コツ

力を使わずとも、体を練りコツをマスターすると女性でも　頚力を使えるようになる。

うまく伝わると腰砕けで落ちるのである

そして詠春拳は女性が開祖といわれ、動きが　しなやかである。

いわゆる鞭のようで、女性体形に適応しやすい感じがある。

彼女ももう香川氏の元で随分練習を積んだようであり、まじめさが実りつつある。

2012

２０１２年以後　なにも起きませんが、大難が小難になるので、特に日本以外の地域の方は今後自然災害に注意してください。それでは皆様、私もですが、今後も地球のクルーとして歯車の一端として頑張りましょう。
あっ、海水面の上昇はありますが、最終的にはいい方向へ行きます。

大野公民館ふれあい祭りに向けて

１１月８日に大野公民館で気功、太極拳、太極扇などおこないます。

画像は　仏陀神掌功　鶴形です。

最終練習風景です

昨日ＴＶで膝の筋肉をつける運動「片足立ち」が紹介されていましたが
中国４０００千年の英知は最適です。

浅野ふれあい祭りに向けて

１１月１日は浅野小学校にて文化祭が催される

拳法班約３０名訓練中です。

地域の幼年～ご長寿までふれあう事は大切だ

都会では隣人の方さえ、知らない、解らない所が多々ある。

田舎は隣村の誰それまで良く知っている

知られすぎてる感さえある。

皆さんはどちらが好きですか

蓄積

当方は花火はあまり好きではない。

一瞬の輝きには感銘を受けない。

根を張り、粘り強く活動出来る事に感銘を受ける

子供の亭主にも何か１つのことを続けてる者がよいと思っている。

画像方は週２の１０年になる。

６８時でひどい足腰状態であったが、現在では同年代と見劣りしていない。

本人も治療してないと間違いなく車椅子になってただろうと言う

数十年前は科学主義　がちがちのＤｒはせせら笑ってたけど、現在は漢方を処方しだしたではありませんかよろこばしいです。

画像の方も焼くのは人生最後で良いなどいわれていました

最近では鍼灸も扱いだしたＤｒもあり、５０年後が楽しみです。

鍼灸、あんまのみなさん、負けず古来のを勉強してがんばりましょう。

現代解剖医学に基準をおく鍼灸は、いまに効き目が解るときがきます。

現代医療の重要性を否定することではございません。

古方はやはり計り知れなく感じるのです

両輪として進む事を望むのです

古き良きタイプ

楽器、ダンスやヨガ、太極拳等演じる時　「かかる」タイプの者がある。

そのときは普段の数倍の演技ができる

タレント向きであろう

舞の巫女時とつばさの演奏時「ぶるーばーど」は本番中意識が薄く、良い者がかかるようで、本人達も理解しているらしい。

その時は自我の消滅で、特に気を付けないと戻ってこれなくなるらしい。

治療時も無意識にツボを選択する時があり、そういった事だろう

つばさがボウル演奏が好きなのに、長時間できないと言ってたが、理由は音に引き込まれ、意識がトリップして危険だからだそうだよ

舞も太極拳　練習回数の割にドキっとする時がある。良い「かかり」だね。

画像はイベントでの青燕拳

イベント当日

当日の舞である

コンサート直後に行なったので気が張っていたようだ。

そのせいで良い出来のように見えるが

東医では心の広がりといい、後でガクッと疲れが来る状態

人はベテランになると、普段は気を収めた状態を維持する。

中庸を収め、息の長い人生を送らねばならない　

気を張り出すのは　いざ　という時だけで良い。

しかし当方もベテランにはまだナリタクナイ

さあ本日の治療予約あと２人、気を張りがんばるか

ともあれ、お疲れさまでした。

イベント前日

クリスタルガーデンの本番前日の調節である

舞「うずめ」師範の不思議な所はカンフーの様々な立ち方を特に教えなくとも出来が良いことである。

香港で本来の立ち方を習うのに外国人虚歩１式数十万が相場なのです。

拳号、李老子「日本人」はむしろ、香港の先生等が教えて欲しいといわれる程ですが

腰逆、背骨回転等　秘密が沢山ございます。

それたが、舞師範も性別を間違えて生まれてきたかと思えば、ピアノ、歌もプロで望まなくともＣＤが発売された程で、やはりその時は超女性である

そして、ぶるーばーどでの相棒のつばささんは超人である。

玄米コーヒー

クリスタルガーデンのイベントで、近くのブースに惹かれ行ってみると玄米コーヒーを販売していた。

いわゆるブラックジンガーである。飲んだのは初めてだったが、体が求め２杯頂いた

これはさっそく購入しなければならない。

いまでも即飲みたいと感じる逸品である。恐れいった

画像は酔龍拳です

感応の秘密

合気道などで、気で飛ばす、動かす等見聞することでしょう。

秘密は波長で、合わなければ感応しません。

また合わさねば飛びません。

気功治療も同じで、患者は素直にお願いしますという気持ちがなければ享受できない。

されど術者も受けるので、外すか、ワープさせるかの方法を知らねばとても危険なのです

しかし気の鍛錬はする価値はある、それは気は一生衰えなく、成長するからです