行こうか行くまいか、
どうしようかと悩んでいましたが、
いつも神宮に行けば盛り上がっている
みなさんに混ぜていただけるとのことで、
行って来ました、
スワローズ・ファン感謝Day。
寒かったですが、お天気も良く、
なかなかのファン感日和だったのではないでしょうか。
ここ何年か、あまり楽しいとは言い難いファン感だったので、
正直、そんなには期待していなかったのですが、
今年は結構楽しかったんじゃないかと、
個人的にはそう思いました。
入場時には抽選券をもらい、
私は、青木率いるチームホワイトとなりました。
開会に際して、フジテレビアナウンサーと
球場DJのパトリックの紹介がありました。
まずは、ファンが選ぶベストゲームですが、
やはり、開幕3連戦は今シーズン忘れられないゲームですよねぇ。
完全にその後のG戦は息切れしちゃいましたけど・・・
あとは、真中・度会・河端・小野4選手の引退試合。
そして、端々に映るリグスとガイエルにちょっと哀愁
次にチャリティーオークション。
特にグッズに執着がないので、
皆さんの凝ったアピールグッズを眺めつつ
楽しみました。
そして、今年はチーム対抗カラオケ大会があり、
チームWIHTEは青木・川島(慶)・岡本の
3選手の羞恥心。
2番の歌詞が表示されないハプニングに、
夜明けのスキャット(古っ)かと思うような、ハミングの嵐。
歌い終わった後、コメントを求められた青木は
「なんも言えねぇ。」
の連発。
今日の青木、今までとは違う飛びっぷり。
いい味出してました。
チームYELLOWは高木が登場。
しかも上半身裸。
そして、よく見ると体に文字が書いてあり、
お腹には『Yes We Can’t』って。
キャントって・・・(笑)
背中には『成せば 成らない』とか携帯の電話番号が
3桁潰されて書かれていたり。
最高にうけたのは『成増に住んでます』って文字。
案外、近場にスワローズの選手が住んでたなんて。
とにかく、高木の歌声に腹抱えて笑いました。
チームREDは、ダブル佐藤で、
佐藤賢と由規で言わずと知れた『サウスポー』。
由規はこれぞプロの洗礼と言うものなのか、
当日に歌えと命じられたそうな。
でも、結構ノリノリでしたよ。
そして、問題は賢ですよ~
素敵な衣装に、素敵なお腹・・・メタボ振り切ってます・・・。
もちろんサビの部分での『マ・サ・ル』コールは、
この日一番の盛り上がりだったのではないでしょうか。
最後のチームBLUEは、この人たちの後だけに、
かなりやりにくそうでした。
石川・浩康・志田の3人で『青春のダイヤモンド』。
フツーに歌ってましたよ。フツウに。
ハッピ着て、メガホン首からぶら下げて、
忘年会で歌うサラリーマンのようでした。
最後は、クロス綱引きとスワローズクイズ。
今年も参加権当たらず・・・
これは、チーム勝利賞品目指して、
チームWhiteを応援するしかありません。
見事、チームWhiteが優勝し、
賞品ゲットです
その賞品なんですが・・・
耳あてに依存はないのですが、
何でこのカラーなんでしょう。。。
ほかにもピンクと茶色、
チームを象徴するカラーがひとつもありませんでした。
しかも、何でよりにもよって
オレンジ×黒・・・。
モロ Gカラーじゃないですか
一緒に引き換えに行った仲間と
「黒じゃないのがいい」
って言ったのですが、
「色は選べません」とバッサリ
頭来たので、家に帰ってチマチマと可愛い和柄の布を
内側のオレンジの部分に貼り付けました。
今年のファン感はなかなか楽しかったです。
来年、開幕まで待ち遠しいです。。。
早く、シーズン来ないかなぁぁぁぁ
にゃらんから葉書が来た
どうしようかと悩んでいましたが、
いつも神宮に行けば盛り上がっている
みなさんに混ぜていただけるとのことで、
行って来ました、
スワローズ・ファン感謝Day。
寒かったですが、お天気も良く、
なかなかのファン感日和だったのではないでしょうか。
ここ何年か、あまり楽しいとは言い難いファン感だったので、
正直、そんなには期待していなかったのですが、
今年は結構楽しかったんじゃないかと、
個人的にはそう思いました。
入場時には抽選券をもらい、
私は、青木率いるチームホワイトとなりました。
開会に際して、フジテレビアナウンサーと
球場DJのパトリックの紹介がありました。
まずは、ファンが選ぶベストゲームですが、
やはり、開幕3連戦は今シーズン忘れられないゲームですよねぇ。
完全にその後のG戦は息切れしちゃいましたけど・・・
あとは、真中・度会・河端・小野4選手の引退試合。
そして、端々に映るリグスとガイエルにちょっと哀愁
次にチャリティーオークション。
特にグッズに執着がないので、
皆さんの凝ったアピールグッズを眺めつつ
楽しみました。
そして、今年はチーム対抗カラオケ大会があり、
チームWIHTEは青木・川島(慶)・岡本の
3選手の羞恥心。
2番の歌詞が表示されないハプニングに、
夜明けのスキャット(古っ)かと思うような、ハミングの嵐。
歌い終わった後、コメントを求められた青木は
「なんも言えねぇ。」
の連発。
今日の青木、今までとは違う飛びっぷり。
いい味出してました。
チームYELLOWは高木が登場。
しかも上半身裸。
そして、よく見ると体に文字が書いてあり、
お腹には『Yes We Can’t』って。
キャントって・・・(笑)
背中には『成せば 成らない』とか携帯の電話番号が
3桁潰されて書かれていたり。
最高にうけたのは『成増に住んでます』って文字。
案外、近場にスワローズの選手が住んでたなんて。
とにかく、高木の歌声に腹抱えて笑いました。
チームREDは、ダブル佐藤で、
佐藤賢と由規で言わずと知れた『サウスポー』。
由規はこれぞプロの洗礼と言うものなのか、
当日に歌えと命じられたそうな。
でも、結構ノリノリでしたよ。
そして、問題は賢ですよ~
素敵な衣装に、素敵なお腹・・・メタボ振り切ってます・・・。
もちろんサビの部分での『マ・サ・ル』コールは、
この日一番の盛り上がりだったのではないでしょうか。
最後のチームBLUEは、この人たちの後だけに、
かなりやりにくそうでした。
石川・浩康・志田の3人で『青春のダイヤモンド』。
フツーに歌ってましたよ。フツウに。
ハッピ着て、メガホン首からぶら下げて、
忘年会で歌うサラリーマンのようでした。
最後は、クロス綱引きとスワローズクイズ。
今年も参加権当たらず・・・
これは、チーム勝利賞品目指して、
チームWhiteを応援するしかありません。
見事、チームWhiteが優勝し、
賞品ゲットです
その賞品なんですが・・・
耳あてに依存はないのですが、
何でこのカラーなんでしょう。。。
ほかにもピンクと茶色、
チームを象徴するカラーがひとつもありませんでした。
しかも、何でよりにもよって
オレンジ×黒・・・。
モロ Gカラーじゃないですか
一緒に引き換えに行った仲間と
「黒じゃないのがいい」
って言ったのですが、
「色は選べません」とバッサリ
頭来たので、家に帰ってチマチマと可愛い和柄の布を
内側のオレンジの部分に貼り付けました。
今年のファン感はなかなか楽しかったです。
来年、開幕まで待ち遠しいです。。。
早く、シーズン来ないかなぁぁぁぁ
にゃらんから葉書が来た