。物凄く単純なソフトで、できることも限られているのだが、そのことが逆に多くの人に有用なのではないだろうか?というソフトだ。 . . . 本文を読む

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Adobe Creative Cloudsで初のメジャーアップデートがこないだあったが、アップデートじゃなくて完全に別ソフトになっていて面食らった人も多かったはず。僕も「え〜〜!!?」と思った。プラグインやらスクリプトやらを全部インスコしなおさないといけないの???と。で、CC 2014を入れてみたら何個かのプラグインは引き継がれていたけど全部じゃない。スクリプトは全滅。。。ということで「なんなん?この中途半端さは!」と怒り狂ってしばらくCC 2014を使わなかったんだが、ちょい調べたら超簡単だったんで情報共有。 . . . 本文を読む

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これおもろい!!!!聞いた瞬間「そんなんフォトショでできるやん」と思ったのだが実際使ってみたらなかなかいい。ビデオはたいていダイナミックレンジが狭かったり、オートで撮ってると意図せず暗くなったり明るくなったり、写真としてキャプチャして使おうとするとあんまりいい結果にならないことが多いのだが、このソフトを使えばHDRライクな、なかなか満足できる仕上がりの写真を勝手に作ってくれる。今ならベータ版でタダで試せる。 . . . 本文を読む

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いつも素晴らしい情報を提供してくれるVashiVisualsさんが今回も素晴らしいまとめ記事をUPしてくれたのでご紹介。すでに市場に22以上もあるUHD/4Kのカメラだが、その性能も千差万別。いったいどのカメラ/コーデックがどのくらいのデータ量を要求するのか、こんな分かりやすいまとめはない。予算をつかさどるプロデューサー、収録メディアを用意する撮影部/DIT、データを扱うポストプロダクション、、、皆さんにとって非常に有益で重要な情報だと思う。 . . . 本文を読む

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