作品やら思ったコトを書き留めておく、付箋みたいなトコロ。
M.E.の思うトコロ
雪が降ったけど積もらず
雪が降ったけど積もった感じはなく、濡れてただけでした。
大根も寒さに当たっていい感じに仕上がってます。
※シソの実(枯
※菊
※バラ(多分凍る運命)
※金糸梅
※積まれた薪
※大根
寒さに当たって菊が傷んできました。
霜が降りないせいで、シャッターチャンスがあんまり無いのは相変わらず。
寒波が来るらしいけど、白菜と大根の収穫をどうするか悩ましいところ。
最低気温が-5度を下回るか、雪がある程度積もるまでは植えておけるので、
大根や白菜は収穫が悩ましい野菜ですね。
大根も寒さに当たっていい感じに仕上がってます。
※シソの実(枯
※菊
※バラ(多分凍る運命)
※金糸梅
※積まれた薪
※大根
寒さに当たって菊が傷んできました。
霜が降りないせいで、シャッターチャンスがあんまり無いのは相変わらず。
寒波が来るらしいけど、白菜と大根の収穫をどうするか悩ましいところ。
最低気温が-5度を下回るか、雪がある程度積もるまでは植えておけるので、
大根や白菜は収穫が悩ましい野菜ですね。
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今秋はまだ霜が降ってないってマジ!?
なんと、11月も末になってきたのに、まだ霜が観測されていません。
そのせいで、全くと言っていいほどシャッターチャンスが無いです。
※空と木
※菊
※ドウダンツツジ
※菊
※ミヤマウメモドキ
※芙蓉
※菊
※白菜
薪を切っていると、すぐに夕方になってしまいます。
結局、微妙な時間帯の撮影になってしまって、ライティングがあまり良くない。
というか、ミヤマウメモドキの実がほとんどなくなってしまいました。
今年はきのみが不作だったのか、鳥たちに食べ尽くされたようです・・・。
そのせいで、全くと言っていいほどシャッターチャンスが無いです。
※空と木
※菊
※ドウダンツツジ
※菊
※ミヤマウメモドキ
※芙蓉
※菊
※白菜
薪を切っていると、すぐに夕方になってしまいます。
結局、微妙な時間帯の撮影になってしまって、ライティングがあまり良くない。
というか、ミヤマウメモドキの実がほとんどなくなってしまいました。
今年はきのみが不作だったのか、鳥たちに食べ尽くされたようです・・・。
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UBERMANN 電動丸鋸を修理しました
UBERMANNの丸鋸が空回りするようになったので、修理しました。
かなり深くまで切れるので、薪づくりに便利だったんですけどね。
(直径165mmのノコだけど、なんと65mmも切り込める!)
※例の電動丸鋸 2万円程するが、コスパは良い。
バッテリーは別売りでシリーズ共通
では、作業をしていきます。
※まずはブレードを外す
※黒いLEDカバーとガードカバー止めを外すす
※ちょっと硬いけど、抜くとギアごと引っこ抜ける。
ギアボックス一杯にグリスが詰まってたので、ある程度掃除。
※空回りするギアを外してみると、なんか異変が?
※並行キーが真っ二つになってました。
※この穴に丁度よい平行キーを探さないと・・・サイズは3x6の厚さ3mm
※モノタロウで探したら、売ってました。さすがモノタロウ!
セイキ製作所 FRS03006 両丸キー(フリーレングス)SUS316/3 ※返品不可
※ピッタリ過ぎて、つけるのに5分ほど格闘しました。
※ギアをトンカチではめて、ストッパーリングもはめる。
※ギアボックスに、リチウムグリースを大量に封入。
汎用リチウムグリスよりもモリブデングリースの方がいいかも。
※少し揺らしながらギアを戻す。ギアボックスのネジをしっかり止める。
※黒いLEDカバーをLEDの位値に気をつけて戻し、
ガードカバーのバネをはめる。この位置がやりやすい。
※ガードカバー留めを戻して、ネジや部品のあまりがないか確認。
※あとはブレードをいつも通りに留め直して完成。
ついでに新品のブレードに。
なんとか修理ができました。思ったよりも簡単でしたね。
ただ、交換部品が思ったより入手が難しそうなのが残念。
あとは、やっぱりモリブデングリースに入れ替えました。
以前よりもラクラク切れるようになったので、グリスが劣化していたのかも?
かなり深くまで切れるので、薪づくりに便利だったんですけどね。
(直径165mmのノコだけど、なんと65mmも切り込める!)
