つれづれなるままに、、

所沢市の自宅サロン「ねいるるーむ」ののほほんネイルブログです。育児や趣味など気の赴くままに綴っております。

手描きのお花ネイル

2018-06-23 06:17:44 | ネイル
一昨日、息子が初めて
幼稚園の図書室で本を借りたんです。
懇談会の後だったので私も一緒にいたのですが、
息子が直感でパッと持ってきた本のタイトルが



「ちょっとだけ まいご」



で、笑ってしまいました(笑)。

やっぱりウチの子、
なんかイイものもってる!(笑)



5月に航空公園で脱走し
「だいぶ迷子」になった息子ですが、
発達支援センターで本格的に療育を受け始めたのは
今年(年少)の5月1日から。
2歳の頃から秩父学園や支援センターには出入りしています。
それは勿論、発達障害の可能性があったため。

一般的に
(ここからは私の古い情報と記憶なので必ずしも正確ではありません)
発達障害を疑われるのは小学校就学前が多いです。
言葉が明らかに遅いとか、
意思疎通が全くできないとか、
そういうことがあれば別ですが、、。
大概「子どもなんてこんなものだろう」と見過ごされます。
たまたま私は発達障害についての知識があったので
2歳からそのような場所に出入りしましたが、
小学校就学前に分かったからと言って遅すぎることはありません。
確か8歳までだったかな?
それまでに適切な療育を受けられれば、
殆どの子どもが「障害」ではなく「個性」程度まで
成長することができます。

うちの息子の場合、
意思疎通もまぁまぁ出来ていたし、
家庭ではさほど問題は無かったのですが、
2歳で児童館の幼児教室に入り、
「何かみんなと違う」から
「発達障害があるかもしれない」に変わりました。

「ママのお膝の上に座りましょう」
と先生が言ってもグルグル走り回ったり、
遊びのルールを完全無視して一人で変な盛り上がり方をしたり、、。
あとは拘りも強かったです。
いつもの流れと違うと酷く愚図ったり、
自動ドアやエレベーターやグルグル回る物に対する
執着がハンパなかったり、、。

それで、児童館の先生に
「2歳児って、こんなもんなんですか?」
と相談したのが始まりでした。



おっと!
だいぶ長くなったので
続きはまた今度。

お客様のネイルをご紹介です。


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