3RD EYE STUDiOS
街角の映像制作下請け零細業者のブログ





Ultra HD Premiumってことば、ご存知ですか?僕は昨日初めて知った。この言葉はとりあえず「宣伝用の造語」で、何も知らない消費者になんかすごいもんや、と伝えるために作られたもの。だけどいったいなんだろうといろいろ調べてみたら結構奥が深かった。 . . . 本文を読む

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )






映像学校がどういうところかわからないが、日本の映像業界というのはどういうところなのか、というのは僕なりに書けることはある。邦画のレベルがどうだとか、テレビは終わったとかどうだとかたまに映像関連のことが話題になるけど、そういう華やかで派手な話ではなく、地に足のついた映像業界の話。僕のような街角の映像業者だから分かる話をちょっと書いてみる。 . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






このニュースは映像業界以外にはそんなに影響がないと思う。いまやWindowsユーザーでQuicktimeをインストールしている人はほぼいないのではないだろうか。しかし映像業界ではそうもいかず、面倒だと思いつつもMacとの互換性を考えるとQuicktimeをインストールしなければならず、MOVというファイル形式(ラッパー)を扱う準備をしておかなければならなかった。しかし先日、Quicktime For Windowsサポート終了という衝撃のニュースが飛び込んできて状況が変わってきた。 . . . 本文を読む

コメント ( 19 ) | Trackback ( 0 )






これ、来ました。いつかは実現するだろうことは分かっていたのだが、こんなに早く実現するとは。このカメラは映像業界の革命だ。いままで培ってきた多くの技術が必要なくなる。VFXがとてつもなく簡略化される。クロマキー撮影が必要なくなるので、無限の可能性が広がる。その「無限の可能性」の部分をどうするか、今後はその部分で創造力と技術を培わなければならなくなる。どうなる?映像業界? . . . 本文を読む

コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )






僕は1人称シューティングゲームがめっちゃ苦手。ドローンは自分で飛ばせる気がしなかった。必要なら「外注しかないよね」と思っていた。実際今まではお願いしていた。さらに一時期毎日のように聞いた事故や事件があったりして、ますます「そのリスクは負えない」と思うようになった。けど、どっかに「自分でも遊びたい!」という思いがあった。で、このたび出たPhantom 4のプロモーションビデオを見た瞬間、「これだ!いま始めないと!」と気が付いたらポチってました。で、飛ばしてきました。 . . . 本文を読む

コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )






シャイニングを初めて見たときのことは今も覚えている。夜中の2時くらいに独りでDVDを見て、当時は喫煙者だったのだが死ぬほど吸いまくり、最後まで見てあまりの恐怖に「もう二度と見ない」と誓った。だけどやっぱりあの映画は覚えてるんですよね。なんでだろう?脳裏に焼き付くというのはこのことなのか。。そんなこんなで、シャイニングはたびたび弊ブログでも話題にしてきたのだが、かのオープニング・シーケンスについてニワカの知識が蓄積されてきたのでここらでまとめてみた。 . . . 本文を読む

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )






僕が映像制作を始めたころの悩みの種の一つは著作権フリーで使える音楽のレベルの低さ。あまりにゴミみたいな音楽が多く、当時「自分で作ったほうがマシだ」と、ループ音源とAcidを使って自分で作っていた。ところがある時を境に著作権フリーの音楽のレベルが急激に上がり価格も下がり、音楽の悩みはほぼ消えた。種類も増えたので、カブることも少なくなった(今でもたまにあるけど)。映像におけるストックフッテージのレベルも、昔はクソみたいなのに「自前で撮影するよりは安上りだ」と何十万も払っていたが、映像制作の敷居が下がったにつれ驚くべき映像が格安で手に入るようになった。そのレベルはハリウッド映画と見まがうレベル。 . . . 本文を読む

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )






まもなくアカデミー賞。今年のアカデミー賞はクリス・ロック司会でノミネートされている主演助演俳優が全員白人という素晴らしいアカデミー賞ということが注目されていますが、、、ギリギリ間に合うタイミングでこの映画見られた。EX MACHINA。みなさんは鑑賞されましたか?僕はどうしてもDVDでは見たくなくて、アメリカからブルーレイを取り寄せた。日本は劇場公開もされず、ブルーレイも発売されず、いったいなんなん?The Martian(火星の人)はオデッセイってわけのわからない邦題つけられるし、Gravityはあのエンディングなのにゼロ・グラヴィティって邦題つくし、ほんとなんか、、ブツブツ、、、 . . . 本文を読む

コメント ( 40 ) | Trackback ( 1 )






