明倫まつり お礼

地域、保護者、ＰＴＡ役員の皆様　１４日の明倫まつりでのご協力大変ありがとうございました。

晴天にも恵まれ、たくさんのご参加のおかげで無事に開催できたこと感謝します。

今年初めての試み　食育体験コーナー、広報部の運動会写真の販売、川上先生によるコミュニティ・スクールの講演会
いかがでしたでしょうか。

また、今年度もたくさんのバザーの品をご提供いただきました。重ねて御礼申し上げます。

(写真販売、バザーの収益金は図書の購入など子どもたちのために有効活用したいと予定してます。）

　有難うございました。　おざき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

写真はほんの一部ですが、



　
４年生の「１／２成人式」。１０歳の節目の年。【こころ】の詩暗唱、自分の名前の由来、親への感謝の気持ちなど元気いっぱい発表。胸にジーンとこみ上げてきました。
　




６年生の「世界の平和を願って」。国連、青年海外協力隊など詳しく調べてグループごとに発表。池上キャスターに負けないぐらい上手に解説してました。　　　

県ＰＴＡ研究大会

１１月１３日(土)鹿島市民会館にて、第５６回　平成２２年度　佐賀県ＰＴＡ研究大会

　　鹿島・嬉野藤津地区大会が　県内各地８００余名の会員の参加を得て開催しました。

　（明倫小広報部からも二名の方に参加して頂いてます。）
　　
　

本校からは、黒木校長先生、尾崎が式典スタッフの一員として、また愛野副会長が司会を最後まで
　　見事に務めて頂きました。

　

この大会は、「こどもたちに心豊かでたくましく生きる力を育むＰＴＡ活動」を主題に掲げ
二校の実践報告がありました。

まず七浦小学校より「学校・家庭・地域が関わりあったＰＴＡ活動」について
今年で１０回目となる「がたっこ七リンピック」　ＰＴＡや協力者団体だけでなく多くの地域の
皆さんにも参観していただいたり、パトロール隊を発足され地域を見守る活動や登下校指導を行い
子どもたちを地域の宝、地域で守り育てる活動など発表されました。

続いて塩田中学校より「ひっきゃがかい（みんなで）のＰＴＡ活動」について
各専門部ごとの活動や各学年で子どもたちと先生と親が一緒になってできる行事を
考え、中学校生活の融和と思い出作りになるよう活動されているそうです。

二校とも子育ては学校、家庭、地域がともに協力し合っていきたいと熱く語られました。

また落語家　三遊亭歌之介師匠より　「感謝のプラス志向」記念講演もありました
「元気があって気持ちが前向きで明るい心を持っていれば体も健康になる。」と語られ、最初から最後まで
　笑いあり涙ありの素晴らしい講演でした。

今回の研究大会スタッフの皆様、大変お疲れ様でした。式典の準備など通して他校の会長さんとも話す機会ができ、よい体験になりました。来年は武雄地区で開催の予定です。

あいさつ運動

１１月のあいさつ運動がありました。

朝、少し寒くなってきたので子供達もつらくなってきたかな？

来月のあいさつ運動は防寒対策が必要でしょうね。



寒さに負けないように今月も元気よくあいさつしていきましょう！！



お疲れさまでした。

遊具補修作業

　１１月７日　日曜日　秋晴れのもと　毎年恒例の遊具補修作業をおこないました。

保体部員の方々、先生方のお手伝いもありわずか２時間の間に色鮮やかな遊具に塗り替えられました。



きっと子どもたち楽しく遊んでくれることと思います。



ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

九州ブロックＰＴＡ研究大会

1０月３０日から３１日の二日間、第５５回九州ブロックＰＴＡ研究大会　熊本大会が開催されました。

毎年行われるこの大会は九州各県から１万名余りのＰＴＡ役員・先生方が参加します。
鹿島市からは６０名ほどの参加となり、明倫小学校からは黒木校長先生と５名の役員で出席しました。





熊本県内の１０箇所の分科会では、２校ずつの発表が行われ明倫も５つに分かれて参加しました。

私が参加した第４分科会では、「連帯」のテーマで健全育成と地域活動について
先生・保護者が地域の方々の協力を得て
明るく健全な町づくりに真剣に取り組む姿を発表され、今後のＰＴＡ活動に大変参考になりました。