今日のお昼休みは、なんとなく中華料理を食べたくなったので、
2度訪れたことがある福興禄飯店(ふうしんろうはんてん) へ。
路地をちょっと入り、さらに細い路地へと曲がった場所にあるため、
普通なら気づかない場所。
路地の入り口に「←この先 福興禄飯店」と書かれたボードが
立っていたおかげで、この穴場的なお店を発見したのです。

いかにも中華料理店!な外観。
厨房では中国人男性が手早く料理を作り、
中国人女性が日本語で注文を取り、料理を運んでくれます。
お二人が早口で交わすコトバは、もちろん中国語。
店内の装飾や流れる音楽も含めて、異国情緒があふれまくりです。
前々回は「担々麺」、前回は「炒飯」を食べた私。
豊富なメニューの中から、
今日は「天津飯」(スープ・漬け物付 700円)を注文。

ちょっとボリュームありすぎ?
と一瞬思ったけれど、具沢山で美味しかったので、完食。
今の職場に通い始めて、早くも半年になります。
その日の気分に合わせて『一人ランチ』ができるお店を
職場近辺にたくさん見つけた私、なかなか偉い
2度訪れたことがある福興禄飯店(ふうしんろうはんてん) へ。
路地をちょっと入り、さらに細い路地へと曲がった場所にあるため、
普通なら気づかない場所。
路地の入り口に「←この先 福興禄飯店」と書かれたボードが
立っていたおかげで、この穴場的なお店を発見したのです。

いかにも中華料理店!な外観。
厨房では中国人男性が手早く料理を作り、
中国人女性が日本語で注文を取り、料理を運んでくれます。
お二人が早口で交わすコトバは、もちろん中国語。
店内の装飾や流れる音楽も含めて、異国情緒があふれまくりです。
前々回は「担々麺」、前回は「炒飯」を食べた私。
豊富なメニューの中から、
今日は「天津飯」(スープ・漬け物付 700円)を注文。

ちょっとボリュームありすぎ?
と一瞬思ったけれど、具沢山で美味しかったので、完食。
今の職場に通い始めて、早くも半年になります。
その日の気分に合わせて『一人ランチ』ができるお店を
職場近辺にたくさん見つけた私、なかなか偉い
