・~・ 今日のまうみぃ ・~・

観戦好きな『まうみぃ』の気ままな日常的ブログです。

4/27:石井竜也 『PENDULUM』

2008年04月28日 | ライブ
4/27 石井竜也 コンサートツアー 『PENDULUM』 最終日
@東京厚生年金会館 へ行って来ました。

なんでも、『PENDULUM』とは振り子という意味らしい。
このツアーに先駆けてアルバムを発売したのですが、
すっかり買いそびれ、気が付きゃライブ当日となった私・・・。
どれ聴いても新曲ですよ(笑)
本当にファンかよっ!って言われると、
確かにファンですけど・・・( ̄▽ ̄;A

今回のツアーは前回の『SUNDIAL~日時計~』と赴きは似た
しっとり系のライブでした。
わりと座ってゆったり聴けるライブでした。
曲の合間のMCはしっとりとはかけ離れた、
なんだかナルシストテイストたっぷりなMCでした。
途中、舞台前方にカメラが設置されていて、
その前をてっぺーちゃんが通るたび、
下半身がアップに。
完全に股間にピント合ってましたよ(笑)

今回はMCもちょっと控えめで、
楽曲中心だったような気も・・・。
歌はもちろん好きなんだけど、
どっちかと言えば、MCの方に期待してる私。
なんとなく物足りなさが残ったのは、
MCの少なさと、アンコールの曲は盛り上がれる曲が
無かった事かな。
ソロでの浪漫飛行にもちょっと飽きが来たしなぁ・・・。

曲は何をやったのかって・・・?
すっかりアルバムを買いそびれた私には
ほとんどが新曲でした(泣)
全くレポになってませんね・・・
ごめんなさい_〆(T_T )

とにもかくにも無事、ツアー終了。
てっぺーちゃん、お疲れさまでした(  ̄▽)_皿~~

4/26:名古屋グランパス 対 東京ヴェルディ

2008年04月27日 | スポーツ観戦
前々日までの天気予報ではだったのに、
ふたを開けてみれば、どんより
今にもが降りそう。
行くかどうしようか迷った挙句、
旦那も仕事だし、一人で家に居るのも勿体無いので、
行って来ました、お気楽お一人様観戦、
名古屋グランパス 対 東京ヴェルディ @味スタ

この日までの名古屋はリーグ戦負けなしの絶好調。
まぁ、いつかは負ける日が来るとは思っていたけど、
まさか自分が観戦した日に見事に土が付くとはねぇ_| ̄|○ il||li
私自身、前からヴェルディとは相性が悪くて、
嫌な予感はどっかでしてたんですよ。
もうね、正直試合内容なんて記載したくないくらい。
サイド、ことごとく潰されてたし。
前半なんて、ゴールまで辿りつく瞬間なんて数える程。
つまらん試合してましたよ。
後半には多少盛り返したものの、その後半で2失点。
まともに攻撃させてもらえないのに、2失点では、逆転は無理。
1点でも返せればまだよかったけど、
下位ベルディに完封では、次節の建て直しが問われるでしょう。
次節で建て直しができるかどうかで、常勝になれるか、
いつも通りの位置に戻ってしまうかの境となるかと。
毎年、下位の取りこぼしが後々響いてるし、
そろそろ安定したグラを見たいもの。
そこんとこ頼みますよ、ホント。

連勝ストッパーとなった今、
今後、対ヴェルディ戦は控えようかと本気で考えている今日この頃。 

それにしても、
この日配られてた、タオルマフラー
全緑疾走 2008闘強・・・て
暴走族的ネーミングセンスに脱力・・・

4/24:宅間久善コンサートツアー2008 “絶驚!!”

2008年04月25日 | ライブ
4/24 埼玉会館にて行われた
宅間久善コンサートツアー2008 “絶驚!!”
に行ってきました。
正直、私は宅間さんの事を知らなかったのですが、さだまさしさんのファン けんとさんのブログで知る事となりました。
宅間さんは、さださんのツアーミュージシャンなのだそうです。
演奏楽器はマリンバ。
会場に入ると、舞台狭しとマリンバやヴィブラフォンが並べてられていて、
それだけでテンション
自分はクラリネットやってたけど、
本当は、パーカッションや低音楽器やりたかったんだよなぁ。
そうこうしているうちに舞台上に宅間さんと
二人の息子さんの長男・善之さん、次男・政彰さんが
登場。
いいですよね、親子で同じ空間を感じることができるって。
なかなか普通の親子では、めったに無い事です。
最初から、テンションの高い曲を2曲も演奏。
若い二人はほんの序の口のようですが、宅間さんはちょっと
息があがっていました(笑)。
演奏中は、手元に夢中でした。
マレットが変われば音色も変わるで、
激しい曲には固めのマレット。
優しい曲には柔らかめのマレットと、多彩に変化をつけて
演奏される曲は、どの曲も素敵でした。
中には『北の国から』やサンバアレンジの『関白宣言』なども
演奏してくれて、予備知識の無い私にも十分楽しめました。

3人並んでいても、演奏スタイルは全く違って、
若い二人は、クラッシックというより、ポップスやジャズ
といったような、自由な動き。
宅間さんは、やはり音大で培った技術で、
カラダはぶれず、柔らかく手首をつかって演奏する、
クラッシックな印象。
それがまた、世代を感じられてとてもよかったです。

けんとさんは、長男の善之さんのファンだそうで、
握手をした後は、かな~り舞い上がっていました(笑)
善之さんが作った新曲を演奏するってなった時には、
姿勢を整える為に、しっかり座りなおしてたし