※例の電動丸鋸 2万円程するが、コスパは良い。
バッテリーは別売りでシリーズ共通
では、作業をしていきます。
※まずはブレードを外す
※黒いLEDカバーとガードカバー止めを外すす
※ちょっと硬いけど、抜くとギアごと引っこ抜ける。
ギアボックス一杯にグリスが詰まってたので、ある程度掃除。
※空回りするギアを外してみると、なんか異変が?
※並行キーが真っ二つになってました。
※この穴に丁度よい平行キーを探さないと・・・サイズは3x6の厚さ3mm
※モノタロウで探したら、売ってました。さすがモノタロウ!
セイキ製作所 FRS03006 両丸キー(フリーレングス)SUS316/3 ※返品不可
※ピッタリ過ぎて、つけるのに5分ほど格闘しました。
※ギアをトンカチではめて、ストッパーリングもはめる。
※ギアボックスに、リチウムグリースを大量に封入。
汎用リチウムグリスよりもモリブデングリースの方がいいかも。
※少し揺らしながらギアを戻す。ギアボックスのネジをしっかり止める。
※黒いLEDカバーをLEDの位値に気をつけて戻し、
ガードカバーのバネをはめる。この位置がやりやすい。
※ガードカバー留めを戻して、ネジや部品のあまりがないか確認。
※あとはブレードをいつも通りに留め直して完成。
ついでに新品のブレードに。
なんとか修理ができました。思ったよりも簡単でしたね。
ただ、交換部品が思ったより入手が難しそうなのが残念。
あとは、やっぱりモリブデングリースに入れ替えました。
以前よりもラクラク切れるようになったので、グリスが劣化していたのかも?
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まだまだ秋みたいな空気
まだまだ秋みたいな空気ですが、週末には寒気が入るそう。
※コスモス
※バラ
※菊
※金糸梅
※アズマギク
寒気の入り方にもよるけど、秋野菜がもっといい感じになってきてから来て欲しい・・・。
けど、本来なら先月の中頃に来るような寒気だし、文句は言えない気も?
焼き芋が美味しい季節なので、焼き芋を焼くシーンをどうぞ。
用意するのはあっつあつの薪ストーブとダッチオーブン、焼き芋石、とサツマイモと熱湯。
※まずは、焼き芋石を中に入れたダッチオーブンを200度まで予熱します。
※芋をアルミホイルに包んで、丁寧に並べます。
※沸騰したお湯を注ぎ、急いで蓋をします。
※ダッチオーブンの天板は一瞬で100度まで上がり、中はオーブンに。
※お湯を使うので、薪ストーブの火力は最大でOK
※ダッチオーブンの周りにスチールウールなどの断熱材を巻きつけると、温度を維持しやすい。
※フツフツと蓋が持ち上がるくらいの沸騰が見られる。
そろそろサビが出てきたから油回しをしないとなあ・・・。
※ダッチオーブンの天板が103度と圧力鍋効果を発揮。
※1時間半後、やわらかく焼き上がった焼き芋が完成。
このやり方だと蜜芋っぽくなる。
こういう感じで、薪ストーブでも美味しく焼き芋が出来上がります。
※コスモス
※バラ
※菊
※金糸梅
※アズマギク
寒気の入り方にもよるけど、秋野菜がもっといい感じになってきてから来て欲しい・・・。
けど、本来なら先月の中頃に来るような寒気だし、文句は言えない気も?
焼き芋が美味しい季節なので、焼き芋を焼くシーンをどうぞ。
用意するのはあっつあつの薪ストーブとダッチオーブン、焼き芋石、とサツマイモと熱湯。
※まずは、焼き芋石を中に入れたダッチオーブンを200度まで予熱します。
※芋をアルミホイルに包んで、丁寧に並べます。
※沸騰したお湯を注ぎ、急いで蓋をします。
※ダッチオーブンの天板は一瞬で100度まで上がり、中はオーブンに。
※お湯を使うので、薪ストーブの火力は最大でOK
※ダッチオーブンの周りにスチールウールなどの断熱材を巻きつけると、温度を維持しやすい。
※フツフツと蓋が持ち上がるくらいの沸騰が見られる。
そろそろサビが出てきたから油回しをしないとなあ・・・。
※ダッチオーブンの天板が103度と圧力鍋効果を発揮。
※1時間半後、やわらかく焼き上がった焼き芋が完成。
このやり方だと蜜芋っぽくなる。
こういう感じで、薪ストーブでも美味しく焼き芋が出来上がります。
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