作品やら思ったコトを書き留めておく、付箋みたいなトコロ。
M.E.の思うトコロ
雪は降らなかったけど
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今年も残りわずかだけど
今年も残りわずかだけど、ソコソコ晴れたので行ってみました。
※バラの葉
※背高泡立草
※キャラ
※シャクナゲ
※ミヤマウメモドキ
※小手毬の枯れ葉
※林と空など
段々と雪に埋もれて撮れるものが減ってきました。
今年は特に雪が早くて多いので、雪かきも大変ですね。
雪かきに時間取られてしまうとすぐに暗くなってしまいます。
※バラの葉
※背高泡立草
※キャラ
※シャクナゲ
※ミヤマウメモドキ
※小手毬の枯れ葉
※林と空など
段々と雪に埋もれて撮れるものが減ってきました。
今年は特に雪が早くて多いので、雪かきも大変ですね。
雪かきに時間取られてしまうとすぐに暗くなってしまいます。
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誕生日プレゼントにクリーニングキットを貰った話
誕生日プレゼントにNikonのクリーニングキットをもらいました。
D750のセンサーのホコリが気になっていてので、ありがたかったです。
レッスンDVDが付いているのでこんな値段ですね。
このようにチラホラあったホコリが
このように綺麗に・・・って取り切れてませんね。
もうちょっと練習しないといけませんね。
このサイズのゴミが映り込むことはよほど絞ったときなので、
ゴミの数自体が減ったので良しとしましょう。
D750のセンサーのホコリが気になっていてので、ありがたかったです。
レッスンDVDが付いているのでこんな値段ですね。
このようにチラホラあったホコリが
このように綺麗に・・・って取り切れてませんね。
もうちょっと練習しないといけませんね。
このサイズのゴミが映り込むことはよほど絞ったときなので、
ゴミの数自体が減ったので良しとしましょう。
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冬将軍が大暴れだけども。
冬将軍が大暴れでストーブ焚いていても寒い今日このごろです。
風が強くても使える設定を探して撮影してきました。
※雪をまとうミヤマウメモドキ
※雪をまとう小手毬の枝
※雪をまとうシャクナゲの枝
※雪をまとう背高泡立草
※雪をまとうバラの枝
Tamron SP 24-70 F/2.8はF/4でも接写で使い物になる場面があるので、
積極的にシャッタースピードを重視した設定にできます。
まぁ、F/2.8で接写が使えないわけではないのですが、
こういう荒れている日に関してはピント面が薄すぎて厳しいですね。
被写体ブレと手ブレを含めてシャッタースピードが1/200~1/250あれば
そこそこ使い物になる画が撮れる感じ。攻めで1/120がギリかな。
ただ、歩留まりは風の機嫌次第といったところ。
急に風に変化があるとどうやっても被写体ブレします。
風が強くても使える設定を探して撮影してきました。
※雪をまとうミヤマウメモドキ
※雪をまとう小手毬の枝
※雪をまとうシャクナゲの枝
※雪をまとう背高泡立草
※雪をまとうバラの枝
Tamron SP 24-70 F/2.8はF/4でも接写で使い物になる場面があるので、
積極的にシャッタースピードを重視した設定にできます。
まぁ、F/2.8で接写が使えないわけではないのですが、
こういう荒れている日に関してはピント面が薄すぎて厳しいですね。
被写体ブレと手ブレを含めてシャッタースピードが1/200~1/250あれば
そこそこ使い物になる画が撮れる感じ。攻めで1/120がギリかな。
ただ、歩留まりは風の機嫌次第といったところ。
急に風に変化があるとどうやっても被写体ブレします。
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微妙な暖気だけど、とりあえず
微妙な暖気だけど、雪かきもないのでとりあえず撮影。
しれっと仕入れていたAF-P DX 70-300も試し撮り。
※ミヤマウメモドキ
※キャラ
※セイダカアワダチソウ
※小手毬の枝
※雪原(枯れたノゲシ、ススキ、エノコログサなど)
こういう天気に特徴がないときは、
背景を選んで望遠で被写体をピックアップするといいのかも。
撮った画を見ていると、そんな気がしてきました。
NikonのDX用新作のAF-P DX 70-300 VR F/4.5-6.3は、
解像は素晴らしいですが、色差収差がやや気になる感じ。
普通のレンズは無限遠のときに収差が最低になるように
設計されているので、マクロ方向では収差で不利ですかね。
しかし、1Nikkor 70-300 VR F/4.5-5.6だとパープルフリンジが
酷かった場面でも、難なく描写しきっているのは感心します。
その分、換算では焦点距離(810mm→450mm)が短くなってますけどね。
しれっと仕入れていたAF-P DX 70-300も試し撮り。
※ミヤマウメモドキ
※キャラ
※セイダカアワダチソウ
※小手毬の枝
※雪原(枯れたノゲシ、ススキ、エノコログサなど)
こういう天気に特徴がないときは、
背景を選んで望遠で被写体をピックアップするといいのかも。
撮った画を見ていると、そんな気がしてきました。
NikonのDX用新作のAF-P DX 70-300 VR F/4.5-6.3は、
解像は素晴らしいですが、色差収差がやや気になる感じ。
普通のレンズは無限遠のときに収差が最低になるように
設計されているので、マクロ方向では収差で不利ですかね。
しかし、1Nikkor 70-300 VR F/4.5-5.6だとパープルフリンジが
酷かった場面でも、難なく描写しきっているのは感心します。
その分、換算では焦点距離(810mm→450mm)が短くなってますけどね。
