昭和から平成初期にかけての、懐かしい気仙沼の「みなとまつり」の映像の編集がもう少しで終わります。お祭りの山車や震災前の気仙沼の商店街の街並みがとても懐かしく、当時の人出の多さにも今更ながらに驚きます。大堀銀座の七夕飾り、仲町の七夕飾り、魚町通り、八日町通り、等々編集する度に懐かしさでいっぱいになります。９月１９日の上映に向けて、もうひと踏ん張りです。
ビーチに漂着する物はほとんどがゴミです。先日、初めて見た車のドアの内張りらしき物も新たに漂着したであろう物も色々です。車が入れない場所なので回収も大変と思われますが、そもそも個人レベルでは太刀打ちできない量です。
いつものビーチはあまり波が良くなかったのですが、おかげで？貸し切りサーフィンでした。だーれもいないので 思わず 南沙織のデビュー曲「17歳」の歌詞、だーれもいない海 と口ずさんでしまいました。でも他の人から見れば 私がいるので 誰かいる海 でしょうか？