映像制作といえばAdobe謹製のソフトウエア。僕も十数年お世話になっているAfter Effectsはもう映像制作者にとって麻薬のようなもので、多くの人にとってAE絶ちして生きていくことはもう不可能だろうと思う。BlackMagicからはFusionという無料コンポジットソフトが出ているが、これがノードベースなのでAEユーザーにはなかなか馴染むには時間がかかる。キャリアを終えるまでアフターエフェクツと心中かあと思っていたところ、凄いソフトと出会ってしまった。HitFilm Pro。とんでもない伏兵だった。ぜひ皆さんにおかれましてもデモ版を試していただきその実力を知ってほしい。そして買っても大した値段じゃない!!!!! . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






我が家にもやっとやってきました4K/UHDモニター。といっても編集用途ではなくロケ現場用。28インチ。結構デカい。重い。一度、BMDの17インチUHDモニターを見たことがあって「ちっせーな〜、これだとUHDの意味ないなー」と思ったのでUHDならでかく!!大きいことはいいことだ!と、28インチにしてみたらやっぱデカかった。。。23インチくらいでもいいかも。。まあ、僕がこの手のモニターを現場に持ち出すときは当然ワンマンではないのでこれくらいでもよいという判断で。ということで、初UHDモニターのレビュー! . . . 本文を読む

コメント ( 18 ) | Trackback ( 0 )






おもしろすぎる。ストックフッテージの宣伝ビデオとしてこれはどうなんだ?ありなんか??と思いつつ、ストックフッテージにこんなんあるんだ〜という驚き。いやなんでこんなもんがストックフッテージにあるんだ??でも、もしかしたら使うかもとか思ったり(笑 いや、なにより様々なストックフッテージをかき集めて、よくわからないキャラの名前を思いついて、きちんとカラコレして、そこそこ統一感を持たせる編集テクに脱帽です。ほんと。「TWINFERNO」とかお前テキトーやろwwとか思うけど、「GUTTER BALL」とかそのままやんけ!!と突っ込ませるセンス。「Clone Gunman」とか完全にフッテージをバカにしてるやろ!!!バロス。 . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






ここ数週間ネッツを見るとネタバレに遭遇するのでできるだけ回避しつつ正月になんとか時間が作れたので大阪エキスポシティの3D IMAX劇場でこの話題作を見てきた。IMAXに関して、一昨年に書いた記事と状況がかなり変わっており、全世界で結局15館でしかフィルムIMAX上映されないことがわかり、さらにアジアには1館もないというので、ほぼフィルムIMAX鑑賞の望みが絶たれた。で、次善の策として大阪エキスポシティはレーザーIMAXという新兵器を導入し、縦横18x26mと、世界最大のリンカーンスクエアIMAX(縦横23x30m)には及ばないものの、まあ頑張っているほうだということで、ここで手を打つことにした。と、偉そうに書いてるが、結構ドキドキして見に行った。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






スターウォーズ・ファンであれば必ず見ているであろうこのドキュメンタリー映画は、スターウォーズ・ファンのみならず、映像制作者必見の映画であると僕は思う。世界で最も成功した映像制作者であるジョージ・ルーカスが、若かりし頃どれだけのリスクをとり、夢を実現しようとし、文字通り命を削ってスターウォーズを制作したか。誰も信じてくれなかった脚本やアイデア。制作は押し、予算は膨らみ、思ったような美術ができず、それでも諦めずに作った1本が映像の歴史を変える。スターウォーズに興味なくても映像に携わる人であれば泣けること間違いなし! . . . 本文を読む

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )






miniDVのカメラが出てきた時から言われていたこと。機材がプロとアマチュアを分ける時代は終わる。その後、DSLR革命が起き、YouTubeだVimeoだと映像発表のプラットフォームが確立され、もはやプロとアマチュアの境目ってあるのかな?という気がしてきている。僕も長年映像で仕事してきた1人としてこのテーマについて何度もブログに書いたりしてきたが、ほんとここ1〜2年で加速度的に「いままでのやり方ではダメだ」ということを感じている。焦ってます正直。少なくとも「機材で自分が他と違う誰かになれる」という時代は確実に終わっている。その思いもあり今年は「もう買わない」と決めたので、たぶんこのブログでもほとんど機材について書くことはなくなった。そこへ来てそのことをズバズバと切り裂いてくれるインタビュー記事を見てしまった。衝撃的だった。今の時代を象徴するなあ、ということを記録しておくために書きます。 . . . 本文を読む

コメント ( 35 ) | Trackback ( 0 )






知りませんでした、そんな規格があるなんて。そしてそれを50年ぶりに復活させたのがタランティーノ監督。年末公開予定の新作、The Hateful Eight。この新作映画より以前にこの規格で撮られた映画はwikiによると1966年のKhartoumという映画までさかのぼらないといけないらしい。タランティーノ監督の超絶映画オタクぶりにはほんと脱帽ですわ。なんでこんな古い規格で撮ろうと思ったのか。しかもこんなのを上映できる映画館なんてもうないのだけど、このThe Hateful Eightのために世界で50館の映画館にUltra Panavision 70で上映できる機材を導入させると!すごすぎ。しかも来年公開予定のスターウォーズ・Rogue Oneもこの規格で撮られてるとか!! . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