てげてげ2さんのところで知ったおからナゲット。
どうしても食べたい!どうせなら、美味しいおからがいいなぁ~。
というところから、何かが別方向へシフトしてしまい、急遽豆腐作りに挑戦することにしました。
(どんだけ暇な人?とか、どんだけ無謀な人、な~んてことは言わないで。)

実家から貰って帰った「青大豆」2カップを倍量くらいの水に浸すこと一晩。

ミキサーで水を足しながら、細かくなるまで撹拌。

厚手の大鍋に移し、中火の弱で煮る。
沸騰してきたら、吹きこぼれないように注意しつつ10分程。

木綿の袋(我が家はてぬぐいを袋に縫って使用)に入れ、濾し、搾る。

搾った後がコレ、おから。

豆乳を再び火に掛け、75~80度まで再加熱。

そしてニガリ(大さじ1)を水(カップ1)で薄めた物を全体にかかるよう振り入れ、静かに混ぜる。
暫くすると塊ができて、上澄みが出来てくる。(透明の上澄みが出来てきたらニガリを入れるのを止める。)

サラシ布を濡らし、ザル状の水を濾せるものに密着させ、豆腐を静かに注ぐ。
上に板(タッパーの蓋使用)をおいて、200グラム程度の重石を載せて水切り。
固まったら、水に移して1時間ほど置き、余分なニガリをおとす。
今回の分量で大きめのお豆腐、約2丁分くらいが出来上がり予定です。
・・・何故「予定」なのか?それは・・・。

失敗したからです・・・。
ニガリが足らなかったようで、まるでおぼろ豆腐を崩したようなゆる~い物が出来上がったのです。(泣)
味は正しく「豆腐」なのですが、水っぽくて緩いのです・・・。(更に泣)
ニガリの時点で、固くなりすぎないように気を使いすぎたのがいけなかった・・・。
その前に、豆乳の時点で半分にしとけば良かった・・・。
出来上がってから気づく数々の反省点。
仕方ないので、ザルにあげ、し~っかり水切りをし、白和えにする予定です。

勿論、おからはナゲットになり、これは息子達にも旦那さんにも好評でした。
豆腐(にならなかった物体)は・・・、出しませんでした。
悔しい~~~っ!
でも「失敗は成功のもと!」・・・の筈。これにめげず、また挑戦するわっ!
えぇ、立ち直り早いタイプです。
どうしても食べたい!どうせなら、美味しいおからがいいなぁ~。
というところから、何かが別方向へシフトしてしまい、急遽豆腐作りに挑戦することにしました。
(どんだけ暇な人?とか、どんだけ無謀な人、な~んてことは言わないで。)

実家から貰って帰った「青大豆」2カップを倍量くらいの水に浸すこと一晩。

ミキサーで水を足しながら、細かくなるまで撹拌。

厚手の大鍋に移し、中火の弱で煮る。
沸騰してきたら、吹きこぼれないように注意しつつ10分程。

木綿の袋(我が家はてぬぐいを袋に縫って使用)に入れ、濾し、搾る。

搾った後がコレ、おから。

豆乳を再び火に掛け、75~80度まで再加熱。

そしてニガリ(大さじ1)を水(カップ1)で薄めた物を全体にかかるよう振り入れ、静かに混ぜる。
暫くすると塊ができて、上澄みが出来てくる。(透明の上澄みが出来てきたらニガリを入れるのを止める。)

サラシ布を濡らし、ザル状の水を濾せるものに密着させ、豆腐を静かに注ぐ。
上に板(タッパーの蓋使用)をおいて、200グラム程度の重石を載せて水切り。
固まったら、水に移して1時間ほど置き、余分なニガリをおとす。
今回の分量で大きめのお豆腐、約2丁分くらいが出来上がり予定です。
・・・何故「予定」なのか?それは・・・。

失敗したからです・・・。

ニガリが足らなかったようで、まるでおぼろ豆腐を崩したようなゆる~い物が出来上がったのです。(泣)
味は正しく「豆腐」なのですが、水っぽくて緩いのです・・・。(更に泣)
ニガリの時点で、固くなりすぎないように気を使いすぎたのがいけなかった・・・。
その前に、豆乳の時点で半分にしとけば良かった・・・。
出来上がってから気づく数々の反省点。
仕方ないので、ザルにあげ、し~っかり水切りをし、白和えにする予定です。

勿論、おからはナゲットになり、これは息子達にも旦那さんにも好評でした。
豆腐(にならなかった物体)は・・・、出しませんでした。

悔しい~~~っ!
でも「失敗は成功のもと!」・・・の筈。これにめげず、また挑戦するわっ!

えぇ、立ち直り早いタイプです。