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雪がちらついているけども
雪がちらついているけども、風が穏やかなので撮影開始。
雪よけのタオルが写り込んでボツが出たのが・・・
※バラの枝
※背高泡立草
※小手毬の枝
※エノコログサ
被写体が4種類しか無いですね。
さすがに、この季節は被写体を増やすのはなかなか難しいです。
雪だるまでも作るとか、お手製の樹氷を作るとかしかないですね。
自然に何かしらのユニークなものが生えてくる季節ではないですし。
ダイナミックレンジを狭めることで深い画に仕上げています。
今のカメラだと1色あたり14bitの深さのデータを扱えますが、
印刷する場合は表現できる色の範囲が限られるので、
ある程度まで色数を狭めないと眠い画になってしまいます。
ちなみに、ディスプレイの色の深さは1色8bitか1色10bitなので、
普通に表示する上でも、少し余計な色を削ることで見違えますね。
雪よけのタオルが写り込んでボツが出たのが・・・
※バラの枝
※背高泡立草
※小手毬の枝
※エノコログサ
被写体が4種類しか無いですね。
さすがに、この季節は被写体を増やすのはなかなか難しいです。
雪だるまでも作るとか、お手製の樹氷を作るとかしかないですね。
自然に何かしらのユニークなものが生えてくる季節ではないですし。
ダイナミックレンジを狭めることで深い画に仕上げています。
今のカメラだと1色あたり14bitの深さのデータを扱えますが、
印刷する場合は表現できる色の範囲が限られるので、
ある程度まで色数を狭めないと眠い画になってしまいます。
ちなみに、ディスプレイの色の深さは1色8bitか1色10bitなので、
普通に表示する上でも、少し余計な色を削ることで見違えますね。
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一週間ぶりくらいに風も雪もマシだったので
昨日の雪の後に風と雪がマシになったので、撮影してみました。
大体、一週間ぶりくらいの好機かな?
※バラの枝
※ミヤマウメモドキ
※キャラ
※背高泡立草
※すっかり枯れた菊畑
※小手毬の枝
※夜景
雪が降ったあとで、ある程度夜が冷え込む日が好みですが
なかなかいい天気とは行きませんね。
ミヤマウメモドキの実が、大分傷んできてますね。
今年はちょっと早めですね。凍ると痛むのでしょうかね。
あと、夕方なので暗めなのは仕様です。
大体、一週間ぶりくらいの好機かな?
※バラの枝
※ミヤマウメモドキ
※キャラ
※背高泡立草
※すっかり枯れた菊畑
※小手毬の枝
※夜景
雪が降ったあとで、ある程度夜が冷え込む日が好みですが
なかなかいい天気とは行きませんね。
ミヤマウメモドキの実が、大分傷んできてますね。
今年はちょっと早めですね。凍ると痛むのでしょうかね。
あと、夕方なので暗めなのは仕様です。
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冬将軍の風も少しはマシに
冬将軍からの風も少しはマシになってので、
なんとか撮影できる条件になった感じです。
※セイタカワダチソウ
※シャクナゲ
※ミヤマウメモドキ
※小手毬の枝
※屋根から伸びる氷柱
風がなくても、冬至が近いので暗くなるのが早くて大変です。
4時にはもう暗くて、雪かきなどに時間を取られると撮影は難しいですね。
なんとか撮影できる条件になった感じです。
※セイタカワダチソウ
※シャクナゲ
※ミヤマウメモドキ
※小手毬の枝
※屋根から伸びる氷柱
風がなくても、冬至が近いので暗くなるのが早くて大変です。
4時にはもう暗くて、雪かきなどに時間を取られると撮影は難しいですね。
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雪かきのついでに撮影を
雪かきのついでに撮影をしてたんですが、
風が強くて雪も降ってきたので撮影は中止となりました。
※バラ
※シャクナゲの葉
※キャラ
※氷を抱える背高泡立草
例年通りくらいの雪が降ったのでサクっと片付けました。
しかし、撮影には厳しい季節になりました。
このあとの天気予報を見ると、風と雪の確率が高いので憂鬱です。
風が強くて雪も降ってきたので撮影は中止となりました。
※バラ
※シャクナゲの葉
※キャラ
※氷を抱える背高泡立草
例年通りくらいの雪が降ったのでサクっと片付けました。
しかし、撮影には厳しい季節になりました。
このあとの天気予報を見ると、風と雪の確率が高いので憂鬱です。
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雪は降っているものの
雪は降っているものの天気が悪いわけでもなく、
風もそこそこあって雪も溶けやすくて、はっきり言って微妙。
※再び凍る雪とバラの葉
※再び凍る雪と背高泡立草
※再び凍る雪とミヤマウメモドキ
※小手毬の生け垣
※再び凍った雪を抱える枯れた菊
※凍ったローズヒップ
ソレが冬らしい天気と言われればそうなんですけど、
風があるせいで、日中はあんまり撮影にならないです。
ただ、今朝の冷え込みのお陰で氷は沢山撮れました。
まだまだ冬が始まったばかりなので、せっかくの氷も
2日もすれば解けてしまうのですけどね。
風もそこそこあって雪も溶けやすくて、はっきり言って微妙。
※再び凍る雪とバラの葉
※再び凍る雪と背高泡立草
※再び凍る雪とミヤマウメモドキ
※小手毬の生け垣
※再び凍った雪を抱える枯れた菊
※凍ったローズヒップ
ソレが冬らしい天気と言われればそうなんですけど、
風があるせいで、日中はあんまり撮影にならないです。
ただ、今朝の冷え込みのお陰で氷は沢山撮れました。
まだまだ冬が始まったばかりなので、せっかくの氷も
2日もすれば解けてしまうのですけどね。
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