面接

昨夜作成した書類を、今朝FAX！
送信票含めて全部で5枚。固定電話もない生活にちょっと不満なんだけど、
コンビニより送付。5枚送って２５０円だった。

届いたかどうか確認の電話を入れて、ひとまず書類送付は終了。

さて、今度は電車に乗って、管轄のハローワークへ行かなきゃ！
今日は認定日。
３０人近く待ってた人がいたと思うのだけど、
約３０分後に呼ばれて、すぐに終了。
ふ～ん、思ったよりも簡単なんだぁ～　との印象。

kazukunnも一緒だったので、
さてこれからどうする？

明日の面接の場所、確認しておいたほうがいいんじゃない
って言われて、
上野へ。
駅から１番口を出て、歩いて５分！ってことだね。
明日も暑いだろうなぁ～

あともう一つ、目的がありました。
スーツのインナーを探すこと。

スーツは一応、黒、ベージュ、シルバーグレーと３着は持ってきてたのだけど、
インナーがない
そこまで考えてなかったよなぁ～

ジャケットを脱がなければ、大人っぽくラウンドタイプのカットソーを下に着たいんだけど、
この暑さだし、クーラーあんまり効いてなくて、クールビズだし、
もしかしたら、ジャケットなしでもＯＫかもしれないし…（一応持って行くけど）
となると、シャツだよね～
と、悩んでいた。

黒のスーツに、白のシャツがオーソドックスすぎると、まるで学生になっちゃうので、
白だと、少しデザインが凝ったものがいいなと思っていた。

そこで、見つけたのは、
組曲のストライプシャツ。　セールで半額だったんだよね～
とっても着やすそうだし、
普通にパンツとセットで着てもいいよなぁ～と。

決めました

帰宅後、ふと、
カバンがない　Ａ４が入るやつ。
あ～なんて不便なんでしょ。

kazukunnのを借りました。
いいよね、これで。

なんとか、明日の面接準備ＯＫ。

なるようになるさ

靖国神社へ

今日は、終戦記念日。
数多くの尊い命の犠牲の上にいまの平和と繁栄があることを忘れてはならない。
世界の平和を祈る日。

と、いうことで、
靖国神社に行ってきました。

初めて行ったけど、
午後だったのにもかかわらず、すごい人、人、人。
警察〓、報道陣、SPの数もさることながら、一般の方々の参拝者がこんなに多いとは知りませんでした。

テレビ番組でも討論会があってますが、個人の考え方はそれぞれだと思うので、
私としては個人の主張はありません。

ただ平和を願う気持ちは皆同じなんだよなー

そういえば、私達の子供の頃のアニメの歌で、

「世界の平和を守るため・・・」とか
「地球の平和を守るため・・・」とか、
よく口ずさんでいたのを、
思い出しました。

書類作成

昨夜、何気にインターネットでハローワークの求人を見ていて、

あ！私が希望していた求人が出てる
12日受理分。

と、いうことで早速今日、いつものハローワークへ行ってきた。
なんとかギリギリで紹介を受けて、紹介状をもらった。
事務系の人気の職種等は、すぐにいっぱいになるらしい。

16日が面接なんだけど、
まずは、履歴書、職務経歴書、紹介状をファックスしなくてはならなくて、
さっきまで必死にそれを作成してました。

FAXするって、ことは、送付表もいるし…
職務経歴書なんて、もう１０年以上も書いてないし…
履歴書書いてたら、あと少しのとこで、間違えて
また最初から書き直し

職務経歴書をなんとかA4　1枚におさめたくて、四苦八苦。
レイアウトも見やすくと…

全て終了したのが、さっき１時前でした。

これで安心して寝れるわ～

明日の朝一で、コンビニからFAXしなきゃね。
もちろんその後、電話も入れます。

そして明日は、9時から失業保険の認定もあるので、ハローワークに行かなければならない日なんですよね。
なので、それからでいいかなと思って、
履歴書も準備してなかったし、
職務経歴書なんてとんでもなぁ～い
でも、この前行ったときに、書き方等のリーフレットをもらっといて良かったわ
とても役にたちました。

あと、あちこち勤めてると、自分の職歴がわかんなくなるのよね。

あ～疲れた！
もともと字を書くことが苦手なので、
緊張して、腕が痛くなりました。

次の段階、明後日の面接のことは明日考えるけど、
服がない　とりあえずスーツは持って着てるけど、中に着るシャツやブラウスがない

と、いうか、仕事する気がなかったわけではないけど、
マックやケンタでのバイトでもいいかな　ってくらいの考えだったので、
通勤服も全く持ってきてないのです。どうなるかわかんなかったからね。

ま！採用になるかどうかは、わからないので、
とりあえずは、次、面接に全力投球だね。

受かれば、
自分の好きなお仕事ができてラッキー

もし落ちたら、
長期で宮崎に帰れるからラッキー
だって、お仕事始めたら、帰れないもん。

だから、
どっちにしても、ラッキーなのです。
そう考えることにしました。