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高松市寺島治療院・高松市スポーツ少年詠春拳,太極拳

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脳内ホルモン

2009-03-24 20:00:36 | Weblog
はり、きゅう、をすると増血作用、消炎作用、脳内ホルモン「エンドルフィン」等が分泌されることは認知されている。あと治療に於いて非常に大切なことは、気持ちが良かったと感覚させることである。その感覚は免疫力を助ける以前は慰安的なことは排除するよう心がけていたが、近年はホルモン系の分泌、自律神経の調節のために、心地よい感を与えることも考えている。人間は能力の3パーしか使われてないという見解もある。最新スポーツでも本能ブレーキを外すように自己トレーニングされだした。長崎の連盟長は35を過ぎて、高岡氏等のゆる体操を研究され、43現在体力の壁を越え、益々能力が伸びていると言う。合気道故佐川氏は90をすぎて、現役柔道家4段を一瞬に叩きつけた。「私の親類の警察官が叩きつけられた本人より聞いたという」いったい人間が100%の能力を使えると、どのようなことができるのだろうか。みんなが東大へ行っても社会がなりたたないけどね