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歌う介護士

看取りをしたご入居者から「あなたの声は癒される」と。お一人一人を思い浮かべながら、ずっと歌い続けています。

新しい仲間に

2007-04-08 00:03:03 | Weblog
入れていただきました。
練習は、合唱みたい?に、全てを全員で歌っているようです。
音とりを皆でしている感じでしょうか。

今日はコレペテイトールがいらしていたので、デイクション中心でした。
あまり声を出せなくて、少々発散不足(笑い)

この数年、仕事にかまけて歌の勉強をしていませんから、
この際、初心に帰りましょ!
単語を引くとこまでは出来ないけれど、意味の書き込みはして行こうかな。

月2回とのお話しでしたが、
皆さんは自主練習と名づけた、音とり練習をしておられるらしい。
やはり、身体に無理が来ている私は、2回以上は参加できないけど、
少し歌う場を広げたいと思って入れていただきました。

自分の主に歌うところでは、どうしてもアルトを引き受けざるを得ないので、
高音が出せる訓練にさせていただけそうです。
皆さんの活動の邪魔をしないように、歌わせていただきたいと思います。

今日の練習、
ロッシーニ  セビリヤノ理髪師より「やっぱりあの人は」
モーツアルト ドン・ジョヴァンニより「手を取り合って」
ヴェルデイ  リゴレットより一幕の長い二重唱


なんと言っても、プリマを歌えるのは気持が良い!(笑い)
ストレスが解消できます!!


皆さんも、身体の中から声を出してみてくださいね!
私なんか、歌っていても、低い声じゃホンとは・・・ね。

別に高音が出なくて低声ばかり歌ってるわけじゃないのよね。
低声域は歌いたくないでしょ、ソプラノなら誰しも。
でも、ハーモニーを創りたいから、仕方ない。

声帯が擦れるのを気にしながら歌います。
ケッコウ大変なんですよ。