昨夜、そろそろ寝ようかな と2階に上がった時、
ぎゃ!
「ゴキがいる~」 寝室のドアの上
satonekoに、ゴキジェットを渡し、
「ちょっと待って
寝室に入らないように、ドア閉めるから」
「で、お母さんは中に入るからね、退治してね。」
寝室で、待機。
すると…
「あ!そっちに行った!」
「 なんで なんでこっちに来ると」
ぎゃあ~
ドアの下から、入ってきたぁ~
ベッドに飛び乗った
「あ!ベッドの下に入った!」
「シューってしてん!」
「ダメじゃ! 出てこんわ!」
困るぅ~ このままでは、寝れな~い
1階の和室で寝る覚悟もしながら、
よし!ベッドあげる!
ベッドマッドを上げて、板を外して、
それでも、いない。半分は引き出しになってるので、取れないし…
ベッドの枠をずらした!
「いた! ご臨終さまです」
「取って~」
いやいやながらも、satonekoが取って袋に入れてくれました。
ありがと~
これで安心して寝れるわ。
「せっかくだから、掃除したら?」
「うん、そうするわ」
掃除機をかけ終わったら、
0時を過ぎていました。
でも、satonekoがいてくれて良かったです。
一人だったら、
きっと2階では、寝ることができなかったです。
ぎゃ!
「ゴキがいる~」 寝室のドアの上
satonekoに、ゴキジェットを渡し、
「ちょっと待って
寝室に入らないように、ドア閉めるから」
「で、お母さんは中に入るからね、退治してね。」
寝室で、待機。
すると…
「あ!そっちに行った!」
「 なんで なんでこっちに来ると」
ぎゃあ~
ドアの下から、入ってきたぁ~
ベッドに飛び乗った
「あ!ベッドの下に入った!」
「シューってしてん!」
「ダメじゃ! 出てこんわ!」
困るぅ~ このままでは、寝れな~い
1階の和室で寝る覚悟もしながら、
よし!ベッドあげる!
ベッドマッドを上げて、板を外して、
それでも、いない。半分は引き出しになってるので、取れないし…
ベッドの枠をずらした!
「いた! ご臨終さまです」
「取って~」
いやいやながらも、satonekoが取って袋に入れてくれました。
ありがと~
これで安心して寝れるわ。
「せっかくだから、掃除したら?」
「うん、そうするわ」
掃除機をかけ終わったら、
0時を過ぎていました。
でも、satonekoがいてくれて良かったです。
一人だったら、
きっと2階では、寝ることができなかったです。