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印象に残っている正やんのMC
「昨日?膝が痛くなって、膝サポーター?を
買いに行ったら、下の段に大きな箱の
足のサポート?があって、ふと見たら
大谷翔平のクリアファイルが
オマケで付いてたから欲しくなって、
そっちを買ってしまいました」
笑っちゃった
オマケの話をした正やんが
ポロンと、唄い出した
サビから?
聴いたことある…なんだっけ
若かったあの頃?
キャベツばかりをかじってたやつ?
「赤ちょうちん」か?
と思っていたら
(演奏もついて)
・・・
神田川~
わーーーー
『神田川』じゃーん
しかも、口笛付き
あの日私は、正やんに手紙を書いて
竹屋まんじゅうに忍ばせて、受付で
差し入れさせてもらっていた
絶対読んでもらえていると
信じている
「(前略)今日は1年間のご褒美に『遠いロンリネス』と、
かっこいい『22才の別れ』と、大分へ一緒に
行ってくれた長女が聴きたいと言っていた
『神田川』が聴けたら最高です
えっ?今日は唄わないんですか
では、昭和の歌で1番と思っている
『なごり雪』に浸って帰ります(後略)」
何かを伝えたい時は、
モノに託すのが私流
まさかの『神田川』
「なにかオマケをと思って」
また正やんは笑いをとった
正やんからのオマケ、最高
こうせつさんが前日に同じホールで
コンサートをされたお話に繋がった
ペテン師
あの唄はもう唄わないのですか?
雨の物語
と続いた…。
つづきは④