まず なんでこんな時間になったかというと、
せっかく私がパソコン使おうと思ったら
satonekoが、「印刷させてよ~」とやってきた。
電気あかあかの部屋でkazukunnはグーグー寝てる。
satonekoは明日 科学探究の校内発表会があるので、そのプレゼンの準備らしいのだけど、
彼の部屋には、パソコンはあるけどプリンターがないのよね。
仕方ないなぁ~ としばらく貸してあげてた。
全国大会でやってるんだから、もう練習しなくてもいいんじゃないの?と言うと、
いや、プレゼンは、相手によって変えなきゃいけないんだよ と。
大学教授と生徒相手とは全然違うらしい・・・
そんなものなのかな ふ~ん
ってことで、人懐っこいnakoはこの部屋にしばらく居座ったのである。
と これから本題
今日 昼休みも終わろうかとしていたとき、が鳴った。
母からである。
「エディが大変 震えてて、じっとしてて動かないし、鳴きもしない、
いつもと違う・・・」
電話の向こうで叫んでいる。
早速 kazukunnへ電話
「エディが大変なんだって!かくかくしかじか・・・ とにかくすぐ帰ってみて 悪かったら病院連れて行ってね~」
その後、kazukunnが帰るからと 母に電話を入れた。(ちょうど町内の現場にいてくれてよかったぁ~)
すると、
「毛布をかけてあげてなぜてあげて抱いてたら、動きだしたわ」
「あらら、もう 暴れてくるとよ~ ズボンが汚れるがぁ~」
またまた 電話の向こうで叫んでる
はぁ~ まったくもう
なんでもなかったってこと?
きっとさぁ~ 寒いからうずくまってただけなんじゃないのぉ~
エディだって静かなときあるよ~
ごめんね~ kazuku~nn
あとで、メールが来てた。
「大丈夫だよ、俺が行ったら わんわん吠えてしっぽ振って寄ってきたよ」
母いわく
「あら 吠えたね」だって!
kazukunnも、義理の母には、文句も言えず 笑ってたみたい
全く 人騒がせな母と犬
それに、昔から動物嫌いの母に、
「犬 触れるようになったの?」って聞くと
「そうよ、エディだけはね」 だって!
あんなに、犬も猫もダメだったのにね~・・・
せっかく私がパソコン使おうと思ったら
satonekoが、「印刷させてよ~」とやってきた。
電気あかあかの部屋でkazukunnはグーグー寝てる。
satonekoは明日 科学探究の校内発表会があるので、そのプレゼンの準備らしいのだけど、
彼の部屋には、パソコンはあるけどプリンターがないのよね。
仕方ないなぁ~ としばらく貸してあげてた。
全国大会でやってるんだから、もう練習しなくてもいいんじゃないの?と言うと、
いや、プレゼンは、相手によって変えなきゃいけないんだよ と。
大学教授と生徒相手とは全然違うらしい・・・
そんなものなのかな ふ~ん
ってことで、人懐っこいnakoはこの部屋にしばらく居座ったのである。
と これから本題
今日 昼休みも終わろうかとしていたとき、が鳴った。
母からである。
「エディが大変 震えてて、じっとしてて動かないし、鳴きもしない、
いつもと違う・・・」
電話の向こうで叫んでいる。
早速 kazukunnへ電話
「エディが大変なんだって!かくかくしかじか・・・ とにかくすぐ帰ってみて 悪かったら病院連れて行ってね~」
その後、kazukunnが帰るからと 母に電話を入れた。(ちょうど町内の現場にいてくれてよかったぁ~)
すると、
「毛布をかけてあげてなぜてあげて抱いてたら、動きだしたわ」
「あらら、もう 暴れてくるとよ~ ズボンが汚れるがぁ~」
またまた 電話の向こうで叫んでる
はぁ~ まったくもう
なんでもなかったってこと?
きっとさぁ~ 寒いからうずくまってただけなんじゃないのぉ~
エディだって静かなときあるよ~
ごめんね~ kazuku~nn
あとで、メールが来てた。
「大丈夫だよ、俺が行ったら わんわん吠えてしっぽ振って寄ってきたよ」
母いわく
「あら 吠えたね」だって!
kazukunnも、義理の母には、文句も言えず 笑ってたみたい
全く 人騒がせな母と犬
それに、昔から動物嫌いの母に、
「犬 触れるようになったの?」って聞くと
「そうよ、エディだけはね」 だって!
あんなに、犬も猫もダメだったのにね~・・・