いいもの発見部mihaの気まぐれ日記

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映画「夏休みの地図」の感想

2013年06月29日 | 映画

広島先行上映「夏休みの地図」初日の舞台あいさつに深作健太監督がエーガルに来られると聞き、観に行った。

子役の男の子の右側の方が深作監督。

今日の舞台挨拶は写真OKだったのでバシャバシャ撮ったのにピンボケばかり

監督や子役の子どもたちと握手してもらった

「とってもよかったです」…な~んてもう少しシャレた言葉を伝えたかった

 

感想は…

広島に生まれた意味をもう一度考えてみよう…そう思いながら観たシーンがある。

ジーンとしたり笑ったり…

わかりやすい作品だった

違う県は8月6日が登校日ではないのかもしれない…

広島県人にとっては当たり前のことなのに…

あの“原爆”で焼け野原になっていた広島が見せたど根性…

東北の被災地もまた同じ状況にあって…

監督が言われた“希望の光”…の意味がよくわかる内容だ。

広島に生まれた使命を果たさないと

いつやるの?

今でしょ

 

『夏休みの地図』に「ありがとう!」と伝えたい


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