この演奏を聴いて、
中・高と吹奏楽&マーチングバンドをやっていたので、
それはもう、『また、楽器やりたいな症候群』になりましたよ。
また、マリンバって言う楽器が、
お堅いクラッシックだけでなく、
こんなにもハードで骨太な音楽を聴かせてくれる楽器
なんだと再認識。

けんとさん、一人で行くだなんて言わないで、
是非とも次回も誘ってくださいな。

とても、楽しいライブでした


宅間久善公式ホームページ

手作り石鹸、いただきました♪

2008年04月19日 | 今日の出来事
今日、この間まで一緒に働いていたお友達から、
手作り石鹸をいただきました

色々な種類のものが送られてきて、
すべてが可愛い形で、
そして、アロマオイルのいい香りがしてきます
せっかくいい香りがするので、まずはお部屋に飾って
香りを楽しみ、香りが薄れてきたら、本業の石鹸として
一粒で2度美味しい活躍をしてもらおうかと思ってます。

こちらの石鹸は、雑貨屋さんに卸したり、
自身でネット販売しているそうです
興味のある方は、是非のぞいて見てください。。。

ホームページはこちら

4/15:スワローズ 対 ベイスターズ

2008年04月17日 | スポーツ観戦
いいお天気のなか行ってきました、神宮球場。
今回のカードは
スワローズ 対 ベイスターズ。

いつもの観戦仲間、あさぴょんさん
といつもの観戦スペースへ。

今回のスワローズの先発は、
開幕に続き、石川。
頼むよ~、カツオ。
しかし、試合は両チームどうにもチャンスを生かせない、
ピリっとしない展開。
塁に出ては、得点につながらず・・・
でも、3回裏には田中浩康、会心の1本!!
1点を先制!!

・・・と思いきや、次の4回表に仁志に今季1号をくれてやっちゃうなんて、
お人好しにも程があるよ~

しかし、6回裏に畠山のソロHR!!
勝ち越しに成功!
その前の2打席、どうにも勝負してもらえなかった鬱憤か(笑)
やんわり畠山との勝負を避け、福川勝負を2回もされて・・・福川、しっかりしてちょうだい!!

その後は継投が決まり、
2-1
でスワローズの勝利。

体調が悪かったのに、最後まで観戦に付き合ってくれた
あさぴょんさんに感謝です。
あさぴょんさんの分まで飲んだからね(笑)

次回もいい試合を見せてね、スワローズの皆様。


東京リゾート25th・・・・。

2008年04月11日 | 今日の出来事
今日の「スッキリ」や「とくダネ」で、
やたら取り上げてた
東京ディズニーリゾート25th
「スッキリ」では、レポーターの阿部祐二が
ミッキーの耳のついたカチューシャをつけ、
ミッキー相手に舞い上がってる姿を見て、
朝からちょっとビミョ~な気分になった

正直、ディズニーランドにちいとも興味の無い私。
どうしても、あのメルヘンだらけの空間に馴染めない。
入った瞬間、メルヘンチック過ぎて、
冷めてしまう私・・・
心が汚れているんですかね。。。
キャラクターもさほど魅力の感じるフォルムでもないし、
ましてや、日本語版ミッキーの声が、
何であんな上ずってくぐもっているのかも納得できないし。
ディズニーキャラの声って、ディズニーから許可が出ないと
使ってもらえないんでしょ?
なのに、棒読みの芸能人やあのミッキーの声がOKなのか、
どうしても腑に落ちないんだな。

東京ディズニーリゾート25th・・・
そうですか・・・。



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最近はハマってる  ドラマ「相棒」

2008年04月04日 | テレビ
最近、うちの旦那が異常にハマっているのが、
ドラマ「相棒」
ついこの間、シーズン6は最終回を迎えましたが、
ただいま我が家では
プレシーズン1~3、シーズン1、
シーズン2の途中まで鑑賞。

ウチの母親が2時間サスペンス好きで、
土曜ワイド劇場で放送された
プレシーズン1~3を
母親と一緒にリアルタイムで観ていました。
その頃から「相棒」のファン。
連続ドラマになるって聞いて、
うれしいけど、連続物になると面白みが半減したり
するのがセオリーなので、ちょっと不安でもありました。
しかし、取り越し苦労に終わったようで、
ドラマは好評、シーズン6まで放送され、
しかもGWには映画まで。

とにかく、全く正反対の性格の
水谷豊演じる杉下右京と寺脇康文演じる亀山薫の
絶妙な掛け合いが楽しい。
キレ者であるが故、変人扱いされる右京の鋭い視点と、
ドジでお人好しの刑事には向いてない薫の熱血漢で
難事件を解決していくストーリーは興味深くて、
しかも、昔ながらの刑事ドラマとは違い、
警察の隠蔽体質や政治絡みの辛辣な内容も多い。
それ故、すっきりと釈然としない考えさせられる結末を
迎える回も少なくない。

脇役も見逃せないのがこのドラマ。
鑑識の米沢君、特命係と敵対するトリオ・ザ・捜一。
薫と犬猿の仲の伊丹の
「特命係の亀山ぁ~。」
というセリフも相棒では名セリフのひとつ。

とにかく、ただの刑事ドラマと思うなかれ。
セリフもシャレが利いてて、笑える場面も多数。
是非、オススメしたいドラマです。

相棒 シーズン6 公式ページ




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