学生時代

フルコンの知人が佐山タイガーのところへ行った

タイガー「君の蹴りでは同体重の者にしか通用しない」

と手本を見せてくれたら、ミットともども吹き飛ばされて失神。

いわゆるコークスクリューキックだそうだ。


きれいな空で虹が出ていた

今年もあと少しです。

がんばります

Ｂ．リーは言った

健康太極拳教室、施術とあわただしく

過ごし２１日に４８歳を迎えた。

学生時代には現極真香川支部長のビデオを友人たちと拝見しながら

あのステップだ！と研究したものだ。

闘病中だと伺い、ブログ等拝見するに復帰にむけてとても前向きに頑張っておられる様子であられる。

ブルースリーは言った。目の前の敵は怖くない。

病という敵は実に困難でしょうが、戦う姿勢もまた生徒さんたちに刻まれることでしょう。

３０そこそこで、格言をいったリーは何が怖かったのか？

武術家を続けながら、俳優、長期の撮影。

その期間のトレーニングとの葛藤。

社長業を続けながら、選手として逝ってしまった三沢選手もまたしかり。

きっと目の前の敵は怖くなかっただろう。

内弟子練習

要するに、心技体充実を目差すものたち。

武道世界では精神性を含めピラミットの上部を目差す

問い合わせでよくあるのが、カンフーと空手の違いはなにですか？

時に、ジェットリーとジャッキーとブルースリーではどれを目差しますか？

と逆質問する。

されど、ジャッキーはビルの屋上から落ちるスタント等拝見するに、戦闘場所によりてはブルースより

強いかもしれんと思う。リング上だとブルースと思う。

ジェットリーは、散打に力をいれるととてつもなく強くなるとおもう。

余談ですが、今をトキメク内村航平や白井選手などの体操選手がカンフーに移籍すると

型ではリアル世界一、散打もキックもチャンピオンになると思う。

試合も文化祭も終え

施術に集中していかねばなりません。

医師が手術を予定していた大腸がんの方は８５にもなり人工はいやだ！ということで手術日に逃亡して

自宅ではタヒボ、びわたね粉、冬虫夏草、漢方と努力を重ね

今回、３箇所細胞を検査したけど問題がなかったそうで大変喜んでおられた。

医師はおかしいと首を捻るばかりだったそうだけど、今度は来年の３月に検査だそうだ。


とりあえず、おめでとうございました。