広島先行上映「夏休みの地図」初日の舞台あいさつに深作健太監督がエーガルに来られると聞き、観に行った。
子役の男の子の右側の方が深作監督。
今日の舞台挨拶は写真OKだったのでバシャバシャ撮ったのにピンボケばかり
監督や子役の子どもたちと握手してもらった
「とってもよかったです」…な~んてもう少しシャレた言葉を伝えたかった
感想は…
広島に生まれた意味をもう一度考えてみよう…そう思いながら観たシーンがある。
ジーンとしたり笑ったり…
わかりやすい作品だった
違う県は8月6日が登校日ではないのかもしれない…
広島県人にとっては当たり前のことなのに…
あの“原爆”で焼け野原になっていた広島が見せたど根性…
東北の被災地もまた同じ状況にあって…
監督が言われた“希望の光”…の意味がよくわかる内容だ。
広島に生まれた使命を果たさないと
いつやるの?
今でしょ
『夏休みの地図』に「ありがとう!」と伝えたい