はり、きゅう、をすると増血作用、消炎作用、脳内ホルモン「エンドルフィン」等が分泌されることは認知されている。あと治療に於いて非常に大切なことは、気持ちが良かったと感覚させることである。その感覚は免疫力を助ける
以前は慰安的なことは排除するよう心がけていたが、近年はホルモン系の分泌、自律神経の調節のために、心地よい感を与えることも考えている。
人間は能力の3パーしか使われてないという見解もある。最新スポーツでも本能ブレーキを外すように自己トレーニングされだした。長崎の連盟長は35を過ぎて、高岡氏等のゆる体操を研究され、43現在体力の壁を越え、益々能力が伸びていると言う。合気道故佐川氏は90をすぎて、現役柔道家4段を一瞬に叩きつけた。「私の親類の警察官が叩きつけられた本人より聞いたという」
いったい人間が100%の能力を使えると、どのようなことができるのだろうか。みんなが東大へ行っても社会がなりたたないけどね



