いやな予感 2013年06月05日 | 地震 人間は自分の目線の高さで物を見る。 そして歩行する場合は前方と左右を確認する程度。 理由もなく真下を見ながら歩いたり、真上を見ながら歩く人はいない。 危険があったり、何かを見物しない限りそうするのである。 だれから教わったわれでもなく、自分の本能でそうしているのであろうか。 しかしこれに加えて、生きてきた人それぞれの経験値や直感というものがある。 昨日、運転中に西の空に陽が落ち . . . 本文を読む