小1とチーサオトレーニング

小1とチーサオトレーニング

H30だんだんエンジンがかかりだす

死角からの攻撃はとてもよいですが、相手のセンターラインを最短距離で撃つには

素早く相手と並行になり、先に打つ。「究極の後の先」

サイドからだとTラインになり死角から最短箇所に打撃する。

あるいはバックに入れるとセンターラインである背骨に打撃するのは

護身では有りです。

しかし、顔面は大体は常に相手と平行線であり特にボクシングでは最短距離になるが

蹴りも無いからやはり体を並行に移動する時、打つ練習をする。

打ち方もまた、正中心からストレート。

高松スポ少詠春拳

台風が接風近していまして、雨でしたが
皆様、結構参加されてがんばりましたよ。

高校時代、型練習が受動筋の苦しみから嫌でしたが、当然伝統拳時代も。

子供たちも、詠春になるとあまり好まぬ顔つきになりますが

やがて、わかる時がきますから頑張ってください。

受け身の筋肉を作るほど、バネ化してきますからね。ファイト
少年団員は、この後のこのちゃんの展開をいろいろ想像してくださいね。

大変便利な構え

特に白いのは、しょっちゅうネズミを捕ってくるからね。

捕獲時は爪使用フクサオからボンサオに変化。

標準練習風景

標準練習風景


熟練者は手がもっと絡みます。まだまだ下手だから練習を継続するのです。

アルプス一万尺でラプサオ練習するこのちゃん。

アルプス一万尺でラプサオ練習するこのちゃん。


たのしそうですね。