2月19日、夜10時前、メールのはなまる連絡帳が届きました。
25年度会長の古賀です。
「給食センターの職員にノロウィルスの罹患者が出た為、
明日は簡易給食になります。」という内容です。
20・21日と簡易給食で、土日をはさみ、
24・25日はお弁当持参。
26日に給食センター再開という結末です。
つい先日、明倫小の母親部による給食センター視察があり、
その際、ノロウィルスについても月2回の検便をし、
厳重に注意しているとのことでした。
その結果として、早期に罹患者が発見され、
児童に拡散することなく、給食を再開することができたんだと思います。
保護者の皆様には、お弁当の対応等ご迷惑をおかけしましたが、
児童に何も被害がなかったことが何よりです。(*^_^*)
給食センターの皆様のご苦労に感謝します。
なお。。。
私の3人の子ども達が通っていたこの14年間のうち、
「簡易給食」というのは、初めての経験です!
乾パンと牛乳だけだったよ~と、報告してきた子どもに。
「災害のあった被災地や難民キャンプなどでは、
この乾パンでも涙が出るほど嬉しいメニューよ。」と、教えました。
時には、「簡易給食」もありかな。
良い経験でした。