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雪が降ったけど積もらず

雪が降ったけど積もった感じはなく、濡れてただけでした。
大根も寒さに当たっていい感じに仕上がってます。


※シソの実(枯





※菊


※バラ(多分凍る運命)


※金糸梅


※積まれた薪


※大根


寒さに当たって菊が傷んできました。
霜が降りないせいで、シャッターチャンスがあんまり無いのは相変わらず。

寒波が来るらしいけど、白菜と大根の収穫をどうするか悩ましいところ。
最低気温が-5度を下回るか、雪がある程度積もるまでは植えておけるので、
大根や白菜は収穫が悩ましい野菜ですね。
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今秋はまだ霜が降ってないってマジ!?

なんと、11月も末になってきたのに、まだ霜が観測されていません。
そのせいで、全くと言っていいほどシャッターチャンスが無いです。


※空と木


※菊


※ドウダンツツジ


※菊


※ミヤマウメモドキ


※芙蓉


※菊


※白菜


薪を切っていると、すぐに夕方になってしまいます。
結局、微妙な時間帯の撮影になってしまって、ライティングがあまり良くない。

というか、ミヤマウメモドキの実がほとんどなくなってしまいました。
今年はきのみが不作だったのか、鳥たちに食べ尽くされたようです・・・。
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UBERMANN 電動丸鋸を修理しました

UBERMANNの丸鋸が空回りするようになったので、修理しました。
かなり深くまで切れるので、薪づくりに便利だったんですけどね。
(直径165mmのノコだけど、なんと65mmも切り込める!)


※例の電動丸鋸 2万円程するが、コスパは良い。
 バッテリーは別売りでシリーズ共通

では、作業をしていきます。


※まずはブレードを外す


※黒いLEDカバーとガードカバー止めを外すす


※ちょっと硬いけど、抜くとギアごと引っこ抜ける。
 ギアボックス一杯にグリスが詰まってたので、ある程度掃除。


※空回りするギアを外してみると、なんか異変が?


※並行キーが真っ二つになってました。


※この穴に丁度よい平行キーを探さないと・・・サイズは3x6の厚さ3mm


※モノタロウで探したら、売ってました。さすがモノタロウ!
 セイキ製作所 FRS03006 両丸キー(フリーレングス)SUS316/3 ※返品不可


※ピッタリ過ぎて、つけるのに5分ほど格闘しました。


※ギアをトンカチではめて、ストッパーリングもはめる。


※ギアボックスに、リチウムグリースを大量に封入。
 汎用リチウムグリスよりもモリブデングリースの方がいいかも。


※少し揺らしながらギアを戻す。ギアボックスのネジをしっかり止める。


※黒いLEDカバーをLEDの位値に気をつけて戻し、
 ガードカバーのバネをはめる。この位置がやりやすい。


※ガードカバー留めを戻して、ネジや部品のあまりがないか確認。


※あとはブレードをいつも通りに留め直して完成。
 ついでに新品のブレードに。


なんとか修理ができました。思ったよりも簡単でしたね。
ただ、交換部品が思ったより入手が難しそうなのが残念。

あとは、やっぱりモリブデングリースに入れ替えました。
以前よりもラクラク切れるようになったので、グリスが劣化していたのかも?
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まだまだ秋みたいな空気

まだまだ秋みたいな空気ですが、週末には寒気が入るそう。


※コスモス


※バラ


※菊


※金糸梅


※アズマギク


寒気の入り方にもよるけど、秋野菜がもっといい感じになってきてから来て欲しい・・・。
けど、本来なら先月の中頃に来るような寒気だし、文句は言えない気も?

焼き芋が美味しい季節なので、焼き芋を焼くシーンをどうぞ。
用意するのはあっつあつの薪ストーブダッチオーブン焼き芋石、とサツマイモと熱湯。


※まずは、焼き芋石を中に入れたダッチオーブンを200度まで予熱します。


※芋をアルミホイルに包んで、丁寧に並べます。


※沸騰したお湯を注ぎ、急いで蓋をします。


※ダッチオーブンの天板は一瞬で100度まで上がり、中はオーブンに。


※お湯を使うので、薪ストーブの火力は最大でOK


※ダッチオーブンの周りにスチールウールなどの断熱材を巻きつけると、温度を維持しやすい。


※フツフツと蓋が持ち上がるくらいの沸騰が見られる。
 そろそろサビが出てきたから油回しをしないとなあ・・・。


※ダッチオーブンの天板が103度と圧力鍋効果を発揮。


※1時間半後、やわらかく焼き上がった焼き芋が完成。
 このやり方だと蜜芋っぽくなる。

こういう感じで、薪ストーブでも美味しく焼き芋が出来上がります。
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