8/24は早朝から学校での除草作業、お疲れ様でした(*^^*)
小雨で、天気がよくなかったですが、先生方、親子で草むしりをし、
学校がきれいになりよかったです。
本当にお疲れ様でした!
夏休みも残すところあと数日となりましたね。
宿題も子供たち、追い込みとなってないでしょうか^^;
二学期も9/1、生活環境部の皆さん全員での挨拶運動と
なっております。
元気な子供たちと会えるのを楽しみにしています。
生活環境部 川口
8/24は早朝から学校での除草作業、お疲れ様でした(*^^*)
小雨で、天気がよくなかったですが、先生方、親子で草むしりをし、
学校がきれいになりよかったです。
本当にお疲れ様でした!
夏休みも残すところあと数日となりましたね。
宿題も子供たち、追い込みとなってないでしょうか^^;
二学期も9/1、生活環境部の皆さん全員での挨拶運動と
なっております。
元気な子供たちと会えるのを楽しみにしています。
生活環境部 川口
8/22(金)・23(土)
長崎県で第62回日本PTA全国研究会並びに第59回九州ブロックPTA研究大会が行われました。
明倫小学校からは、藤戸校長・川島先生に加え役員5名での参加。
22日は県内10会場で分科会が開催され、チーム明倫は文科省協力のもと、諫早市で行われた特別第2分科会に参加。
東北芸術工科大学の山教授によるコミュニティデザインの講演会と、【絆の力が生み出す 日本の明るい未来】のテーマでパネルディスカッションを聞いてきました。
23日はいよいよ本大会。
長崎女子高校龍踊部のみなさんのアトラクションから始まり、育児漫画家高野優さんの記念公演が行われ、今大会の大会宣言が採択されました。
大会宣言決議
1、保護者同士が当事者意識を持ち、子どもと本気で向き合います。
1、保護者同士がつながり、学びあいます。
1、学校や先生との連携・協力を強めます。
1、責任ある大人として地域に貢献します。
1、子どもたちを守るために、環境浄化に努めます。
参加した皆様は大変お疲れ様でした。個人的にもいい刺激を受けた大会になりました。
来年の全国大会は札幌・・・・・・・・遠いですね。
九州大会は福岡での開催です。
たくさんの人で参加して、この輪を広げていきましょう!
8月5日(火)、下関市民会館において、
全国コミュニティスクール研究大会が開催されました。
学校運営協議会26年度会長の古賀です。
明倫小学校は鹿島市で唯一、コミュニティスクールを推進しています。
簡単に言えば、地域の皆さんとともに学校の応援団になろうという取組です。
研究大会の参加者は、5名です。
左より、副会長の池田さん、私、学校事務の森さん、運営委員の小田さん、小野さん。
ロビーには、たくさんの学校の取組が紹介されていました。
多少の違いはありますが、明倫小学校も負けていませんよ!
特に、コミュニティスクールをする以前から各地区で取り組まれています伝承芸能は、
全国に誇るべきものだと思います。
さて、10時より開会式。
文部科学省の中尾様がスピーチなさった言葉の中に、
「チームとしての学校づくりを推進してほしい」という件があり、
藤戸校長先生が提唱なさいます「チーム明倫」そのままじゃん!と思いました。
サプライズで、安倍首相からビデオレターがありましたょ。
基調講演は 金子みすゞ記念館館長 矢崎 節夫氏。
「みすゞさんのまなざし~地域が育てるやさしい心~」
矢崎氏は、金子みすゞの遺稿512編を発見し、それを全集として世の中に送り出された方です。
金子みすゞは、鯨やイワシの目線になって詩を書ける稀有な存在であるとお話なさいました。
その延長として、私たちが考えなければならないこと。
それは。
子供が生まれることで、私たちは「親」にしてもらったんだ、ということです。
親子ではなくて、子と親。
あなたがいてくれて、私が存在できるということ。
深いですねぇ。
矢崎氏がおっしゃいました。
保護者に一番してほしいこと。
子供たちに、「あなたが宝よ。」と口に出して言って下さい。
大切なことは、キチンと伝えないとわからない。
そして、それを聞いた子供が、「お母さん、あなたが私の宝よ。」と、
こだまして返せるようになってほしい。
昼食をはさんで、午後からアトラクション、本村小学校の平家踊り。
そのあと、奈良市立三笠中学校と光市浅江中学校と下関市立豊浦(とよら)小学校3校の実践報告です。
それぞれの学校に特色があり、
また、同じような取り組みもあり、上手に取捨選択を行うべきであると思います。
三笠中学校のすごい所は、コーディネーターの会議が年に27回もあることです。
4部会に分かれていますが、それでも1部会7回になります。
どういう内容の会議か、部会のリーダーは誰がするのか伺いたかったのですが、
質疑応答がありませんでした。
浅江中学校は、全職員が運営部会に参加していらっしゃいます。
先生の負担にはならないのでしょうかねぇ?
豊浦小学校は、PTAのOB・OGが参加しているとのことで、
どのくらいの人数で、どのような活動に参加していらっしゃるか。
卒業直前のOBなのか、子育てが終わったOBなのか。
いろいろ伺いたかったです。
明倫小学校も、もう少しPTAのOB・OGを引き込めないかなぁと思います。
明倫小学校の取組も負けず劣らず、
答え合わせができた研究大会でした。
余談ですが。。。
「明倫小 古賀」と書いた封筒を持っていたところ、
お隣の席の女性が声をかけて下さいました。
「私も明倫小学校卒業です。」
おろっ!
よくお話しをしましたら、「萩」の明倫小学校とのことでした。
明倫のご縁でしたねぇ。
8月2日14:30より、エイブルにて学力向上ミニフォーラムが開催されました。
4月に、5・6年生に実施された学習状況調査の分析結果について、
県教育庁から報告がありました。
県平均正答率は、最低限これを上回ることが必要とされる「おおむね達成」の基準には
到達しているとのことでした。
学力上位の秋田県や福井県に派遣されていた、学力向上推進教員の先生からの
報告もありました。
どちらの県に行かれていた先生も、家庭学習や、保護者や地域との連携が大切だと
言われていました。
そして、明倫小と同じようにコミュニティ・スクールに指定されている北方小学校の
取り組み事例の紹介がありました。
夏休み中には、町内の12会場で「地域子ども教室」が開設され、
宿題の支援や体験学習などを行っているそうです。
明倫小のCS活動でも参考になりそうな発表でした。 (北原)
こんにちは、母親部付け副会長の小濱です。
8月4日(月)応接室にて、エプロン補修を行いました。
毎年補修を行う前有り難い事に先生方に1年生~6年生(全クラス)分の
エプロン・帽子・袋のほつれ、破れ等チェックをして頂いています。
今年は例年になく補修が必要な物が少なく私達も大変楽に作業が出来ました。
部員の皆さんも、この日は仕事を休んだり、途中仕事をぬけてきて
いただいたりとしましたが、明倫の子供達の為に頑張って時間のゆるす限り楽しく
和気あいあいと作業をしました。
ほとんど手縫いでも大丈夫ですがミシン縫いが必要な物もあり、
部員さんがわざわざ家からミシンを持参して、さくさく縫ってくれました。
1年に一度のエプロン補修なので週末子供達が、各家庭に持ち帰った時
気になる所があれば、ちょっとだけでも保護者の方に縫っていただいたら
子供達も気持ちよくエプロン、帽子を着用し給食の準備ができると
思います。
アイロンをかける際にチェックをして頂いだくと助かります。